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大谷翔平
ishwt.net
やっとどういうことなのかわかりました。 実はなにを表現しているかはよくわからないまま、オリジナルの Windows 版と似た意匠のアイコンにしてきました。比べてみても結構似てますよね…。 Mac での Twitter は夜フクロウを使っているのですが、IP Messenger に関する話題を見つけるために検索キーワードとして「ip messenger」「ipmsg」「ip メッセンジャー」を設定したタブを用意しています。Mac 版に関する発言をみかけると RT したり Reply したりもするのですが、今回 Mac版 IPMsg のアイコンをさして「これは何を表しているのか」と、おっしゃる方がいて、「Windows 版本家サイトの片隅にある由来から、スタートレックがらみらしいですよ」とお伝えしたりしていたのですが、その方が該当する部分らしき映像をみつけてつぶやかれていました。 本家 Win
プロキシサーバ越しにインターネットを利用している環境(要は社内 LAN ですな)で MacPorts が上手く使えないと思っていたのですが、きちんと調べたら使えたのでメモしておきます。 MacPorts の紹介や解説的な話はありません。「MacPorts って何?おいしいの?」という方にはまず必要のない情報です。 MacPortsインストール。 プロジェクトサイトから最新の dmg を落としてきてインストールします。MacPorts 自身のソースを落としてきてビルドする手順では確認していません。 The MacPorts Project エントリ時点での最新は 1.9.2 。 インストールは一瞬で終わります。 プロキシのせいでできないのは、port selfupdate。rsync を使っているというのが理由で、 873 番ポートが開いていれば大丈夫だそうですが、普通開いていないと思います
ホーム > Mac, Objective-C, 開発 > SystemConfiguration.framework でネットワークの情報を得る Mac アプリのプログラミングで、SystemConfiguration.framework の DynamicStore を利用すると、ネットワーク関連の現在状態や設定値を取得できます。ネットワーク以外にもいくつか取得できたりします。 SystemConfiguration.framework は C 言語の API が用意されており、Objective-C の API はありません。関数等の接頭詞は “SC” です。 キー。 DynamicStore は名前からも分かるとおり現在のダイナミック(動的)な設定情報・状態値を保持していて、URI 形式のキーで値を取得することができます。 State:/Network/Global/DNS といった
Objective-C 2.0 から導入されたプロパティについて誤解があったのでメモ。 プロパティは、getter と setter の自動生成と値の保持方法を明確化するための仕組みです。これが、C++ や Java で不必要にメンバが Public のような、オブジェクト指向のカプセル化をなしくずしにしているように思えて気になっていたのですが、無知からくる勘違いでした。 プロパティの基本。 クラスのメンバ変数に関する外部からのアクセスは、従来であれば
(2011/9/19追記)今もエントリを見てくれる方がいるようなのですが、Mac 版の購入に関しては本エントリの記載は既に古い状態です。 直接開発元から購入する場合、将来的に 1Password4 へのアップグレードが出来ない予定ですので、今は Mac App Storeから購入するほうがよろしいかと思います。ご注意下さい。 1Password カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥2,200 機能面の説明についてはバージョンアップにより一部陳腐化しつつありますが、パスワード管理の重要性や 1Password というソフトウェアの素晴らしさについては今も変わりませんので大変オススメです。 すみませんが、エントリを最新化しようとすると全面的に書き換えるしかないので、特に手を入れていません。その点ご理解の上でお読み下さい。 (2010/10/14 追記)エントリ当時から状況が変わっていたりするので
たった 3ヶ月の間に 2 回も iMac の HDD を換装することになったので、バラシ手順をまとめておきます。 iMac も発売時期によって(?)内部の構造は微妙に違うようです。この手順は、iMac (Early 2008) についてのバラシ手順で、iMac (Early 2008) はシステムプロファイラで確認すると iMac 8,1 です。なお、実際に換装したのは MB323J/A (20inch, 2.4GHz) で、写真もそのモデルです。このモデルすべてで同じ構造をしているかどうかは確証はありません。また、他のモデルで適用できるかどうかも、確認できていません。 決まり文句ですが 、 iMac を分解することによりアップルの保証対象外となりますので、そのリスクを理解した上でご自身の責任において本情報を扱って下さい。 静電気で内部のボードを壊せば二度と起動しなくなる場合もあります。ど
結構ちまたにありふれているネタなのですが、iMac の HDD を交換しました。 情報も多いので余裕かましていたら、最後涙目になりました。参考になる人がいるかもしれないので注意事項書いておきます。 交換の理由。 自宅 iMac の容量不足が問題になってきていました。250 GB のモデルなのですが、残り 10 GB を切っていて、165 GB が iPhoto ライブラリと iTunes ライブラリ、両者とも定常的に増えつつけているので破綻は差し迫った危機、というわけです。 外付け HDD に逃がすというのも一つの方法なのですが、見た目良くないですし、バックアップに気がかりがあったこと、諸事情あって今まで 10.5.8 のまま使っていたので 10.6 にしたかったこともあり、換装しようと少し前に決めていました。 バックアップについては、 iPhoto ライブラリも iTunes ライブラリ
IP Messenger の関係で英語ページが必要になり、多言語対応プラグインを導入してみました。 気軽に入れてみたものの、ちょっと苦労しました。 英語ページ作成の必要性。 IP Messenger for MacOS X の元の公開ページでは、日本語のページと英語のページを両方用意していました。引越しを機にやめるわけにもいかないし、用意することにしました。ちなみに英語は全然得意ではありません。Honestly, I’m not good at English. 以前の公開ページは完全手書き(vim で本当に全部手書き…)の静的ページを配置していたのに対して、このサイトは WordPress を CMS に使って動的生成しています。IP Messenger のページは最初静的ページをアップロードして配置することも考えたのですが、デザインの整合性も持たせたいし、そもそもこのサイトは自分にとっ
自宅では Mac をメインに利用しているのでデジカメ写真の管理には iPhoto ’09 を利用しています。顔認識、撮影地などの機能はかなり楽しめるし実用的です。 しかし今回、ライブラリの再構築でのちょっとした気の迷いで大変な目に遭いました。 結局復元できたのは TimeMachine のおかげです。せっかくなので経緯をまとめてみます。 [tmkm-amazon]B001P7BJ7K[/tmkm-amazon] iPhoto の利用状況。 iPhoto は以前から利用していますが、最新版の iPhoto ’09 、イベント数が 500 ちょっと、写真の数は 22,000 枚ちょっと、顔認識は 150 人ぐらいという利用状況でした。iPhoto Library (パッケージになっているが実際はフォルダ)は 54 GB ほどあります。 デジカメ写真はメイン Mac である iMac (Earl
苦労していた Mantis のインストールが、ロリポップの MySQL バージョンアップにより成功しましたので、手順をまとめておきます。ロリポップへのインストールを前提としますが、他のレンタルサーバでもそこそこ参考にはなるかと思います。作業の流れは WordPress のインストールに似ており、極めて簡単に実施することができます。 Mantis のバージョンは、1.1.8 です。 ダウンロード。 Mantis の公式サイトからダウンロードします。 Mantis 公式サイト( http://www.mantisbt.org/ ) 上部ナビゲーションの “Download” より。最新安定版として 1.1.8 が、最新の開発版として 1.2.0rc2 が公開されていますが、今回は運用するものなので安定版である 1.1.8 を利用しています。 データベースの作成。 サーバ上にデータベースを作成し
IP Messenger ( IPMsg ) の macOS 版です。 オリジナルの Windows 版と同じく永久にフリーウェアです。 What’s New 2022/05/14 : 0.13.2 公開 不具合を修正しました。 2021/11/24 : 0.13.1 公開 ユーザ一覧関連の不具合を修正しました。 2020/08/13 : 0.13.0 公開 暗号化に対応しました。 2019/12/04 : 0.12.2 公開 軽微な不具合を修正しました。 2019/11/19 : 0.12.1 公開 macOS 10.12 Sierra での不具合を修正したバージョンです。 2019/10/11 : 0.12.0 公開 macOS 10.15 Catalina に対応したバージョンです。64bit化、Apple公証アプリ化、最新OSと開発環境への対応、一部不具合修正のみで、機能に変更はあ
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