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大谷翔平
kabu-daytrade.com
正直なところ、少し運命的なものを感じました。実は今回の記事は執筆依頼を受けたものですが、このNAMコインについては私自身すでに昨年11月時点で知っていました。 バンクエラ(BANKERA)は超大型ICOとして人気ですが、このバンクエラについて詳しく調べたのが、病院の長い長い待ち時間でした。 そしてその長い待ち時間でバンクエラを調べる前に調べたICOこそ、このNAM COIN(ナムコイン)だったのです。それが今になって執筆依頼を受けるとは思っていませんでした。 徹夜で再度このNAM COINについて調べあげました。 いつものようにホワイトペーパーを難しい言葉抜きで要約し、「推奨」や「誇張表現」で話すのではなく、「事実」をきちんとお伝えします。ICO参加を決める判断材料にして下さい。 ICOのリスクや責任について、先にこちらをお読み下さい。
仮想通貨取引所ごとの違い株式投資における証券会社とは違い、仮想通貨は取引所によって大きな違いがあります。株式投資においても、証券会社によっては一部売買が出来ない銘柄もあります。 ただ、本当に一部だけです。対して仮想通貨では、取引所によって取引が出来たり出来なかったりするのです。 A社では取引出来るコインが、B社では取引出来ないということがざらにあるということです。 また、取引手数料にしてもかなりマチマチで、取引所ごとのルールも全然違いますので、本当にきっちりとするなら、隅々まで面倒くさがらず、きちんと調べることが大事になります。 結論としても後述しますが、このことだけを見ても、どんな取引所を開設すべきかは見えてくると思います。私の考える取引所選びのポイントをまずは書きますね。 いかがですか?「意義なし!」ではありませんか?私も過去には、仮想通貨取引所の比較サイトなどを細かく見た経験がありま
FXで億万長者と破産者が続出した過去今から10年以上前になりますが、2005年頃からFXがブームになっていました。 私が株式投資を始めたのが2006年8月ですが、その頃にはすでに「FXで億万長者」「FXで財を築く」というような類の書籍は多く出回っていました。 2005年から円安方向に大きく進み、2007年の初頭では120円以上になっていました。 これにより、多くのFXトレーダーがドル買いで大きな財を築いたと言われています。 もちろん、逆のポジションを持ってしまえば破産クラスの大負けになります。 ただ、この時期はとにかく円安円安と騒がれていた時代ですから、初心者ほど深く考えずに順張りでドル買いやユーロ買いをしていたと思いますので、恐らくは大勝ち組の方が多く出たことでしょう。 まさに今のビットコイン、仮想通貨ブームとよく似ているのです。 当時FXはレバレッジ400倍で投資が出来ました。今考える
仮想通貨・暗号通貨の税金について新しく国税庁タックスアンサーより発表がありました。実際の取引における損益においては、大方の予想通りだったと言えます。 しかし、ビットコイン等の仮想通貨(暗号通貨)決済でモノを買った際にも、利益が乗った状態での決済であれば課税されるという決定が出されたことで議論を呼びました。 簡単に言えば「取れるところからは全部取る」という決定になりました。 では、詳しく中身を見ていきましょう。 また、国税庁のHPからは全く読み取れないところまで税務署職員さんのご協力によりお聞きすることが出来ました。特に仮想通貨での決済を商売に組み込むか迷っている方。 報酬や給料などを仮想通貨で受け取る可能性のある方は必見です。 ※コメントにて、たくさんのご質問をいただいています。私のわかる範囲で全てお答えしていますので、疑問点が生じましたらコメント欄の方もご覧下さい。 本当はこんなことあま
土日の大切なお休み前、それもプラミアムフライデー。そんな素晴らしいタイミングでCOMSA(コムサ)の話題は荒れ放題になっています。実際私自身も3分くらい慌てていました。 COMSA(コムサ)は単なる金融商品ではありません。きちんとした目的があるわけです。しかしその目的を根本からひっくり返されてしまうかも知れない。そんな恐怖が投資家を襲いました。 しかし、落ち着いて調べてみたところ・・・なんてことはない。確かに全く影響がないとは言えません。しかしながら、慌て過ぎです。 もし、慌てて検索してここにたどり着いたのであれば、コーヒーを一杯飲んでから是非記事をお読み下さい。 ※10月2日13時過ぎに最新情報が入ってきました。文末に記載します。
COMSA(コムサ)のICOトークンセールが徐々に広まってきています。COMSAは仮想通貨(暗号通貨)ではありません。まずはこのことをきちんとご理解していますか? もちろん、基本的な考え方は同じですし、そこまで細かく考える必要はないと言う人もいます。しかし、ICOトークンセールに参加し、実際に投資するのはあなた自身です。 投資というのは、うまくいけば資産が増えます。それも2倍3倍、それどころか何十倍にもなる可能性があります。仮想通貨のビットコインなんて数百倍になっていますからね。 ただ、その反面で資産が減ってしまうというリスクもあります。 遊びで1万円、2万円参加してみたい!というくらいならそこまで神経質になる必要もないかもしれません。しかし今回のCOMSA案件は未曽有のチャンスかも知れません。 大きく買って勝負したい人もかなり多いと思われます。きちんとメリット・デメリットやリスクについて
仮想通貨とは(暗号通貨取引の始め方)仮想通貨とは、簡単に言ってしまえばお金のことです。「通貨」ですからね。 ただ、お札や硬貨のように、目の前にあるものではなく、「仮想」通貨であるわけです。ここにはブロックチェーン技術など、我々には想像も出来ないものすごい技術が使われています。 何よりわかりやすくがテーマなのでそういう専門的な部分は今回は省略しますね。 私たち日本人は日々、日本円という通貨を使って生活していることになります。アメリカ人であればUSドルを通過とし、ユーロ圏であればユーロが通貨となってお店で取引されます。 また、お金そのものを取引することもありますね。それが海外旅行での両替であったり、FXと呼ばれる取引なのです。 お金そのものが取引されることにより、その通過の価値が上下するのです。 この仮想通貨自体も、仮想通貨取引所で毎日取引されています。土日も休まず取引されていますので、有名な
COMSA(コムサ)って聞いたことありましたか?私は知りませんでした。仮想通貨を取引していたりすれば知っているのでしょうけど、そうでない人には全く知らないものでしょう。 細かい説明をじっくり読める自信がある方はいきなりCOMSA公式サイトを読むのがいいと思います。メアドだけで登録出来ますし、登録すれば説明が読めます。 読むのが面倒・・・もしくは読んだけどチンプンカンプンという方は以下を読んで下さい。 株の世界で考えると、最近話題になっていたリミックスポイントやインフォテリア、オルトプラスやenishという会社を知っていますか?と聞けば、デイトレーダーは皆知っています。 しかし、株をやってない人からすると、やはり「何それ?」という話になります。 限られた範囲の中で有名というのは、いいようでも悪いようでもあり、実際はどちらでもないというのが大半です。しかし、このCOMSAに関してはかなり良い匂
※2022年最新版の情報にアップデート済みです。 今回はデイトレードに適した株探し、銘柄の見つけ方について書いていきたいと思います。結論から言いますと、とにかく「動く」銘柄であり、人気で旬な銘柄がデイトレに適しています。 では、その動きのある銘柄をどのように探していくかというのもポイントになりますね。 デイトレの腕を上げるのはもちろん勝ちへの近道となるわけですが、監視銘柄をきちんと整備するだけで成績がガラリと変わるケースも実は多いのです。実際私自身がそうでした。 是非、皆様の勝率アップにもつながるよう、説明していきたいと思います。
スキャルピング手法を使って株、デイトレードを有利に進めるテーマで書いていきます。スキャルピング手法は「負けない手法」であって、「儲かる手法」ではありません。 それを念頭に置き、進めていきましょう。 この記事をひと通り読み、板読みスキャルピングに興味を持ちましたらやり方を動画でご覧下さい。 板読みで行うスキャルピング手法のやり方の解説になります。
PTS、私設取引所には大きなチャンスが転がっています。決算書が読めるようになればそのチャンスはさらに大きくなることでしょう。普段、歪み取りを武器にしているのがデイトレーダーです。 このPTSという私設取引システムでは東京証券取引所(東証)の何倍も歪みが生まれるのです。 色々な使い方がありますので、一緒に考えていきましょう。 PTS(私設取引システム)はデイトレードも出来る以前はPTSの参加者はそれほど多くありませんでした。場中で活況な銘柄であっても、PTSでの取引量はガクンと減っていました。しかし2022年現在では、PTS売買もかなり増えています。 あまり人気のない銘柄のザラ場よりも、人気銘柄のPTSの方が動くくらいです。 出来高が少なかった頃はデイトレに向かなかったわけですが、今では上手く立ち回ればデイトレ効率は非常に高いものとなります。 特に、当日のザラ場がストップ高引け、ストップ安引
今回は株、デイトレーダーの税金対策についてです。所得税、住民税だけでなく、国民健康保険税についても大きく変わってきます。年間収支によって様々な対策があり、異なってきます。 細かいことですが、きちんと理解することでかなりお得になるでしょう。 ※2018年より周知されるようになった超お得なトレーダー用節税情報を記事の下部に追記しました。2022年現在では、より簡単にこの住民税の申告不要制度を使うことが出来ます。 この記事にある内容は住民税の申告不要制度が周知されるまで、どうしても必要だった内容になります。興味がありましたら是非それまでのトレーダーの苦労をご覧下さい。 とにかく最も節税出来る方法を知りたいという方はこちらの記事の方を参考にして下さい。 2018年以降周知された2022年現在最も有効な節税手段についてまとめてあります。
1に関してはほぼ毎日全体相場に触れてきます。大きな流れを自分で予想した上で、無料情報を見て、同じ意見だと自信も持てますね。 2番は大きいです。大きく上下した銘柄が、「なぜ」そういう動きをしたのか解明出来ることは非常に大きいのです。 そして3番は1番のポイントとなります。株のデイトレードでは、とにかく値動きがある銘柄で行うのがベストです。大きめに上下した方が値幅を取りやすいのです。 デイトレーダーの多くは、無料情報サイトに複数登録しています。ですから、多くのデイトレーダーがその情報を目にするわけですね。そうなると、その銘柄は出来高が急に増えます。 つまり、引け後や、寄り前に銘柄が配信されると、寄り前に盛り上がる銘柄を先に知ることが出来てしまうのです。どうですか?すごく有利になりますよね。 イナゴトレーダーを狙い撃ち!少々言い方は悪いのですが、無料株情報を受けていて、その無料情報に群がるイナゴ
今回はズレ投資法について書いていきます。この「ズレ手法」という手法は、2017年5月18日現在、どこを検索してみても扱っているページがないので、Rオリジナルの投資手法になります。 ズレ手法とはズレ手法とは、主に逆張り投資法において、自分の感覚がズレている時に使える手法のことです。 逆張り投資法では、下がってくる株を見つけ、どこで下げ止まるかを予想し、買値を決めます。しかしその予想が間違っていると損失につながります。 また、どこかでロスカットをきちんとしないと大損につながってしまうケースも多いという手法でしたね。 逆張り投資法についてはこちらをお読み下さい。逆張り投資法の魅力を理解した上でこのズレ手法についてを読んでいただけると、より理解していただけると思います。
今回は、投資顧問による有料銘柄情報が、株やデイトレードで勝つために必要なのかどうかを様々な角度から考えていきたいと思います。 私自身は有料情報を使ったことがほとんどありません。今までに3回しか経験がありません。しかし、多くの有料情報を使う人は近くにもいますので、事情には詳しいつもりです。 私自身の経験、また近しい人の経験談からわかることを全てお話しますのでお付き合い下さい。 こちらの内容を動画でご覧になりたい方はこちらになります。 有料情報は必要かどうかデイトレードで勝つ。そのためだけで考えたら、有料情報は必要ないと私は断言します。単純に勝つだけであれば、何かに頼る必要は一切ないと今までにも書いてきました。 しかし、あくまで「勝つために」は必要ないと思うのですが、「大きく勝つために」はやはりあった方がいいものだと私は考えます。 一瞬の花火で終わってしまう銘柄も数多くありますが、その中で、も
今日はPTS取引についてです。私設取引システムであるPTSは東日本大震災を機に休止となっていました。しかし2022年現在では取引が再開されています。 以前と比べ、参加する人も増え、デイトレードでも利益が出せるくらいになりました。 現在ではPTSの使い方がたくさんあります。上手に使えるようになりましょう。 PTS(私設取引所)とは東証などの証券取引所を介さずに行われるトレードのことです。意味は全然違いますが、ニュアンスだけ受け取って下さい。立会外取引をするようなものだと思って下さい。 立会外取引というのは時間外に証券取引所を介して行われますので意味は違います。 PTS取引が出来ると様々なメリットを受けることが出来ます。 PTSには特買いや特売りという概念がないので、誤発注をすると思わぬ価格で約定してしまうことがあります。注文の際は十分注意するようにして下さい。 PTS取引停止中とは時々PTS
※2022年の最新版情報にアップデートしました。 実は私がauひかりに乗り換えたきっかけはデイトレ環境ではありません。インターネットゲームやスマホゲームのオンラインゲームにハマっていまして、その環境速度を上げたかったからです。 そして実際にフレッツ光から乗り換えたら・・・爆速になったのです。 2022年現在、私はここからさらにNURO光へ乗り換えをしていますが、これはauひかりに不満があったわけではありません。引っ越しを機にキャッシュバック目的で乗り換えたに過ぎません。 定期的に乗り換えることでキャッシュバックがもらえるのがインターネット回線です。 NUROひかりもauひかりも速度という点では同等と言えますので、いずれまたauひかりに戻すことも考えています。 auひかりはガラガラの高速道路デイトレードを行う上で、株であってもFXであっても、ビットコインであっても、やはりインターネット環境は
当ブログは過去2度に渡り書籍のオファーをいただき、2冊出版することが出来ました。そして今回、3冊目の書籍が発売されました。過去2度の書籍はデイトレで勝つための手法や考え方でした。 それがなんと今回はノ ...
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