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大谷翔平
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HOMEギア/GearガジェットGarminユーザーの体重管理はこれで十分ではないでしょうか? スマートスケールとGarminconnectの接続方法 体重管理をしているランナーが周りに結構います。ダイエット目的で走っている人はもちろん、大会当日をベストな状態で臨むべく調整する人も。ランナーと体重の関係でよく耳にするのが、1kg重くなると3分遅くなるという話。聞くたびにそんなに影響あるか??と疑問を感じていますが、程度の差はあれど体重増がマイナス効果なのは間違いないでしょう。 サブ3目前になって感じるのが、以前のようにグイグイとタイムが縮まないということ。ランニングフォームやトレーニングメニューの改善、もしかしたら筋トレなんかが必要なのかと思ったり。ここから先は細かなことの積み重ねのような気がしています。そこで体重もその要素一つだと思い軽視せずに管理してみようと思い立ちました。レコーディン
会社から走って帰るという生活を始めてかれこれ3年。子供ができて走る時間が減ったというのが通勤ランを始めた理由ですが、始めてみたらメリットがたくさんありました。 ランニングが継続できないという人や、走る時間を確保できないという人向けに通勤ランをご紹介します。 1.ランニングを生活の一部にして習慣化 帰宅してから着替えて走りに行くのはけっこうエネルギーが必要なことだと思います。疲れて走る気が無くなり、結局行けなかったなんてことがよくあるのではないでしょうか。 しかし、通勤ランだとそんなことにはなりません。走らないことには家にたどり着きませんからね。 「自宅に帰る」+「走る」でランニングを強制化。継続できないという人は、走ることを生活の導線上に組み込むことをおすすめします。 2.通勤時間の有効活用 通勤時間を走る時間に使うメリットはかなり大きいです。例えば僕の場合、会社から自宅まで14kmありま
運動不足の解消を目的にランニングを始め、最初は5kmも走れば息が上がってしまう状態から走り続けること2年。かすみがうらマラソンで3時間29分の記録証を受け取った時の達成感は忘れられません。大きなケガもなく比較的スムーズに達成することができたので、その練習方法をご紹介します。もしサブ4から伸び悩んでいる人がいたら参考にしてみてください。 サブ3.5の割合と難易度 全日本マラソンランキング2016のタイム分布によると、男性で3時間30分以内の割合は11.6%、女性は3.1%。これは全年齢でのデータなので20~30代の人ならもう少し高くなるでしょうし、60代だともっと下がる。男性の11.6%という数字は最も層が厚い40~50代に当てはまります。 フルマラソンを3時間半で走るためには1kmあたり4分58秒で走り続けなければなりません。このペースはランニングをしない人でも短時間なら走れてしまうペース
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