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大谷翔平
masabochi.net
オライリーといえば、技術書の中でも内容はしっかりとしていえども、初心者は近づかない本で有名な気がします。 ただ、最近のオライリーはキャッチーなタイトルの本が出版されることが多いと思っています。 例えば、「ゼロから作るDeep Learning」がそんな気がします。 良書でありながら、キャッチーなタイトルで今でもベストセラーになっています。(今やあんまり売れないとされる技術書の中でここまで売れるのはすごい!) で、今回僕が読んだのが「退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング」というタイトルです。タイトル的に非常にキャッチーであり、売りにいこうとしているところが感じられます。 とはいえ、原書も「Automate the Boring Stuff with Python」だから、そこまでかけ離れていないのですが。。 この本は、値段もそこそこ高いの
経営戦略論の歴史は、非常に興味深く、面白いです。 様々な理論やフレームワークは出ては、また新しいものが出てきますが、それでも過去の理論や考えに触れるのは重要なことだと思っています。 「巨人の肩の上にのる」という言葉があるように、先人の積み重ねた発見に基づいて、自身が何か発見したり、吸収することができます。 理論と実務を反復運動することで、さらにビジネスリテラシーが磨かれていくのではないでしょうか。 荒削りながら、経営戦略の巨人たちとおすすめの経営戦略の本を紹介します。 近代マネジメント ここらへんは、経営戦略の土台をつくってます。 たぶん、ドラッカーなどもここに入るのだと思いますが、なんの本を紹介してよいのかが難しいので、今回は割愛します。 科学的管理法/テイラー
ぼくが今年注目している美術展やトリエンナーレなどを紹介します。 2017年の今年は横浜トリエンナーレの開催年であったり、企画展も良さげなものがいっぱいあって、楽しみです! ぼくが東京に住んでいるため、紹介する企画展は、関東中心になります。 また個人的に好きなものが偏っている傾向にあるため、ご注意ください(現代アートが一番好きです) 個人的に遠出したい内容のものだけ、他の県も紹介しておりますので、あらかじめご了承ください。 今年の美術館の企画展 ぼくの好きな東京都現代美術館とブリヂストン美術館が長期休館で、早くオープンしないかと思う今日このごろです。 今年の美術館の企画展をみていて、国立新美術館の企画展がものすごく魅力的なものが多いなと思いました。 【終了】草間彌生 わが永遠の魂@国立新美術館 2017/2/22~5/22 http://kusama2017.jp/ 草間彌生さんの大型個展を
WEBサービス Twitterのタイムラインウィジェットがいつの間にか変わっていたので、ブログ設定する方法について紹介したい Twitterのウィジェットって、とても便利です。 例えば、自分のサイトやブログに、好きなタイムラインを表示させたり、特定の検索ワードなどもひっかけて表示させることが可能です。 ただ、2016年6月あたりに、Twitterのウィジェットの仕様が変わってしまい、当初どのように使えばいいのかわかりませんでした。 僕は右往左往しながらやってみました。 今回の記事でTwitterのウィジェット設定を紹介し、ブログの埋め込み方法について紹介します。 [追記 2017/11/4]しょっちゅう、設定方法が変わる気がします。 2017年11月4日時点の内容を記載します。 自分のTwitterのタイムラインをブログやホームページに出す方法 まずは右上にある自分のアイコンをクリックしま
Amazonプライムビデオのサービスが始まって半年が経った。 このサービスはものすごく良い。 プライム会員は年額3,900円であることから、この特典だけでも会員になって損はない。 ラインナップは名作ぞろいであり、見逃すことができない作品が数々ある。 映画好きな僕がオススメする映画を紹介したい。 ジャンル分けをしようと分類したが、区分が難しい作品も多い。 そのため、以下のジャンル分けは僕の感覚であることをご了承いただきたい。 ラブストーリー きみに読む物語
あっという間に3月もあと1日。 今年、瀬戸内国際芸術祭、あいちトリエンナーレが開催されるので、今年の注目の美術展を整理しようと思う。 僕は数年前に瀬戸内国際芸術祭に行ったことを機に、アートが好きになってしまった。 それからというもの、時間があれば美術館に行くようになった。 アートに興味を持ちすぎて、美術検定3級も取得している。 様々な時代の美術が好きであり、特に好きな領域は、現代アートと印象派(ポスト印象派含む)だ。 2年前にオランダに行った際、クレラー・ミュラー美術館のゴッホの「四輪の枯れたひまわり」は忘れない。 僕が今年注目する美術展を紹介したい。 美術館の企画展 フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち@森アーツセンターギャラリー 2016.01.14−03.31 フェルメールとレンブラント 数少ないフェルメールの作品が拝める企画展。本企画で来日したのが、「水差
国内MBA(フルタイム)で2年間通っていました。 2年間で大量の本を読んで課題をこなしたり、色々な分野の本を読みました。 国内MBAは米国からしたら、そこまで価値がないとかいうけれど、言語の壁という敷居がないかわりに、深くまで吸収する上では非常に有意義だと思います。 自ら進んで英語の授業もできるし、英語のケースも大量に与えられるから、別に支障はないのではないでしょうか。 たぶん、国内MBAと海外MBAを取得する最大のメリットは多様性。 国内MBAの多様性は海外で取得するよりも少ないのは事実。 結局、留学生がいるにしても、日本人が多いしとかいう問題点はあります とはいえ、2年間でSI企業では絶対に知らない世界に足を踏み入れることができたし、学びも多かったのは事実です。 もちろん悪い点も多いので、別の機会で紹介できたらと思います。 MBA時代に読んで、これは使ってよかったという本をカテゴリ別で
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