サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
roomx.jp
パラコードを使ってブレスレットやランヤードを造る時に有ると便利…というか、有れば制作の幅やバリエーションが拡がる金具やパーツをまとめてみました。 各パーツの名称は一般的に用いられる呼び名だと思いますが、販売店や制作者によって微妙に名称が変わるようです。一応、他の呼び名も併記していますが、見出しの名称で検索してもヒットしない事があるので予めご了承下さい。 ループエンドやコードストッパーとも呼ばれるようです。 主にランヤードやストラップで使う樹脂製のパーツですが、シリンダー型(ピストン型)、ボール型、バレル型など多種多様な形状の製品があります。 コードを通す穴の数も1穴と2穴のタイプがあり、穴の数によってコード端部の処理や編み手順を考える必要があります。 同じタイプ(形状)でも色々なサイズが有りますが、特に穴のサイズに注意しないとパラコードが通らなかったりします。(一般的な7芯のパラコードを1
電子回路を勉強して何を作るか? 最終目標はφ13.5mmサイズで電池が1AA(単3×1)、Hi-Low 2モード切替仕様のLEDフラッシュライトのサーキットボードの自作なのですが、いきなりソレに取り組むのも無茶っぽいし、ソレだけの為に部品を集めたり書籍を購入して読み漁るのも何だか勿体無いので手近な(?)ユニバーサル基板を使った回路を組もうかと… で、最初に作ったのがHOLTEK社のPFMステップアップDC/DCコンバータ HT7750Aを使った、この5V電源回路です。 この回路は以前記事にした『ボクの電子工作ノート』の中でも取り上げられていて、本の中では単3乾電池1本で5Vまで昇圧し、他のPICマイコンとセンサーを組み合わせた回路の電源として使われています。 既に5VのDCアダプターは手元に有るのですが、将来自分もPICマイコンを使う予定だし、乾電池駆動の方が何かと便利なので練習も兼ねて自
※以前、はてなブログで公開していたエントリーです。 IPアドレスやドメインのWhois情報を取得するには、Linux環境であればwhoisコマンドが使えるのですが、Windows環境では、whois.jp や ベリサイン(Verisign)等のWEB上のWhois情報提供サービスを利用するか、GTwhoisの様なアプリを使う事になります。 ちょっとWhois情報を参照するだけなのに、各Whois情報提供サービスにアクセスしたり、自前でDNSサーバーを構築するのもアレなんで、PHPでWhois情報が取得出来ないか色々調べてみたのですが、どうやらライブラリ(PEAR::Net_Whois)を使うのが簡単だと判りました。 でも最初からライブラリを使うのは、何だか負けた気がする…。 私見ですが、例え頻雑かつ冗長なコードになり、動作するまでに時間を要したとしても、学習段階では自分なりに言語の標準関数
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『roomX.jp : Top Page』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く