昔のドラマは今よりも 低解像度で録画エンコードをしていた。 RD-H1を買ったのが2004年。 これによりテレビ番組をPCデータとして 取り扱うことが可能になりMPEG2データを 当時だとDivXやXvidへとエンコードして保存するようになった。 元のデータが720x480(アスペクト比4:3)でこれからエンコード。 16:9の番組などは上と下に黒縁があってそれらをカット。 最初は640x360でエンコードしていて その後は704x396でエンコードして保存するようになった。 この時代は長くて過去のDVDに録画したデータなども PCに取り込んでDivX化などをしていたと思う。 ハイビジョン録画が可能になったのは PV4を利用しはじめた2007年頃からだった。 PCのスペック不足で1920x1080で録画出来ず 960x1080で録画をしていたので960x540で当初エンコードをしていた。