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大谷翔平
nekogohan.net
獣医さんで診察してもらって、漢方薬も処方してもらうのが一番です。(理想は) 漢方薬を使ってらっしゃる獣医さんは、お近くにあるかもしれません。漢方薬局のおじさんも、相談に乗ってくれるかもしれません。相談できる所を探してください。(2002・3・12) 動物薬の漢方薬として頻用されているもの かっこんとう 葛根湯 :犬 感冒・鼻風邪の改善 150~300mg/kg/day エキスとして75~150mg ○耳の炎症、耳に熱があり痛みがあるとき、発病してすぐ2~3日まで。 ○寒がっている風邪のとき。 しょうさいことう *小柴胡湯 :消化器疾患・消化器衰弱・食欲不振・胃炎・下痢 75~150mg/kg/day エキスとして45~90mg ○肝炎、食欲がおちて、白舌苔があるとき。 ○耳が赤くなって乾いている、慢性耳炎。 ○乾いた耳垢が多いとき、十味敗毒湯。 ○じゅくじゅくした耳垢のとき、繰り返す耳
カリカリや猫缶を食べていた猫ちゃん達は、簡単に手作り食は食べてくれません。 猫ちゃんによっては、いきなり栄養たっぷりの手作り食を食べてくれますが、 たいがい、「ニャンダ~、コレ、クイモンジャニャ~イ」 とそっぽむいて、断食する猫がほとんどです。 飼い主さんがいくら「ビタミン愛、たっぷりよ~」と猫に言って聞かせても、始めての場合は猫はソッポむいています。手作り食のはじめの一歩は、猫ちゃんの好きな缶詰にほんの少しの野菜を混ぜてみます。 ティースプーン1杯ぐらいの野菜です。 生の野菜をすっても良し、湯がいてつぶしても良し。 野菜の種類は、なんでもいいんですが、最初はアクの少ない野菜からティースプーン1杯の野菜を猫缶に混ぜてみて、食べるようなら2週間ほど続けてください。猫に害のある野菜で有名なのがネギ類です。 これは猫ちゃんに食べさせないでね。ネギ類の追記・・2009/10 ネギ類のニンニクは、ご
日本で最初の猫の手作りごはんのホームページ 【お気楽ホリスティックケアー】は、日本で最初の、猫の手作りごはんのホームページとして2001年にスタートしました。皆様のお陰で20年以上続けることが出来ました。 手作りごはんの栄養計算ができるエクセルの無料配布も、日本で最初に始めました。 【お気楽ホリスティックケアー猫BBS】では、犬猫ちゃんの飼主さんたちからのご相談や質問、ご感想などたくさんやりとりさせていただきました。 やりとりの内容は情報としての価値が高いのに、BBS(Bulletin Board System:いわゆる掲示板。SNSが一般的になる前のネット上での主な情報交換の場でした)のサービス終了とともに情報も見えなくなってしまうのが惜しく、ホームページという形で残すことにしました。 健康は食事から始まる どのような体の状態でも毎日のご飯が基本です。犬の栄養バランス・猫の栄養バランスは
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