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大谷翔平
konisimple.hateblo.jp
6歳から77歳までの性別/年齢別の身長体重データを作成しました。 厚労省の最新(2010年10月公表)の調査結果のうち、5歳ごとの階級別だったものを、間の年齢の値を内分点として補完したデータ。 体格偏差値のデータ用に作成。 なんかの参考になるといいね。 年齢別/性別別身長と体重の平均と標準偏差 出所:平成21年度体力・運動能力調査結果より 年齢 男身長平均 男身長SD 女身長平均 女身長SD 男体重平均 男体重SD 女体重平均 女体重SD 6 116.78 5.00 115.95 4.96 21.29 2.90 21.02 3.11 7 122.99 4.93 121.72 5.08 24.00 3.37 23.29 3.41 8 128.12 5.36 127.71 5.59 26.64 4.27 26.32 4.27 9 133.54 5.64 133.52 6.13 29.90 5.
wikipediaには公式APIがないため、ダンプしたものをこちらにダウンロードしてそれをパースしてDBにいれて使うのが一般的だった*1けど、いつのまにか公式APIが出来てた模様。 しかもログインや編集などかなりいろいろできる模様。ただしログインは暗号化せずにパスワードをやり取りするのであまり安全ではなさそうだ。 使い方はAPIのエンドポイントを見ればわかるのだけど、簡単にメモ。 ドキュメント エンドポイントにパラメータなしでアクセス。 →wikipedia 公式apiのドキュメント wikipediaはmediawikiというソフトで動いているのでそっちのヘルプも有用。 →API:Data formats/ja - MediaWiki 出来ること opensearch(検索。ブラウザの検索窓対応用) login/logout(ユーザのログイン・ログアウト) query(ページ情報表示)
PHPのPEARでOAuthを使ってGoogle Latitude APIを叩くことに成功したのですが、初めてのOAuthアプリということで結構苦戦したのでメモ。 さてOAuthのデモというとTwitterのAPIを叩いたサンプルコードが多いんですが、TwitterのAPIにはScopeなど引数をつけることがないので、そのままコピペでは他のAPIが叩けないサンプルが多いです。 そこで今回、Google Latitude APIを叩いてみましたのでご紹介します。たぶん日本語の「Google Latitude APIを叩いてみた」がないのでGoogleLatitudeにしましたが、基本的にGoogleのOAuthを使うアプリであればこのコードを流用すれば動く気がします。 ※今回のコードで動いているサンプルあこちら PHP(PEAR)でOAuth経由でGoogle Latitude APIを使っ
13:04:37 $ sudo port install apache2 > Computing dependencies for apache2Error: Unable to execute port: can't read "build.cmd": Failed to locate 'make' in path: '/opt/local/bin:/opt/local/sbin:/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin' or at its MacPorts configuration time location, did you move it? Before reporting a bug, first run the command again with the -d flag to get complete output. "build.cmd"が読めなくて実
画像xエンジニアリング勉強会(GXEB)という勉強会で「erockrの運用とデータの活用」というテーマでライトニングトークをしてきたので、その内容を文字におこしてみました。 ちなみにこのGXEBという勉強会はOppai-Detect3 - ゆーすけべー日記などのすごい発表も聞けて、とても楽しい勉強会でした!他の人の発表は2010-11-27 - 海老かつ日記をご覧ください。 ※発表でフォローしきれなかったところは追補しました。 koni 大学3年生 (就職活動中) 趣味:ウェブサービスをつくること、テニス Twitter: @koni 育ち:千葉県流山市 今:埼玉県所沢市 お願い ライトニングトークどころか、こういった勉強会は初めてです。緊張しています。どうか暖かい気持ちで見守ってください。 →「こに」の自己紹介 - konisimple erockr? erockr = flickr +
amazonのレコメンデーションシステムのような、大量に蓄積したユーザが表示したり購入したデータから、ユーザの行動の傾向を統計学的に分析して、アイテムを推薦するような仕組みを、協調フィルタリングという。 協調フィルタリング - Wikipedia これに興味を持ったことをtwitterに書いたら、「集合知プログラミング」という本を@clavicle_に紹介された*1ので、買ってみた。 集合知プログラミング 作者: Toby Segaran,當山仁健,鴨澤眞夫出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/07/25メディア: 大型本購入: 91人 クリック: 2,220回この商品を含むブログ (277件) を見る内容は僕のような統計とか久しく使ってないような人間でもとてもわかりやすく、とても興味を持った。 erockrに協調フィルタリングを! そして勉強も兼ねてerockrに「こ
暇だったので、PHPではてな認証API使ってみた。 超簡単だった。 サンプル はてな認証APIを使ってみる - konisipmle はまった点 最初帰ってきたjsonをjavascriptで処理しようとしたけど、レスポンスが何故か空。 結局原因不明だったので諦めてfile_get_contentsで簡単に処理した。 クロスドメイン制約かな? コード <?php $secret_key="<秘密鍵>"; $api_key="<apiキー>"; $api_sig1=$secret_key."api_key".$api_key; $api_sig1=md5($api_sig1); //返却後の処理 $mode=false; if(strlen($_GET["cert"])>0){ $mode=true; } if($mode){ $api_sig2=$secret_key."api_key".
結構大変だったのでメモ。 例によって私の環境ではこうすればうまくいきました、というメモです。 私の環境 Mac OS X SnowLeopard 10.6.4 OpenCVの導入 OpenCVをダウンロードして展開 実は最初Macportsでいれたんだけど、当然ながら/opt下にインストールされてしまうので、各種サイトの情報とパスが違って面倒。Macportsだと失敗したという情報もあるし。 なので普通にダウンロード。 Browse Open Computer Vision Library Files on SourceForge.netからOpenCV-2.0.0.tar.bz2をダウンロードして展開。 場所はどこでもいいと思うが、以下では説明の都合上~/Downloadsとする CMakeをインストール CMake - Cross Platform Make 普通にインストール。最後に
やっとMacのESSで日本語がばけなくなった - Seeking for my unique color.を見て、 ~/.Rprofileというファイルを作り、 setHook(packageEvent("grDevices", "onLoad"), function(...){ grDevices::quartzFonts(serif=grDevices::quartzFont( c("Hiragino Mincho Pro W3", "Hiragino Mincho Pro W6", "Hiragino Mincho Pro W3", "Hiragino Mincho Pro W6"))) grDevices::quartzFonts(sans=grDevices::quartzFont( c("Hiragino Kaku Gothic Pro W3", "Hiragino Kaku
産経新聞のiPhoneアプリのパケット解析してみた - konisimple logに書いたのはお遊びでした。 でも実は産経新聞は紙面データで金とってるそうです!→||| 産経NetView ||| 産経さん、今の状態だと10行ぐらい*1コード書くだけで簡単に紙面見れちゃいますよ! これでいいんですか!? そんなわけないだろ、というひとのために実際にかいてみました。 例えばPHP使える環境があるなら下のファイルを置くだけで見れちゃう。 かなりセキュリティ甘いのではという気がするのですがどうなんでしょう。 しかも,過去のデータも見れちゃうんですね。どこまで古い奴までみれるかは調査してないけど、割と古いのも見れる。 ウェブで産経新聞を画像で読むPHPスクリプト こんな感じで普通に見れちゃいます。以下のファイルをsankei.phpとか名前をつけて保存するだけ。 しかも上の画像ではサムネだけだけ
産経新聞(iPhone版)というのがあります。 これは無料で産経新聞が紙の紙面の構成のまま読めるというとても便利なアプリです。 今回、暇だったので、WireSharkというバケット解析ソフトでiPhoneのウェブとの通信を盗聴?してみました。 産経新聞のiPhoneアプリの仕組み 最新の新聞データを得る(current_edition.xml) バケット解析の結果、産経新聞アプリを起動するとまず、決まったURLにアクセスする。ここには最新の紙面の情報があるxmlのURLが書いてある。 http://www.sankei.co.jp/netview/iphone/current_edition.xml <CurrentEdition Root="2010_04_10_i" XMLFileName="2010_04_10_i.xml"/> その日の新聞の目次(日付/日付_i.xml) 上のxm
OAuthを使ってみたくてpearのHTTP_OAuthを導入する方法のメモ。 ただしあくまで「自分はこれでうまくいった」というメモです。 質問されてもわかりませんw XREAでPEARをインストールするのにハマッタときのメモ - 旅人ケン(タビビトケン)を参考に進めた。 この方法だとpublic_html直下のpearというディレクトリにインストールされます。 以下では「tadakyoku」や「s86」を自分の情報に変更してください!! インストール方法 まずSSHログイン。 ssh tadakyoku@s86.coreserver.jp 設定ファイルを作って pear config-create /virtual/tadakyoku/public_html .pearrc インストール開始。依存関係にある別のパッケージからインストールする。 バージョンはpearのサイトなどを見て適宜変
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