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大谷翔平
nobuhiko-shima.hatenablog.com
スタッフです。昨日放送されたフジテレビ系「奇跡体験!アンビリーバボー」でのナボイ劇場建設の物語をご覧になられた方から、大きな反響をいただき感謝申し上げます。 昨日番組内で放送された、再現ドラマは嶌が一昨年の9月末に上梓した「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」(角川書店)を参考にしてくださり、嶌へのヒアリングならびに、嶌がシナリオの監修を行ないました。 今回、永田様のご家族をはじめとしたご遺族ならびに、嶌が会長を務める日本ウズベキスタン協会、中山恭子様(参議院議員)などが番組制作に協力しております。 ※画像は、2014年駐日ウズベキスタン大使館で行われた日本ウズベキスタン協会のイベントにて撮影(左より、中山恭子様、ファルフ・トゥルスノフ駐日ウズベキスタン大使、嶌) 今回の放送の内容が番組サイトに掲載されましたのでご紹介します。 番組内容要約(番組サイトより抜粋) 中央アジアの国
2020年の東京オリンピックをめがけて、都内、特に日本橋、銀座、丸の内(大手町)の三つの街の競争が激しくなってきた。これまで日本一のにぎわいと憧れの街は“銀座”と相場が決まっていた。しかし、いまやかつての江戸の中心街・日本橋が再び日本一を奪回しようと新たな都市開発ラッシュを進めているほか、20年前まではオフィス街とみられていた丸の内(大手町)も、最近急速にサラリーマン、OLが夜を楽しむ街に変わってきているのだ。この“日・銀・丸”の三つ巴の戦いぶりを探ってみた。 銀座は日本一どころか、ニューヨーク五番街と並ぶ“世界の銀座”として揺るぎない繁華街、おしゃれな街、夜の街として君臨してきた。昼間は買物客、親子連れなどが目立つが夜になると一転してネオンの街と変わり、接待の中心地、大人が楽しむ上品な酒と料理の街などとしてにぎわってきた。街の区画がはっきりし、通り名も知られているので、誰もが行きやすい場
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