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体力トレーニング
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東北関東大地震を機に災害に対する意識も高まっているようです。防災グッズは地震が起きてから用意しても意味がなく、日頃からの備えが大事です。 災害時に役立つ道具を集めた防災サバイバルキットがひとつあれば心強いもの。 フォトライフコンシェルジュのサイトでなぜサバイバルキットの紹介をするかというと、カメラマンでもある瀬川にとってみればサバイバルキットの内容品は常日頃カメラバックに備えているものがほとんど。つまり私にとってサバイバルキットを作ることは日頃の持ちものの点検作業のようなものなのです。 そこで、これからサバイバルキットを用意したいという方に向けた、身近に手に入る100均グッズを中心にして作る災害サバイバルキットを紹介することとします。 100均グッズで揃うサバイバルグッズ まずは、100均グッズで揃うサバイバルグッズを集めてみました。これらは一例で、他にも代用できるものはたくさんあります。
結婚式の撮影をするときに、フラッシュは使いますか、それとも使いませんか。 効果的に撮るには、どちらがいいのか少し検証してみましょう。 あるとなしでは、雰囲気が異なります 室内でフラッシュを使うのと使わないのでは、その写り方が変わります。見た感じの雰囲気も大きく異なり、それぞれにメリット、デメリットがあります。 まずは、フラッシュを使った写真と使ってないものとの比較をしてみましょう。 フラッシュを使うと周りがフラッシュの明かりで照らされます。その場の色の雰囲気は消されてしまいます。 フラッシュを使わないと周りの照明の色で写真が写ります。その場の雰囲気はかもし出されます。 このように比較してみると、違いは明らかになります。 フラッシュを使うと、フラッシュの光でその場を明るくして写真を撮ります。フラッシュの明るさでその場の照明などは照らし消されることになり、暗いところでも明るく撮ることができます
おかげさまで発売開始4日目にしてAmazonのデジタルカメラ本部門で、売り上げ1位をランキングしました。ありがとうございます! フォトライフコンシェルジュ瀬川の最新刊、『狙いどおりの写真を確実に撮る プロ直伝のデジカメワザ』が2008年11月12日に出版されました。 写真を撮ることの組み立て方を様々な観点から理論立てて解説しているのが特徴の本書をご紹介しましょう。 写真を撮る使命がある人に読んでもらいたい本 『プロ直伝のデジカメワザ』の表紙。白地にピンクが目に引き立つデザイン。書店でも見つけやすいかも 「写真が撮れる」といったときに大きく分けて二つの意味があります。ひとつは、独自のセンスで被写体をまとめて写真の作品に仕上げて撮れるということ。もうひとつは、必要な画像をより的確に要望に沿った写真を撮れるということ。 本書は、この後者の場合で写真を撮る人のために書いた手引き書と言えます。 最近
2024.02.25 市町村アカデミーにて「公務員の動画作成術」講座を担当しました 2023.11.02 全国市町村研修財団(JIAM)主催の広報写真講座を担当 2023.06.07 市町村アカデミーにて「公務員の動画作成術」の講座を開講 2023.02.10 東京藝大I Love Youプロジェクト「あのときの感覚を聞かせて」 イベント開催 2022.11.04 全国市町村研修財団(JIAM)主催の広報写真講座を開催 2022.10.14 テレビ朝日「マツコ&有吉かりそめ天国」ナレーション原稿監修しました 2022.07.21 日本テレビ「バゲット」に瀬川陣市出演 番組で紹介したグッズはこれ! 2022.02.22 比較サイトmy-bestで瀬川が防水カメラ、アクションカメラの監修 2022.01.24 写真集「祭 Matsuri」に瀬川陣市が写真提供 2021.12.10 愛知県庁、岐
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