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大谷翔平
okutaku.hatenablog.com
学生というブランドを捨てて、エンジニアとして社会に出てから半年。 いつも考えていることがあります。 「いいエンジニアって何だろう」 まだ答えがわからないのですが、今考えていることを書き起こしておこうと思います。 皆、自分の役割の中で、「いい経営者」「いいデザイナー」「いいセールス」「いいマーケター」「いい料理人」「いいクリエイティブ」って何だろうって考えて、自分なりの姿に近づこうとしていると思います。 「エンジニア」の定義 ここでいうエンジニアとは、IT系のことで所謂プログラミングです。自分では当たり前と思っているけど、それは僕がIT業界にいるからだと思います。どの業界のエンジニアも作り手であることには変わらないと思うのですが。 「いいエンジニア」って何だろう すぐに本題に入ります。これまで様々なエンジニアに会ってきてました。 元いた会社で言えば、本を出版したり、OSSにコミットしていたり
この記事を読んでいる人はこれからプログラミングを始めようと思ってる人か、アプリなどに興味がある人だと思います。 あなたの思い描くアイデアや、会社員の方であれば今マイクロオフィスでこなしている煩雑な作業の簡略化をプログラミングによって実現できるかもしれません。 これは本当にプログラミングの事が何もかもわからない状態から、自分でアプリを作って公開するまでの実体験を記しています。 コードなど実際のプログラミングを書いているものではありません。 まず、僕は都内の大学に通う化学系の大学生です。プログラミングとはまったく関係がありません。 その大学生がある日知り合いからアプリを作ってみないか?と誘いがありました。 アプリ?スマホで言うところのTwitterとかFacebookとか?自分で作れるの?といった疑問が浮かんできます。 僕も始めはHTML?CSS?ブラウザ?サーバー?…は?? みたいな感じでし
こんにちは。 気がついたら五月が終わろうとしています。 もうすぐ梅雨ですね。あの土の香りが結構好きです。 さて、僕がエンジニアをしている「フットサルをもっと身近に。」をコンセプトにした個人参加型フットサル、ソーサルは全て"Ruby on Rails"というプログラミング言語"Ruby"で記述されたアプリケーションフレームワークで構築されています。 sosal.me 僕がRuby on Railsを始めるきっかけを与えてくれ、バイブルとしている参考書が2015/5/22に改訂されたので、ご紹介します。 これは僕の独断と偏見なので、むっとする方は聞き流してください。 初めに、その本とは黒田 努 著「改訂3版基礎 Ruby on Rails」です。 改訂3版基礎 Ruby on Rails (KS IMPRESS KISO SERIES) 作者: 黒田努,佐藤和人,株式会社オイアクス 出版社/メ
桜が綺麗でしたね。 今年も光が丘公園の桜は心に残るほど咲き誇っていました。 春は出会いと別れ、そして環境変化の季節です。 僕も大学入学から早くも、4年生となり、今年から研究室配属され今までと全く違った生活を送っています。 私事ですが、今年(2015年)の2月末にソーサルという「フットサルをもっと身近に」をコンセプトに個人参加型フットサルの新しい形を創っていくサービスをリリースしました。僕はこのサービスにエンジニアとして加わっています。 sosal.me "学生エンジニア"という言葉を自分から使うのはあまり好きではないのですが、学生でありかつ、実際にサービスを開発しているということで、お恥ずかしいのですが、この言葉を使わせていただきます。 僕がソーサルをエンジニアとして立ち上げ、約一ヶ月間運営してみて感じたことを、特に「学生エンジニアになるためには」というテーマでつらつら書きたいと思います。
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