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大谷翔平
jisuijisan.com
いまや、写真を撮るならiPhone(などのスマホ)で撮るのが当たり前、音楽を聞くのもiPhone(スマホ)。電子書籍を読んだり、バーコード決済したり... その機能は多様化し、できることがどんどん増えています。 でも意外と、撮った写真は撮りっぱなし、溜まっていく一方でどうしよう?とか、音楽を取り込むのが面倒で、もっと簡単にならないかなあ、という人も多いんじゃないでしょうか。 実を言うと私自身がそう。 もっと簡単にiPhoneを活用できるようなソフトがあればいいのになあ。と感じていませんか。 そんな人にオススメできそうな、今日は「DearMob iPhoneマネージャー」を使ってみたレビューです。 (この記事はレビューの依頼を受けて執筆しています) なお、この記事ではMacの環境で説明していますが、Windowsもほぼ同様です。一部異なる部分もあります。詳細は公式サイトでお確かめください。
watchOS4で新しくなった「心拍数」アプリ。 Apple Watchの横の白いのは入院患者を識別するタグ。 Apple Watchのおかげで心房細動が発見されて入院手術することになったことを以前の投稿でお伝えしたが、その手術も無事終了した。 病室のベッドの上でiPadに向かうことができるようになったので、この機会に今回どのようにしてApple Watchで心房細動が見つかったのか、その経緯をまとめておくことにした。 Apple Watch 心拍数アプリから初めての通知 私が使用しているApple Watchは、Series2の42mm シルバーアルミニウムケースだ。 2017年1月に購入してから、充電している時間以外は就寝中も常に左腕に装着し使用している。目的は睡眠分析と目覚まし時計がわり。 睡眠分析は健康管理に少しでも足しになればとApple Watchと連動する「Autosleep
これらの記事の情報は過去のものとなってしまいました。 内容は「ビックカメラSuicaカード」についてのTIPSです。 ビックカメラSuicaカードはわかりやすくいうとJR東日本グループのクレジットカードであるビューカードとSuica、さらにビックカメラのビックポイントカードが一枚になったもの。 Suicaそのものでもあるけれど、Suicaへチャージするためのクレジットカードとしてのメリットが大きい。 ビックカメラSuicaカードのポイントは、JR東日本グループの POINTであるJRE POINT0.5%と、ビックカメラのポイントであるビックポイント0.5%の、計1%付くというのが基本なんだけれど、SuicaのチャージなどJR東日本のサービス・商品の購入ではJRE POINTが3倍の1.5%付くというのがウリ。ただその場合ビックポイントは付かないことになっている。 ところが、公式にはアナウ
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