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大谷翔平
sasamilife.com
最近、女性でも筋力トレーニングをする人が増えています。 昔は筋トレは男性がするものでしたが、わたしは女性こそ筋トレをするべきだと考えています。 胸を鍛えれば、バストアップやバストメイク効果があるし、背中を鍛えれば背中の筋が綺麗に見えてドレスや水着が映えます。 食べないダイエットをして、しぼんだ体になるより、パンとハリのある体のほうが絶対にセクシー! 私のお尻は元来四角いペタンコで、それがとても嫌だったので最近お尻強化の為に自宅でバンドを使ったトレーニングをしています。 とっても手軽で効果もあるので是非トライしてみて欲しい! 筋トレしたら太くなる? トレーニングの話に入る前に、根本のお話。 筋トレをしていると言うと、かなりの確率で聞かれることです。 断言します。大丈夫です。 正直、筋トレで太くなろうとするには相当の努力が必要です。 そりゃあ毎日筋トレして爆食いしていれば太くなるかもしれません
胸だけで5種目やる! 背中も5種目!なんてやっていた時期が私にはありました。 初めはYouTubeで複数種目やっているフィジーク選手を真似して何種目もメニューをこなしていました。 でも思うように重量は伸びないし、サラリーマンとして働いている私には時間的にも厳しかったです。 そこで複数種目やっていたのを2種目に抑えることで扱える重量を伸ばし、筋肉量も格段に増やすことができました。 なかなか思うように成長しない方は、複数種目を行わずに1つ1つの種目を大切にして下さい。
いつ飲んだらいいんだろう。 サプリ選びはどこに気をつければいいんだろう。 ラベルの見方が分からない。 サプリの種類がありすぎてどれを選んだらいいか分からない。 ・・・。 サプリメントに関する疑問が絶えない人が多いのではないでしょうか。 きちんと知識を持たないで他人が勧めるからって理由でサプリを選んでいる人も多いはず。 そんなサプリメントに関する疑問を解消すべく、効果的な摂取方法やサプリの選定方法について詳しく解説していこうと思います。 サプリメントの役割 日本においてサプリメントは「食品」に分類されるもので、「医薬品」とは異なるものです。 したがって病気の予防や治療用途ではなく、あくまで日々の食事の栄養を補助する役割しか持っていません。 栄養補助ということであれば極端な話、高カロリーで糖質と脂質の塊のようなお菓子さえも栄養補助食品と言うことができてしまいます。 現代を生きる我々はあきらかに
どうもSASAMIです。 新婚旅行を控えた私たち夫婦は過去最高の身体を目指して日々奮闘しています。 減量末期になると食べてもいい食材を探すのが本当に大変です。 さらに常に空腹状態なので頭の中が食べ物でいっぱいに。 ある日、いよいよ我慢できずにドカ食い!せっかく痩せたのにふりだしに戻る。 最悪の無限ループを私たち夫婦は経験してきました。 そんな私たちが現在ストレスなく痩せるために好んで食べているのがファミマの「グリルチキン」です。 本日はこのグリルチキンを紹介していこうと思います。 私はサラダチキンが大嫌い 私が初めてサラダチキンを食べたのは大学生のころ。 筋トレを趣味にし始めたころでした。TVでサラダチキンが美味しくて話題!と言っていたので早速コンビニで食べてみると、 「パッサパサ。。まずっっ!!!」 幼いころから鶏胸肉のパサパサ感が嫌いな私にとっては美味しいとは決して言えない代物でした。
どうも。SASAMIです。 つい先日ずっと欲しかったスプレー式オリーブオイルを手に入れました。 それからは毎日このスプレー式を使用しています。 使ってみたら想像以上にいい商品だったので、この良さを伝えるべく記事にしました。 ダイエット中の方や普段油を摂取しすぎている方は是非見てください。 EVOO クッキングスプレー 今回購入したのは「EVOO Cooking Spray」! その名の通り、スプレーで噴射するタイプのオリーブオイルです。 EVOOってなんだろうと思って調べたら、Extra Virgin Olive Oilの略でした。 エクストラヴァージンオリーブオイルなので、とても香り豊かで美味しいです。 焼き物や炒め物だけでなく、サラダにシュッとスプレーして塩をかけるだけでとても美味しいサラダが出来上がります。 ちなみにエクストラヴァージンオリーブオイルと通常のオリーブオイルの違いは製法
以前の記事で紹介した通り、私たち夫婦は2日間の超短期ファスティングにチャレンジしました。 結果、妻は途中で離脱してしまいましたが、夫婦ともに筋肉を維持しつつ脂肪だけを減らしたダイエットに成功しました。 巷に溢れているファスティングは筋肉量が落ちて返って痩せにくい体になった、とにかくキツすぎる等のネガティブな口コミが散見されます。 一方で今回私たちが実践したファスティングは「美味しいドリンクが飲める・短期間・筋肉量維持」で肉体的にも精神的にも優しく痩せることができます。 この記事では私たちが実践した「オプティマムファスティング」について徹底解説していこうと思います。 ▽実際にファスティングをやってみた結果や感想はこちらになります。 体脂肪率2.2%減!4日間のファスティングに挑戦してみた!
美と健康の追求心から、一度は試してみたかったこと、それがファスティングです。 先日4日間で出来るファスティングの本を本屋で発見し、夫とともに挑戦に挑みました。 「4日間で脂肪だけをキレイに落とす本」と書かれており、筋トレ好きのわたし達の目は釘付けに。 来週末に挑戦しましょうということで、早速本を購入しました。(我が家は週末婚) 参考:坂田武士『4日間で脂肪だけをキレイに落とす本』株式会社学研プラス、2017 今回挑戦したファスティングの概要 「筋肉を落とさない」 「空腹感を感じない」 上記2点を掲げ、必要なたんぱく質はしっかりとる方針。固形物を取らない日数はたったの2日間。 これだけで脂肪だけ落とせるなんて素敵すぎる! 薬剤師である著者が理論もわかりやすく解説しており、ファスティングに関わらず、食改善という意味でも勉強になりました。 1日目
筋トレを2年以上続けているトレーニーですが、体はこんなもの。。 決してかっこいい体ではありませんでした。Youtuberやプロフィジーカーの方がどれほど努力して体を作っているかを身にしみて感じていました。 でも男なら一度は憧れるムキムキバキバキボディ! 筋肉量はそれなりにあるはずと信じて、脂肪を落とすことに挑戦しました! 妻omochi (初日体重はおかしな値だったので翌週のデータをダイエット前にしました) 筋トレ大好きな夫にジムに連れて行かれること1年。 気づけば私も筋トレが大好きになっていました。みるみるうちに細くなっていくウエストに夫ぴーすけと共に喜びました。 でも何をやってもマンネリ化は付き物。私の体は筋トレ半年を過ぎても脂肪が落ちることはなくなってしまいました。 学生時代はゆるゆる部活しかやってこなかった私ですが、1年に及ぶ筋トレ生活で脂肪の下には締まった筋肉があると信じて今回減
とても低カロリーな上に脂質よりたんぱく質が多く含まれています。 糖質も全ての商品で10g以下なので糖質制限ダイエットをしている人でも食べて大丈夫です。 特にブランパンは食物繊維が非常に豊富なので減量中で便秘気味になっている私たちにとっては凄く嬉しかったです。 あまり気にする人は少ないかもしれませんが塩分が非常に低いのも特徴ですね! ダイエットで脂肪を減らすのも重要ですが、塩分を控えるだけでもむくみが取れてかなり痩せたように見えます。 特にダイエット中は塩分の多いご飯を食べてしまいがちなので気をつけて下さい。 厚生労働省が出している塩分の目標値は、男性8g・女性7gです。 これに対して日本人の平均摂取量は男性11.1g・女性9.4gと普通に生活している人ですら塩分過多であると言えます。 塩分はむくみだけではなく、高血圧・ガン・心筋梗塞のリスクを高めてしまうと言われているので注意が必要です。
ジムデートのメリット 私たちがジムデートに行き始めたのは、かれこれ1年以上前。 妻と結婚を機に同居することになったのがきっかけでした。(現在は単身赴任中) 当時から筋トレを趣味にしていた私が休日にジムに行けなくなるのは嫌だと思い、妻を引きずるように連れて行ったのが最初でした。 徐々に妻もボディメイクにはまっていき、現在では妻の方からジムに行きたいと言い出すほどになりました。 そんな私たち夫婦が感じるジムデートのメリットは以下の通りです。 1. お互いに共通の趣味ができる 長年付き合っているカップルや夫婦は、デートのマンネリ化に陥りやすいです。 共通の趣味を楽しむデートだと毎回同じ内容でも飽きずに楽しむことができます。 特にボディメイクは終わりがないので、その時々でトレーニングメニューや食事内容・サプリメントを変えたりと変化を楽しむことができます。 2. トレーニングが捗る トレーニングは常
参考:平成27年栄養素等摂取状況調査結果 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou/dl/h27-houkoku-04.pdf カルシウム不足が続くと… 髪の毛と同じように毎日新しいものへと入れ替わっている骨。 カルシウム不足は新しい骨が作れない状況を作ってしまいます。 体内に存在するカルシウムの99%は骨や歯の中にあり、残りの1%は血液中に存在します。 このたかだか1%のカルシウムが生命活動に重要な役割を果たしているため、骨のカルシウムを出し入れすることで血液中のカルシウム量を一定にしようとする作用が働きます。 (骨はカルシウムを貯めておく機能があり、血液中のカルシウムが不足すると骨が溶けてカルシウムを放出します。逆に血液中に十分カルシウムがあるときは骨となり蓄えられるのです。) つまり食事から摂取するカルシウム量が少ないと、骨がどんどん溶け出し
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