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大谷翔平
ku00.hatenablog.com
IBM Bluemixを使ってbotを動かす記事を見かけたので、自分もやってみることにしました。 今回移行させるのは、Slack上で稼働させている同期の神様のbotです。 GitHub - ku00/chi-chan: chi-chan is GOD. Good Bye Heroku... Herokuから稼働させているアプリを消します。確認は特にいらないのでconfirmオプションを付けて実行します。 heroku apps:destroy --app bot-name --confirm bot-name さよならHeroku(´・_・`) Hello Bluemix! Bluemixのアカウント登録 こちらの記事を参考に、まずはBluemixのアカウント登録をやってみます。 IBM Bluemixフリートライアルアカウント作成手順 - Qiita 無料枠ならばクレジットカードの登録は
以前 Stack を使って すごいH本 を学習したのですが、それっきり全く Haskell に触れていなかったのでリハビリがてら、 Stack を導入して Hello World を出力するまでの方法について書いておきます。 Stack のインストール Mac の場合は Homebrew を使ってインストールできます。 brew install haskell-stack プロジェクトの作成とビルド 公式の Quick Start Guide に書いてある通りにやりましょう。 Quick Start Guide — stack documentation stack new my-project cd my-project stack setup stack build Hello World! 次は、プロジェクトの中身を少し修正しておなじみの Hello World を出力してみましょう
前回のあらすじ ku00.hatenablog.com 前編では以下の3つ検証手順のうちの1,2をやった。 必要なファイルやディレクトリ構成など、 rpm の配布方法について調査する Vagrant 上で2台 linux サーバを立ち上げて、一方を rpm を置いたリポジトリサーバにして、もう一方から yum でインストールしてみる S3 上にリポジトリサーバを構築、上で立ち上げた Vagrant サーバから同じように yum でインストールしてみる 今回はブログタイトルでもある本題の3をやるぞ。 S3 上の yum リポジトリで yum install S3上の yum リポジトリには ngx_mruby-package-builder で生成した rpm を置いておきたいから、リポジトリ作成に入る前に用意しておこう。本題ではないから docker-toolbox のインストール解説とか
2年ほどやっているスクフェスが最近マンネリ気味だったから、気分転換に先週あたりからデレステを始めてみたら見事にハマって気がついたらアニメのデレマスまで全話消化していた。そんな近況。 ところで本題。 新卒 OJT で ngx_mruby の yumrepo 作ってもらったら便利だった— SHIBATA Hiroshi (@hsbt) October 30, 2015 ということで先日弊社OJTでyumリポジトリを作った。それもS3上に。 OJT? 弊社の新卒OJTではいろいろなことをやってる。今回やった仕事もそのOJTのうちの一つ。詳しくは以下のリンクからどうぞ。 blog.hifumi.info 以前はこんな研修もやってた。 blog.hifumi.info blog.hifumi.info blog.hifumi.info 背景 以下のパッケージビルダーを落としてきて、 docker-t
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