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大谷翔平
ik-life.com
子供を至近距離で撮ってると、どうしたって触ってきます。 そこに残る指の跡…結構凹みませんか? もうベッタベタ。まさにサムネの状態なんですがガッツリ触ってきます。 さて、子供を撮るならレンズやフィルターの汚れとは長いお付き合いをすることになるでしょう。 この記事では、いろんな道具を試しながらたどり着いたクリーニング方法についてご紹介します。 レンズ面だけでなく、レンズ保護用のレンズプロテクターの裏表も十分に綺麗になりますのでぜひお試しください。 クリーニング道具を揃える 我が家では上のようなボックスに掃除道具、フィルター類、充電器、接続コードなんかがまとめて入ってます。 いつでも掃除できるようにパソコンのすぐ横の一等地だったり。 あ、ちなみにいろんなものが一緒になったクリーニングキットとか数種類買いましたが、最終的に使わなくなったのでさっさといい物揃えときましょう。 要らないもの買わないのが
上のメニューはPanasonic LUMIX G9 PRO のメニュー画像。 実装しているカメラとそうでないカメラがあって、すべてのカメラで使える機能ではないというのは先にお伝えしておきます。 例えばα7IIは使うことはできませんが、α7R IIやα7 IIIは使用可能。 Nikonで言えばかなり古いD80ですら使用可能だったりします。 なお、実はメーカーによって呼び方が違います。 Nikon…ISO感度設定(低速限界設定) CANON…ISOオート低速限界 SONY…ISO AUTO低速限界 PENTAX…感度AUTO設定(低速限界の指定方法・設定値) FUJIFILM…ISO感度AUTOでの低速シャッター限界 Panasonic…下限シャッター速度 OLYMPUS…ISOオート設定(低速限界設定) みたいな感じ。 機能としては一緒です。オリンパスの低速限界設定がない機種(OM-D E-
Luminarの全て!使い方&レビュー【 割引クーポン・プロモーションコード有】購入方法から現像のやり方をご紹介。Luminar NEOはLuminar4・Luminar AIよりも出来ることが増えてさらに初心者にもオススメの現像ソフトになりました。
ご相談と返信のコメント総数が1000件を越えました。悩みは一人ひとり違うと思いますのでお気軽にコメント下さいませ。子供の撮影に限らず、僕のカメラの知識を総動員してアドバイスいたします。
2019年2月に発売されたSONYのミラーレス一眼 α6400を買いました。 2023.4.6追記 発売からもう何年経ったでしょうか。「ゆきおみさん。流石にもうα6400よりもいいカメラあるんじゃないですか?」とお問い合わせいただいてます。 それがないんですよ…今でもα6400が最もオススメ。 新しいカメラが出ても間違いなくα6400よりも価格が高くなります(むしろα6400が安くなる)し、高倍率ズームレンズがセットになったパッケージもない。さらに廉価版の安いカメラが出ても必要な機能が省略されているケースもあります。α6100 / ZV-E10みたいにね。 また、ソニー以外のメーカーをみてもOLYMPUSや富士フィルム、CANON、PanasonicなどなどSONY以外のカメラもたくさん使ってきましたが、動画と静止画の性能バランス・AF性能・サイズ感が高い次元でまとまっているα6400を超
Creative CloudフォトプランというのはLightroom CCとPhotoshop CCのセットプラン。 一眼のカメラを使っている人は使って損はないはず。僕ももう長いこと使っています。さて、Illustrator CCは今年の2月くらいまでは必要だったのですが、来年は使う予定がないんですよね。 解約しようかなーと思ったんですが、どうせ月1000円くらいだからいいかなー、面倒だし。 目を背けていました。真実を目にするまでは。 今回はそんなサブスク(サブスクリプション)サービス、つまり月額課金制に抗うお話。 Adobeを解約するのを忘れた… 値段が上がってるぅ!! えぇ、実は気づいていましたとも。カードの支払いを見れば値段があがったことくらい。一年ほど経つと維持費が2倍になっちゃうadobe様。今まで解約しよう、解約しようと思っていたのに後回しにした結果こんなことに…(泣) 覚えて
マイクロフォーサーズのズームレンズはOLYMPUS M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PROを発売以来ずっと愛用しています。 が、3年ほど使っているとレンズのラインナップも変わってきています。少なくとも僕がPROレンズを買った時はLEICAのレンズ群はなかったわけで。 ズームの中でも一番使いやすい焦点距離をカバーしているので標準ズームと言われることもあります。ズームレンズキットに同梱されているレンズもだいたいこの標準ズームになりますのでたくさん種類がありますね。 というわけで
SONY α7 III + LA-EA3は制限があるが連写も瞳AFも使えるすごいアダプター!α7シリーズにAマウントレンズを使うときの互換性・相性・注意点などまとめてみた! LA-EA3はAマウントレンズをフルサイズミラーレスのEマウント(フルサイズ)に装着するためのアダプターです。 最新機種に搭載されている瞳AF対応になったことでトランスルーセントミラー搭載のLA-EA4よりも存在感を増してますよね。(こちらは瞳AF不可です) 三脚座が邪魔って方もいらっしゃるようですが、僕は全然気になりません…というか最大限に利用させてもらってます。 仕様等はソニーの公式ページα7 IIIとLA-EA3から引用させていただきました。 が、実際使ってみると書かれていること以上に制約を感じましたので記録しておきますね。
SONYのフルサイズに興味はあるけど ポイント 全部同じ形で選べない 違いがいまいち分からない ぶっちゃけどれ買えばいいの? と、思ってる方は多いはず。 2023.4.4追記 α7SIIIやFX3のセンサーを積んだフルサイズのVLOGCAM ZV-E1が本日より予約開始となりました。AI技術を駆使したオートフレーミングが魅力的ですが「ちょっとな…」という部分もちらほら。 少なくとも僕はよくわからなかったしずいぶん迷いました。で、かなり比較・検討してα7IIを購入して今も後継機種を使い続けています。口コミ・評判どおり、素晴らしいカメラ達。 買ってよかったと本当に思います。もうSONYにどっぷり(笑 初フルサイズ α7II 長く愛用した α7III 現在の相棒 α7S III ぱっと見、さっぱり違いがわかりませんが、この記事を読むと ポイント SONYフルサイズの違いがわかる 自分にぴったりの
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