サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
okstars.okwave.jp
OKWAVE Stars Vol.628はいま話題のAIを題材にした小説「エクサスケールの少女」著者のさかき漣さんへのインタビューをお送りします。 Q 「エクサスケールの少女」を執筆されるきっかけについてお聞かせください。 Aさかき漣スパコン開発をされているPEZY Computingの齊藤元章社長という方が私の書いた政経小説を読んでくださっていたそうで、「今度はスパコンやシンギュラリティのことを題材にしてもらえないか」と4年くらい前に言われました。私はSFは好きですが文系人間なので少し難しいなと思って躊躇していたんです。でも、AIブームですし、SF作家へのあこがれもありましたので、何とかやってみようと思って書き始めました。 私は日本の文化や歴史をクローズアップしてエンタテインメントにするのが得意でしたので、やはり“さかきカラー”でSFを書かないと意味が無いなと思いました。題材としてシンギ
OKStars Vol.496はPerfumeのワールドツアーを追った映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』(2015年10月31日公開)の佐渡岳利監督へのインタビューをお送りします。 Q 『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』 の企画の経緯についてお聞かせください。 A佐渡岳利僕はNHKで音楽番組を担当しているので、Perfumeとは「ポリリズム」の頃からの長いお付き合いです。Perfumeのメンバーが「MUSIC JAPAN」の司会をやっているので毎週のようにお会いしていたこともあって、初めての東京ドーム公演や初海外ツアーなど、節目ごとのドキュメントを手がけさせていただきました。それで今年はデビュー10周年、結成15周年ということで「何かやりませんか?」と声をかけさせてもらいました。これまではT
感慨深いです。役者になったからには主演になる日を夢見てやってきたはずなのに、いざ初主演が決まった時にはワクワクもしましたけど、信じられないような気持ちにもなりました。ただ、主演とはいうものの取り組むスタンスはとくに変わらず、挑戦させてもらう感覚でいます。 板垣さんの演出で僕が主演ということをすごく嬉しく思います。どんなに役者側が不安を抱えていても「大丈夫だ」と言ってくれますし、間違った方向にいったらちゃんと正してもらえるので、思いっきり演じられますね。 舞台の場合は、役者がアイディアを持ち込んで、それが違った場合には練り直すというやり方だと僕は思っているので、それを認めてくれる板垣さんをすごく信頼しています。『大江戸鍋祭』の時はそれこそ舞台経験の少ない人から大和田獏さんのような方まで、いろんな役者が持ち寄ったアイディアを戦わせながら、同時にそのアイディアを尊重してくれたので、最後は板垣さん
『OKStars』Vol.79はPOAROの伊福部崇さん、鷲崎健さんが登場!構成作家、脚本等に活躍する伊福部崇さんとラジオパーソナリティ、シンガーソングライターとして活躍する鷲崎健さんのふたりが揃うとPOARO…その自然体の魅力に迫りました。 POAROとはどんなユニットでしょうか?伊福部さんも鷲崎さんもそれぞれに活躍されていて、「POARO」とは?というとなかなか言い表しにくいんじゃないかと…。 伊福部 それぞれは構成作家とパーソナリティということで答えはありますけど、POAROは何やってるんだ?と言われると僕らにも難しいですね。 鷲崎 今となっては何もやってないですからね(笑)。 伊福部 元々、名刺にはミュージシャンって書く予定だったんですけど、最近は曲も出していないし。 鷲崎 それに音楽を始めたのも後付けでしたから(笑)。 伊福部 まぁラジオ番組と月イチのライブがPOARO
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『OKWAVE Stars みんなの知っているあの人へインタビュー!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く