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大谷翔平
oninouta.hatenablog.jp
こんばんは。 なかなかこのブログの更新をせずにいて申し訳ないです。 実のあるような日々を送ってないので、書くことが無くて……。 そんな中、僕がブログに載せずこっそり溜めていた四行詩を二冊同時に詩集にし、bccksで発売することになりました! 『4は寂しくて笑いました』 http://bccks.jp/bcck/117934/info 『4は笑っても寂しいままでした』 http://bccks.jp/bcck/118050/info の二冊です。 kindleは勿論、ブラウザでも読めるらしいので、気軽に読んでもらえたら幸いです。 因みに両方とも210円です。 実はまだ、四行詩のストックは若干あるので、また新しく詩集を作ろうと思ってます。 それはまた追って告知しようと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
僕こと煩先生が、一身上の事情で東京を離れ実家で暮らす可能性が高くなってきましたので、それにあわせ、一月中に「忘煩先生会」などという会合を開こうと想っています。 と言っても、内容は立川やら新宿やらの中央線の間で、皆で集まって呑みましょう! というそんな感じの会合なので、あまり気負いせず気軽にご参加ください! 参加条件 ・煩先生を忘れたい人 ・煩先生と会いたい人 ・煩先生を肴にしてお酒が飲みたい人 ・煩先生の真っ黒な将来の門出を祝いたい人 ・「えっ、煩先生いなくなるの? なにそれこわい」な人 ・「えっ、煩先生いなくなるの? ソースあんならすぐ出せ ! マジならtwitter総力を上げて潰すが」な人 ・煩先生の事が実は好きだった人 ・煩先生の事が実は気になっていた人 ・とりあえず一月になったし、飲み会のイベントに何でもいいから参加したい人 上記のどれか一つに該当している人たち推奨です。 開催日時
僕は最低だ。 今までほどほどの親の期待を受け、そして其れにほどほどに答えられるだけの努力をしていた。 小学生のときも、中学生のときも、高校生だったときでさえ、親が僕に望んだ、「人並み」であるための努力、詰りは他人より怠慢を働かないこと、誰でもしている当たり前のことをきちんとするということ、生きていく上で最低限の、命を持っている上での最小限の努力をすることを、僕は忘れていなかった。 其れと同時に、他人に対して、気遣いを持つことも忘れてはいなかった。他人に対して、自分が想う優しさを信じ行動することを決して忘れなかった。他人を楽しませるために、確かに今思えば赤面するような馬鹿なことをしたかもしれない。くだらない事を言っていたかもしれない。其ればかりに気を取られ、現実に対して思慮をめぐらせることを怠っていたのかもしれない。しかし少なくとも、必要以上に他人を傷つけることなんて決してなかったし、思想が
を作りました。 詩集のタイトルは「「」の喜劇」です。 タイトルに「」が入ってるので、判り辛いの山の如しですね。 最近、僕の詩をライトポエムから昇華した「芸術幼女言語に拠る美型詩」と定義する事にしました。今回の本は其の決断をしてから初めての詩集と成ります。僕の解釈と拘りの詰まった泥沼のような詩集に成ったかなと思ってます。デザインも全て自分が担当したので、おっかなびっくりです。 悪い夢のように時は撫ぜていきますが、少しでも愉しんで貰えたら嬉しいです。 そしてもう一つ、今回の新刊販売に伴い、特別に前作の「コヲド零零四」とのセット販売も開始しました。「コヲド零零四」は少し高めな価格設定だったので、其れが理由で二の足を踏まれた方は是非此れを機会に検討して下されば幸いです。トテモ御買い得だと思います。 後、一つ注意として、注文された詩集を郵送する時、一つのレターパックに二冊までしか入れられないので、喩
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