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アメリカ大統領選
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こんにちは!小山です。 昨日はある方とのランチで、久しぶりに中目黒に行きました。 実は私、数年前は中目黒でよくセミナーをやっていました。 あるオーナーさんのおかげで、格安でセミナールームを使わせていただいていたのです。 立派な会場だったのですが、私のセミナーの参加者はいつも数名でした。 たった1人だけだった時もあります。 セミナー代金は3,000円ですから、いくら会場費が格安でも赤字です(汗) その頃の私のテーマは「40代パパのキャリア戦略」。 ********* いま、時代は動いている。 サラリーマンも自分のキャリアに責任を持たなければいけない時代。 20代、30代はともかく、40代は年齢的なことや、社内での位置づけから考えると、一番危ない世代。 会社や家庭で大きな責任を担う40代のパパこそ、真剣に自分のキャリアを考えなければ、自分も家族も守れない。 安心していると本当に行き止まりのキャ
こんにちは!小山です。 独立したけど、うまくいかないという人は多いです。 かつての私もそうでした。 「それなりにキャリアもあるし、自信もある、絶対うまくいくはずなのに、結果が出ない、、、」そう嘆いている人は多いのではないかと思います。 私のところにご相談に来られる方も、立派な経歴やスキル、実績をお持ちの方が多いです。 でも、なかなかうまくいかないわけです。 もちろん理由は様々です。 ・そもそも、誰向けのサービスなのかはっきりしない ・そもそも、その人にどんなメリットがあるサービスなのかはっきりしない ・マネタイズできるコンテンツ、プログラムを作っていない ・マネタイズできるコンテンツ、プログラムを作っても、どうやって売って良いかわからない ・ファンを作るための自分のメディアを持っていない ・ファンを作るための自分のメディアを持っても、何を書いていいのかわからない、、、etc., まあ、数え
こんにちは!小山です。 自分の「強み」を知りたいと思っている人は本当に多いです。 私もよくご相談を受けます。 まず、「強み」を見つける一番簡単な方法は、「友達や家族からよく褒められることは何か」と考えることです。 ・几帳面だね ・相手の気持がわかる優しい子だね ・いつも元気だね ・話が上手だね、、、 こういった言葉は、あなたの人生を形作るベースになります。 人としてどんな毎日を送るのか、周囲の人たちとどんな関係を作るのか、そもそも自分自身の人生にどんな姿勢で取り組むのか、といったことと密接な関係があるのです。 しかし一方、ビジネスとかお金には直接結びつきにくい面があることも事実です。 いつも元気だね と言われたとして、「で、どうすればそれが仕事になるわけ??」と思う人は多いと思います^^。 ではもう一歩進めて、「友人や同僚からよく頼まれたり、相談されたりすることは何か?」という質問です。
こんにちは!小山です。 最近良く聞くのは「強みに集中しろ」ということです。 「人間は苦手なことを克服しても人並みにしかなれない。むしろ強みを伸ばし、集中することで優れた成果を上げることができる」とまあ、ざっくり言うとそんな考え方です。 悪いところを指摘し、それを直させようとするのが従来の日本の教育でしたので、その対極にある考え方として受け入れられている面もあるのかも知れません。 「人間にはみんないいところがあるんだから、それを伸ばしてお互いに助け合えばいいじゃないか」というヒューマンなニュアンスもあります。 その結果始まったのが「強み探し」ですね。 「自分の強みを見つけてそれを活かさないと未来はない」みたいな強迫観念も生まれました。。。以前はなかったことです。 逆に「自分の得意なこと、好きなことだけやってればいいよ」というノーテンキな発想も生まれました。 しかし一口に「強みを活かす」と言っ
こんにちは!小山です。 世の中には「ワクワクしていればうまくいく」という考え方があります。 自分の好きなことや心が喜ぶこと、つまりワクワクすることをしていれば自然にうまくいく、ということですね。 実は私もこの考え方に賛同していました。 あ、というか、「そうであって欲しい」と思っていた、というのが正確なところです。 あなたは「ソース」という本をご存知ですか? 日本で出版されてからかなりの年数が経っていますが、今も地味に読まれ続けるロングセラーです。 何を隠そう、私はこの本に救われた1人です。余りにも面白いのでソースワークショップのトレーナーの資格まで取ったぐらいです。 「自分の心の源、喜びの源、つまりソースにつながれば全てうまくいく。喜びの中で働き、生きることができる」という本です。 会社勤めがイヤでイヤで仕方がなかった時にこの本に出会い、自分の生き方、働き方を根本的に見直すことになりました
こんにちは!小山です。 私は現在「コーチ・コンサルタント独立プロデューサー」という肩書きを名乗っています。 随分長くて野暮ったい肩書きです。 「他にもっと良いのがあるんじゃないか」と思いながら今に至ります。 しかしなぜこの肩書きを止められないかというと、野暮ったいけど、何をするのかが明確だからです。 つまり私は、コーチやコンサルタントとして独立したい人の支援をしているわけです。 何事も「相手にすぐわかる」「イメージできる」というのはとても重要です。 こだわりのネーミングも、意味が通じなかったり、肝心なときに思い出せなかったりすると仕方がありませんので。 で、こんな肩書きを付けていると、「独立したい」という方々にたくさんお会いするわけです。 そういう人たちのここ数年のバズワードは「強み」と「才能」です。 ・私にはどんな強みがあるんでしょうか? ・私の才能を活かして独立したいのです ・今の職場
こんにちは!小山です。 仕事柄、「自分のやりたいことがわからない」という方によくお会いします。 何を隠そう、以前の私もそうでした。 45歳にもなったいいオジさんが勢いで会社を辞めてはみたものの、コレと言ってアテがあったわけではなく毎日ぶらぶらと過ごしていたのです。 朝、下の子を保育園に送って洗濯物を干した後、砧公園の芝生に寝転がって半日過ごしたこともあります。 また、コンビニ弁当と本を持って、馬事公苑でうろうろしていた時もあります。 そういう時はだいたい、本田健さんや神田昌典さん、ジェームス・スキナーさんなどの自己啓発系の本を読んだり、音声教材を聞いたりしていました。 もちろん、いろいろなリアルのセミナーにも参加しました。 振り返ってみると、「本当は自分は何をやりたいのか」ということを毎日あれこれ考えながら過ごしていたような気がします。 今はおかげさまで自分の進むべき道がかなりハッキリと見
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