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大谷翔平
iriya-ufo.hateblo.jp
Core i な MacBook Air を買いました。初Macです。 Mac は OS X から UNIX 環境が使えますね。今まで FreeBSD や Ubuntu をメインにしてきた自分にとってこれはかなり魅力的です。 UNIX といえばパッケージ管理ですが、Macでは MacPorts が有名らしいです。でもこれバッドノウハウのかたまり?のようで、MacPorts から homebrew に移行する人もたくさんいるっぽい。 ということで最初から homebrew 使っちゃいましょう。 Xcode のインストール homebrew を使うにはまず Xcode をインストールします。 App Store から無料でダウンロードできます。ファイルサイズが巨大で少し時間かかります。 ダウンロードが終わったら Launchpad より"Install Xcode"をクリックします。 特に問題
バッファローの無線ルーターである WHR-G300N と MacBook Air との接続がものすごく不安定でした。 繋がりはするもののしばらくすると(10分から1時間程度)接続が切れる、Macの無線を切って少し待ってから再接続する、といった状態で非常にストレスでした。 でも設定を弄りまくってるうちに安定した接続を確保できたので、その設定内容を残しておきます。 参考程度で見てください。 ファームウェアを最新にする。 WPS機能、AOSS機能を切る。 無線チャンネルを 1 or 6 or 11 にする。(混線しないチャンネルを手動で選択) 倍速モードで帯域を40MHzにする。 認証方式は WPA/WPA2 mixedmode を選び、暗号化には TKIP/AES mixedmode を選ぶ。 Key 更新間隔を0分にする。 MACアクセス制限で登録リストに MacBook Air のMACア
OS X Lion にはデフォルトで /bin/zsh が入っていますが Homebrew が提供するものよりバージョンが低いので、どうせなら新しい方がいいだろうということで、Homebrew からインストールしてきます。 Homebrew で zsh のインストール $ brew install zshHomebrew でインストールしたものは /usr/local/ 配下に入ります。 なので /etc/shells に以下の1行を追加します。 /usr/local/bin/zsh ログインシェルの変更 システム環境設定の「ユーザとグループ」を開く。鍵を開く。 シェルを変更したいユーザを右クリックして詳細オプションを開く。 ログインシェルを /usr/local/bin/zsh に変更する。
とある理由によってメモリ4GB(2GBx2)が手に入ったので,手持ちの ThinkPadX61 を4GBに増設してみました. 使用したメモリ I-O DATA PC2-5300 (DDR2-667) S.O.DIMM 2GBx2 SDX667-2GX2/EC 今まで使ってきた OS は Ubuntu9.04 (32bit) だったので4GBを認識させるためにはちょっといじってやらないとだめです. 方法としては 64bit版を使う サーバーのカーネルイメージを使用する(linux-server) などが考えられます. サーバーのカーネルイメージはPAE(Physical Address Extension)が有効になっているので最大64GBまで認識できます. で,どっちにしようかなと思っていたのですが,聞くところによると Ubuntu9.10 ではデフォルトでPAEが有効になってるらしいじゃ
GNOMEターミナル + Emacs という環境でずっと使ってますけど, Emacs をメインに作業してる時とかに,ちょこっとシェル操作したいなぁと思うことがあります. そんなちょろっとした作業のためにGNOMEターミナルに戻ってすぐにまた Emacs に戻ってっていうのはめんどいですよね. んなわけで,Emacs で shell-mode を立ち上げたい. しかし,zsh 使ってるとエスケープシーケンス*1が悪さをして表示がぐちゃぐちゃになるわけです. その解決方法です. .emacs に以下を付け足します. (autoload 'ansi-color-for-comint-mode-on "ansi-color" "Set `ansi-color-for-comint-mode' to t." t) (add-hook 'shell-mode-hook 'ansi-color-for-
Emacs をアンチエイリアス化して美しくしよう! ふと "Emacs のフォントでも変更してみるか" と思い立ちいろいろ試してみたが, どれもあまり綺麗に見えなかった. Carbon Emacs の用な綺麗な見栄えが欲しいと思った. で,これは結局フォント云々ではなくて Emacs でアンチエイリアス化ができていないのが原因だと分かった. 調べてみると,開発版の Emacs23 ではアンチエイリアス化ができる!らしい. しかも Ubuntu 用にビルドしてパッケージ化してくれてる人がいた. すごくありがたいね. 以下 Ubuntu 7.10 に Emacs23 を導入する方法 下記サイトの通りにすれば簡単に導入できると思います. http://peadrop.com/blog/2007/01/06/pretty-emacs/ ちなみに自分の環境では /etc/apt/sources.li
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