サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
line-hr.jp
※この記事で紹介されているポジションは、2019年12月時点のものです。既に募集が終了している場合、リンクが切れている可能性があります。 LINEやそのグループ会社では、さらなる事業展開やその成長のため、様々なポジションでメンバーを募集しています。 「業務内容や求める人物像をブログに載せませんか?」と社内で投げかけたところ、95もの回答が集まりました。今回は、できるだけ書いてくれた担当者の表現のまま、集まった回答をすべて列挙してみました。 部署や事業の概要と目指していること具体的な仕事内容どのような人を求めているかそのポジションならではのやりがいや面白さ とても長くなってしまっていまい、前編・後編に分けて公開させていただきます。年末年始のお時間がある際になど、関連リンクもあわせて、ぜひご覧ください。 LINEで働くということを、少しでも想像いただければうれしいです! 企画・広告事業・リサー
LINEでは、チームビルディングや組織、個々人のスキルアップなどを目的とした、様々な形式のワークショップが行われています。その中で、今回はLINE企画室のマネージャーたちが行った「お仕事解体ワークショップ」をご紹介します。 まずは、「お仕事解体ワークショップ」を行った背景や実施内容について、発起人でもある上級執行役員の稲垣あゆみと、その相談を受け「お仕事解体ワークショップ」の企画と、当日にファシリテーターを務めたEffective Team and Delivery室 室長 アジャイルコーチの横道稔に話を聞きました。 「お仕事解体ワークショップ」するメンバー。写真右端が今回「お仕事解体」を受けた入江。大量のタスクがテーブルに並べられています。 ーー今回「お仕事解体ワークショップ」を実施した背景を教えてください。 稲垣:私は、LINEプラットフォームの企画を統括するLINE企画センターのセン
LINEで生まれる新しいアイデアやサービスを支える部門・チームを紹介する「LINEのなかみ」。今回は、LINEの様々な事業のデータ活用を支えるデータアナリストの仕事を、3名のメンバーからその業務内容や体制などについて紹介してもらいました。 左からHRサービス事業部の吉沢、LIVE事業部の於保、ニュース事業部の鈴木。 ――経歴を教えてください。 鈴木:前職はデータ分析を受託開発する会社にいて、2017年8月にLINEに入社しました。クライアント先に常駐をしていたのですが、全体像を把握できていないまま切り出されたタスクをやるという仕事の仕方に違和感を感じていました。より事業全体をみて、分析から事業改善までを広範にやってみたいなと思ったのが転職の理由です。今は、LINE NEWSを手掛ける事業部でLINE NEWS専属のデータ集計・解析を行うチームで働いています。 吉沢:私は人材育成を手がけてい
LINEでは、常に新しいアイデアやサービスが生まれています。様々なサービスをローンチし続け、たくさんのユーザーに楽しく安心・安全に使ってもらうために、多くの部門がプロジェクトやサービスを支えています。 グローバルな組織・事業をもつLINEでは、言語をまたいだコミュニケーションが欠かせず、それらをサポートするために専属の通訳・翻訳者が働いています。 2回目となる「LINEのなかみ」では、日韓の通訳・翻訳を担うチームにスポットを当て、チームと仕事内容について紹介します。 今回はLINEの韓国語通訳翻訳室で室長を務めるKyoungheeと、LINE Financialのフィンテック通訳翻訳チームでマネージャーを務めるSoojinに話を聞きました。 LINEの韓国語通訳翻訳室メンバー。新宿ミライナオフィスのレセプションにて。 大崎オフィスを拠点とするLINE Financialのフィンテック通訳翻
LINEでは、価値基準の「WOW=NO.1」を生み出すために、人事制度や組織作りの面でも様々な工夫をしています。 そこで今回は「LINEのしくみ」と題して、LINEを支える制度についても紹介してみたいと思います。まずは、2019年に導入が決まった「新株式報酬制度」(ストックオプション)です。 今回のストックオプション導入について、CEOの出澤剛が以前、インタビューでこんなことを言っていました。 「我々の業界は人材がすべて」「グローバル基準の本当に優秀な人に来てもらいたい」「やり甲斐のある環境の中で、いきいきと働いてもらいたい」「大胆に挑戦したい人が報われるようにしたかった」 出典:【トップ対談】慎ジュンホ×出澤剛、代表取締役2人が語る「CWO(Chief WOW Officer)の使命」 この「大胆に挑戦したい人が報われる」制度とは、具体的にどんなものなのでしょうか。企画に携わった人材支援
「Build Lean and Exceptional Teams」(最高を目指す、少数精鋭のチーム)の追求に向けて、7月1日からLINEの採用活動が大きく変わります。 LINEグループ各社においてリファラル採用を強化「最高を目指す、少数精鋭のチーム」を追求 重点テーマは「全員が主役の採用」と「リファラル採用の徹底推進」。具体的にどのようになるのか、Employee Success室の青田に聞いてみました。 青田 努 (あおた つとむ) Employee Success室 副室長。リクルートおよびリクルートメディアコミュニケーションズに通算10年在籍し、新卒リクナビの学生会員獲得、求人広告の制作ディレクター、自社採用担当を務める。その後、アマゾンジャパン、PwCなどで人事マネージャー(おもに中途採用領域)を経験。2017年にLINEに入社し、現在は採用領域・人材開発領域を担当。(社名は全て
こんにちは、はたらく机です。 今回はLINE企画チームの朝井大介さんの机におじゃましました。朝井さんは、LINEアプリの検索、公式アカウントなどの企画や、それらを開発するプロジェクトのマネジメントを担当しています。 入社して3年、いまだに仕事でネガティブな感情を持ったことがなくて「運がいい」という朝井さんに、仕事の醍醐味や一緒にはたらきたい人について話を聞きました。 オフィス内の通路で、同僚に声をかけられて笑顔を見せる朝井さん。 朝井 大介(あさい だいすけ) LINE企画1室 LINE企画チーム所属。2005年に新卒でNTT研究所に入社し、UXやサービスデザイン手法の研究開発を担当。2014年6月に退職し、楽天株式会社を経て、2015年3月にLINE株式会社に入社。現在は、LINEアプリに関連する機能・サービスの企画を担当。 趣味は、子どもたちと遊ぶこととサーフィン。 こんなに面白いのに
こんにちは。今回は「しごとの楽屋」と題しまして、LINEの様々なプロジェクトの楽屋トーク(裏話)をお届けします。1回目として、LINE NEWSの平昌五輪特集を担当したチームに、おじゃましてきました。 平昌五輪の熱戦の裏側で、LINE NEWSにはどんなドラマがあったのか。チームのリアルな雰囲気やワークスタイルをお届けできればと思います。 まずはメンバー紹介から。 LINE NEWSの平昌五輪特集を担当した、左から、塩畑大輔さん(編集)、谷井敬一さん(デザイン)、小野将司さん(開発)、大槻友諒さん(開発)、橋本建吾さん(デザイン)、渡邉雄介さん(企画)、西山拓央さん(企画)。この記事の担当含め、メガネ率高めです。 ■LINE NEWS 平昌五輪特集 LINE NEWSで初めて実施した五輪特集。大会期間中(2月9日~2月25日)に、LINEアプリのNEWSタブ内に「平昌五輪タブ」を設置して、
4月2日に2018年度新卒の入社式を行いました。今回はその模様を少しご紹介します。 この日、LINEに53人の仲間が加わりました(中途採用含めると99人)。 アットホームな雰囲気で 会場は、本社のイベントスペース。各チームの先輩社員が集まり、アットホームな雰囲気で新入社員を迎えました。 ウェルカム! 世界に挑戦していく準備を 代表取締役社長の出澤が、入社に向けたアドバイスを送りました。 「皆さんがLINEを選んでくれたのは、ここから世界に挑戦していくという期待値を持ってくれているからだと思います。ぜひ、その目線は忘れないでください。それと同時に、しっかりと高い山に登る準備をしてください。軽装では世界の頂点は目指せない。ここにいる先輩たちの技を学んで、皆さん自身で世界に挑戦していく準備をしてください」。 それを受けて、新入社員を代表し、コーポレートビジネスグループに配属になった林がスピーチ。
2018年1発目のはたらく机です。今年もよろしくお願いいたします。 今回は、LINE NEWSの塩畑大輔さんの机におじゃまして、独自取材のインタビュー記事「LINE NEWS プレミアム」のつくり方や、スポーツ紙の記者時代に、サッカーの中村俊輔選手に教えられたという、取材相手とのコミュニケーションのコツについて話を聞きました。 今回はオフィス内のフリースペースでポーズしてもらいました。 塩畑 大輔(しおはた だいすけ) ポータル事業グループ 第3メディア局所属。2002年に新卒で日刊スポーツ新聞社に入社。サッカー、ゴルフ、野球などの取材記者などを担当。16年5月末に退職し、6月にLINE株式会社に入社。LINE NEWSの編集作業と並行し、10月からスタートしたオリジナル記事コンテンツ「LINE NEWS プレミアム」のアポ取り、取材、執筆などを担当。 趣味はゴルフ。最近チーピン(強めのフ
<著者より> 機械学習や人工知能に関連した技術は、最先端研究をはじめ、多くのIT企業で注目の的です。もちろん、LINEでもそれらの技術を活用したサービス開発に取り組んでいます。 機械学習は、非常に応用領域の広い技術です。そのため、いまからエンジニアを目指す人には、ぜひとも理解してほしい技術だと思っています。しかし、機械学習はまだまだ未成熟な技術領域で、実際にサービス開発する上では一から実装することもよくあります。しっかりと機械学習の理論を理解し、ライブラリに頼ることなく適材適所に機械学習の技術を実装できるエンジニアが今の重要な人材です。 この本では、エンジニアを目指す初心者向けに、機械学習の理論と実例を学べるブートキャンプ仕様になっています。内容は、Hadoop関連、リアルタイム集計(Fluentd、Norikra)、機械学習(NaiveBayes、Perceptron、オンライン学習、S
LINE株式会社では、12月の前半にかけてLINE BOTをテーマにしたワークショップ形式のハッカソン「LINE BOT CARAVAN」を全国4都市にて開催いたします(3日/名古屋、4日/京都、10日/福岡、11日/東京)。学生の方であれば、どなたでも参加頂くことができます。 「LINE BOT CARAVAN」とは LINE株式会社(以下、LINE)が全国4都市(東京・名古屋・京都・福岡)で主催する、カジュアルなワークショップ形式のハッカソンです。 LINEは、ユーザーと企業・サービス間におけるリアルタイムで親密なコミュニケーションを生む多様なchatbotの開発・普及に取り組んでいます。 また、chatbotの開発促進およびユーザーへの普及を目的に開催する「LINE BOT AWARDS」では、グランプリ(賞金1000万円)の他、部門賞として学生賞(賞金100万円)の提供が決まりまし
LINE株式会社では2017年の1月から3月にかけてエンジニアを目指す学生向けのインターンシップを実施いたします。 冬季のインターンは夏の1ヶ月のインターンと異なり、最大2ヶ月までインターン期間を選べるのが特徴です。本日から募集を開始いたします。 [技術職]冬季インターンの概要 学生1名につき1つのテーマについて約4週間~8週間の期間で開発、研究に取り組んでいただきます。期間中はLINEのエンジニアがチューターとして指導します。開発・研究テーマはチューターによって異なります。学生のみなさまのご希望の技術領域と適性に応じてチューターを選定いたします。 【募集要項】 対 象:博士、修士、学部、学年不問 ※2017年卒の学生も対象です実施時期:2017年1月10日から3月31日の間の4週間~8週間 場 所:A:東京 渋谷ヒカリエオフィス ※期間中、新宿の新オフィスに移転いたします。 B:福岡
昨年度に引き続き、サマーインターンシップを実施いたしました。今回はEngineerコース就業型の様子をご紹介いたします。 Engineerコースは、他のインターンシップのコースとは異なり1ヶ月間の就業型インターンシップです。中でもLINEのエンジニアが学生ひとりにつき一人ずつチューターとして開発・研究をサポートし、実際のサービスの開発や社内で利用されるツールの開発など、「実際の仕事」を経験することができるのが本インターンの特徴です。 学生の皆さんがどのように1ヶ月を過ごしたのか、どのような研究開発を行ったのかをご紹介いたします。 開発テーマ設定 初日は、オリエンテーションを実施しました。社内施設の見学や貸与PCの設定など、1ヶ月間の準備を行います。今回は東京オフィスで10名、LINE Fukuokaの開発部署に2名の学生に参加してもらいました。今年で3年目のインターンシップでしたが、過去最
弊社のITサービスセンターに所属している佐野裕の書籍が出版されますのでお知らせいたします。 タイトル:インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識 出版社:シーアンドアール研究所 発売日:2016/8/26 <概要>「日々インフラエンジニアとして頑張っているけど、自分にはどうも何かが足りない気がする」と思ったことがあるかもしれません。OJT(On the Job Training)による実地訓練を通してインフラエンジニアとしての経験を積んでいるうちにさまざまなことができるようになったとしても、インフラエンジニアに必要な基本的な知識をしっかり押さえないまま経験だけが増えていくと、一応いろいろなことができるようになったけれども、詳しく知らないし、他の人に説明できない、といったことが増えてくるようになります。 本書では、主に実務経験を数年積んだインフラエンジニアを対象に、OJTや日
LINE株式会社では2016年夏に学生向けのサマーインターンシップを実施する予定ですが、今回は昨年のサマーインターンシップに参加した経験者に実際どのような体験が出来たのかをインタビューしてみました。 サマーインターンの詳細などはこちら ▼LINE株式会社 新卒採用 インターンシップ ―― サマーインターンに参加しようと思った理由を教えていただけますか? 元々LINEのインターンに興味はあったのですが、課題が難しそうなイメージがあったので敬遠していました。自分くらいのレベルでは受からないだろうなと思っていましたが、友達が応募すると言っていたので自分もダメ元で受けてみようと思ったのがきっかけです。 ―― インターン全体の流れを教えていただけますか? まず応募フォームからエントリーした後に書類審査があり、技術テストおよび面接に参加しました。合格となった後、私の場合は大阪からの参加だったので期間中
About LINE コミュニケーションアプリ「LINE」は2011年6月23日にサービスを開始しました。現在ではグローバルで月間アクティブユーザー数(MAU)が2億1840万人を突破し、LINEのみならず音楽や動画、スタンプなどのコンテンツ事業、ニュース、ゲームなど、人々の生活のインフラになるような様々なサービスを世界中に提供してきました。私たちLINE株式会社は、”Closing the distance”というミッションの元、人々や、サービスや企業の距離をより縮めることで、世の中により良い価値を提供し、世界に挑戦し続けてきます。 About Summer Internship そこで、LINE株式会社にとって今年初の取り組みとなる、エンジニア×サービスプランナーが合同で開催するハッカソン型のインターンシップを開始します。 エンジニア就業型のインターンシップやビジネスコンテスト型のイン
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催をきっかけに、障がい者スポーツへの関心が高まっています。LINEでは、世界に向けて挑戦する3人のトップアスリートを支援することになりました。4月1日の入社式に出席した3人に、LINEへの入社を決めたキッカケや競技の魅力について話を聞きました。 LINEに入社した、写真左から、金涌(かなわく)貴子選手/陸上競技(車椅子)、藤原大輔選手/パラバドミントン、北田千尋選手/車椅子バスケットボール ――みなさんの自己紹介とLINEに入社したきっかけを教えてください。 藤原:僕は生まれてすぐに病院内で感染症にかかり、左足を切断しました。義足を装着していますが、健常者と同じように生活しています。姉の影響でバドミントンを始めたのは小学生のころです。ずっと健常者の部活動に所属していて、高校時代はインターハイ直前まで進みました。高校2年生のときにパラバドミントン
4月1日、LINE株式会社に2016年度の新卒入社となる社員が加入いたしました。 総合職(ビジネス企画8名、サービス企画7名)、技術職(開発エンジニア7名、セキュリティエンジニア2名、インフラエンジニア1名)、デザイナー1名、障碍者アスリート1名の合計27名の新卒社員が加わりました。今回は入社初日の様子をご紹介します。 まずはじめに代表取締役社長 CEO 出澤より、激励の祝辞が送られました。 今年の新卒社員のためにデザインされた入社記念トートバックが送られました。中には自身の名前が印刷された名刺や座席札などが入っています。 新卒社員から舛田へ直接質問をし、その場で回答してもらいました。社員になったからこそ聞ける裏話も多く、LINEに関する理解を深めていました。 最後に各自業務で使用するパソコンが配られました。当社では業務に応じてwindows,Macから自由にパソコンを選ぶことができます。
LINE株式会社にあらたに5人の執行役員が加わりました。今回はその中の一人、ビジネスプラットフォーム事業室の室長・杉本謙一が、いまどんなことを考えているのか、話を聞きました。 ※写真は2016/3/24に開催したLINE CONFERENCE TOKYO 2016での登壇時 LINEを企業と個人のプラットフォームとしてオープン化する「ビジネスプラットフォーム事業」の推進者として、LINEが目指している未来について語ってもらいました。 LINEが目指すビジネスプラットフォームとは? ――ビジネスプラットフォーム事業室について、改めて説明していただけますか? 杉本:ビジネスプラットフォームのミッションは、LINEというメッセンジャーをあらゆるビジネスのプラットフォームにして、企業とユーザーの距離を縮めていくことです。 先日の「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」でも発表しまし
昨日、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」を開催しました。 カンファレンスでは、サービス開始5年を機に発表したミッション「Closing the distance」を軸に、ビジネスプラットフォームのオープン化戦略や「LINE Payカード」「LINEモバイル」など新たな構想を発表いたしました。今回の発表に関連する人材募集ポジションを紹介します。 新たに募集を開始したポジションもありますので、今後の事業展開に興味がある方は是非ご覧ください。 ▼LINE CONFERENCE TOKYO 2016についてのプレスリリース http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1295 ▼中途採用募集職種一覧 http://linecorp.com/ja/career/ja/all ※詳しい事業内容については、プレスリリースをご覧く
LINE株式会社では2016年夏に学生向けのサマーインターンシップを実施いたします。 今年も技術職向けの「Engineerコース」と総合職向けの「Businessコース」を実施する予定ですが、 本日から先行して「Engineerコース(就業型)」のエントリー募集を開始いたします。 LINE Summer Internship Engineerコースに参加希望の方は以下の概要をご確認の上、ご応募ください。 ※Businessコースの募集は改めて告知いたします。 Engineer コースの概要学生1名につき1つのテーマについて約4週間の期間で開発、研究に取り組んでいただきます。期間中は1名のLINEのエンジニアがチューターとして指導します。 開発・研究テーマはチューターによって異なります。学生のみなさまのご希望の技術領域と適性に応じてチューターを選定いたします。 【募集要項】 対 象:博士、
LINEでは働くスタッフ向けのサポート制度がありますが、そのうちの1つである語学研修について紹介いたします。ここ数年で海外拠点が急速に増加し現地スタッフとともに仕事をする社員が増えたため、語学力の底上げが必要となり強化しています。 現在では、主に以下のようなものをサポートしています。(2016年2月24日現在) 全社員向けに英語、韓国語など語学講座に関わる費用を会社が負担。TOEICテストを社内で受験することができます。受講料は無料。日本国籍以外のスタッフ向けに日本語講座に関わる費用を会社が負担。 尚、語学講座はオンラインで受けるものや、講師が毎週オフィスに来るもの、グループレッスンや個別レッスンなど、レベルに応じて様々です。 語学研修以外についても色々とサポート制度を実施していますのであわせてご覧ください。 ▼LINEのスタッフ向けサポート制度を一部ご紹介します : LINE HR Bl
LINE株式会社では、新卒説明会情報や社内の様子などを新卒採用LINEアカウントでアナウンスしております。 2016年2月4日から9日までの5日間、アカウント上で技術職についての質問を受け付けておりました。多くの質問を寄せていただきありがとうございました!いただいた質問について実際にLINEで働いているエンジニアの中でも面接官や新卒の方に回答してもらいました。今回はその中からいくつかをご紹介いたします。 質問に答えてくれた5人の担当領域 Aさん:サーバサイドエンジニア(LINE) Bさん:サーバサイドエンジニア(LINE GAME) Cさん:サーバサイドエンジニア(LINE ファミリーアプリ) Dさん:セキュリティエンジニア Eさん:インフラエンジニア(新卒) Q1. どんなプログラミング言語を使っているのですか? Aさん:LINEのコアサービスはJavaで開発していて、自分の場合は90%
今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。 今日は ITサービスセンター IT運営室ではたらくエンジニアの方です。 ――入社日を教えてください 2012年の11月です ――LINEに入社したきっかけを教えていただけますか? 前職からの転職活動で複数の会社が候補としてあったんですが、採用に関わるスピードが一番早くて感触がよかったというのが決め手でした。当時は募集要項にあまり技術的な内容が記載されていなかったんですが、いざ面接で話してみると技術的に突っ込んだ話が出来たというのもあって興味を持ちました。 ――実際にLINEに入社してみてどうでしたか? 前職では、サーバの箱開けからミドルウェアをやってコードを書いてという、いわゆるフルスタックな働き方でした。LINEの場合は、OSやハードウェアのラインを集中してやることで勉強にもなりますし、深く知ることが出来るなと思います。 入社当
LINE株式会社にあらたに5人の執行役員が加わりました。今回はその中の一人、当社最年少役員(33歳:1982年生まれ)となったLINE企画室の稲垣あゆみがいまどんなことを考えているのか、話を聞きました。 「LINE」メッセンジャーの企画者として、サービスを立ち上げた経緯から、企画室のメンバーに求める能力等、ざっくばらんに語ってもらいました。 「LINE」ができるまで --まずは現在、どのような仕事をしているのか、改めて教えてください。 稲垣:今はLINEのメッセンジャー、LINE STOREのPM(プロジェクトマネージャー)と、LINE企画室の室長をやっています。LINE企画室では、LINE企画チーム、ローカライズのチーム、CS(カスタマーサービス)のチームがあります。その他にもLINEバイトやLINEクリエイターズマーケットなどの周辺サービスの企画進行もまとめてやっています。 --幅広く
昨年8月に発売された、LINE開発ノウハウ大公開 (WEB+DB PRESS Vol.88)の内容が収載された技術書籍が「Webサービス開発徹底攻略 Vol.2」というタイトルで出版されますのでお知らせいたします。 LINEのコアアーキテクチャを紙面という形で広くご紹介しているので、気になるテーマがありましたらぜひお手にとっていただければ幸いです。 タイトル:Webサービス開発徹底攻略 Vol.2 (WEB+DB PRESS plus) 出版社:技術評論社 発売日:2016/2/16 ----------------------------------------------------------------------- <特集概要> ―― 1日100億メッセージをさばくサービスの裏側 メッセンジャーアプリであるLINEの月間アクティブユーザ数は約2億500万人に達しており、1日に送受
2017年以降に社会人になる方々に向けて、LINEの技術職説明会を京都にて開催することになりましたのでお知らせいたします。応募フォームは本記事の最下部にあります。 技術職採用の詳細についてはこちら:http://linecorp.com/ja/career/newgrads/job#job01 ■2月12日(金)17:00~18:30 会場:TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター(四条から徒歩2分) http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-kyoto-shijokarasuma/access/ ■開催概要 17:00~ 会社概要の説明 17:20~ エンジニアとの座談会 18:00~ 採用選考フローについて ■定員 30名程度 「LINEの技術職って何をするの?」「どんな人が働いているの?」 という皆さんの質問にお応えできるよう、会社の説
LINE社内で業務を行うにあたり様々なツールを活用しています。以前は、JIRA,Github Enterpriseなど技術者向けのツールを紹介しましたが、今回は全社員が利用しているメーラーやグループウェアなどの社内システムをご紹介します。 JIRA,Confluenceの講習会を行いました http://line-hr.jp/archives/42822500.html LINEではGithub Enterprise を導入しています http://line-hr.jp/archives/44459777.html LINEのメーラー、グループウェアは一般的に利用されているものではなく、独自のものを利用しています。そのいくつかをご紹介します。(実際の画面とは多少異なります) ウェブメールこちらはPC版のメール機能の画面です。細かく設定が出来るので使いやすいのですが、LINEスタンプがメール
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『LINE HR BLOG』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く