サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
michinoku-oku.com
iPhoneカメラ写真術シリーズ?も第3回目となりました。第1回は逆光の撮り方と補正の方法でした。 第2回は一眼レフカメラのように背景(前景)のボケを生かして主題を引き立てる撮り方。 そして今回はSNSで反響の多かった長時間露光でプロのような写真の撮り方を説明してみます。超~~~簡単なのでサクッと説明しますよ。 長時間露光はLIVEモードで アイキャッチの写真は岩手県宮古市(旧田老町)の真崎海岸にて、iPhoneで手持ち撮影した写真です。長時間露光っぽいふんわりした波になっています。よね? ちなみに真崎海岸といえば美味しい「わかめ」が有名ですね。うちはこれしか食べません(キッパリ)。 その美味しいわかめを食べるウニは更においしい。その美味しいウニを食べる僕は更に・・・。 そんなプリン体の塊が、盛岡の街に繰り出してストリート写真を撮ってみました。 生憎の雨ですが写真を撮るには絶好の条件です。
レンズ沼、フルザイズ病、三脚沼、雲台沼、と一通りの洗礼を受けてきたので、これで本腰を入れて撮影に打ち込めると意気込んでいた矢先、次なる刺客が僕を襲ってきた。しかも、今までやってきた事を根底から覆すような刺客だ。これがなければ写真を撮りに行くこと自体が無意味にも感じる出来事。しかし、さすがに資金は乏しい。 sRGBとadobeRGB気が付かなければ良かった。 能天気に「カメラとは…」と知ったかぶって、粋がってブログを書いていた方が幸せだった。 モニターのキャリブレーションの必要性まで訴えかけていた身の程知らずの僕。 iMacの5Kまで用意しても、なお分からなかったのです。 でも、やっと気がついたと思います。 たぶん。 最初に準備しなければならない事。RAW、JPEGの前に知っておかなければならない事。 そんな根底の問題を。 先日、D750のマイメニューを設定しようとして、うっかり設定を初期化
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Michinokuの奥より』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く