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ごぶさたの更新となりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。さて、今年も良書選びに役立つ、「ビジネス書大賞」が発表されています。 >> ビジネス書大賞公式サイト 受賞作3作品を含む、最終ノミネートに選抜された8作品をご紹介します。 大賞『HARD THINGS』ベン・ホロウィッツ (著) >> Amazonでチェック 見事に大賞に輝いたのは『HARD THINGS』。 著者のベン・ホロウィッツさんの、動画メッセージはこちらです。 準大賞『「学力」の経済学』中室 牧子 (著) >> Amazonでチェック 審査員特別賞『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』松尾 豊 (著) >> Amazonでチェック ・・・これらが2016年度のビジネス書大賞 受賞3作品。特に、人工知能について興味ある方は増えてきているのでは無いでしょうか? 『マーケット感覚を身につけよう—「これ
「最近、どんなビジネス書が流行っているんだろう?」「ドラッカー本、流行っているみたいだけど、内容はどうなんだろう」、こんな疑問を感じた事は無いだろうか。今回は、どんなビジネス書が売れているのか、さらに本の内容をチェックするための6つの方法をお伝えしたい。 どんなビジネス書が売れているのか、そして、本の内容のチェックに 1.Amazonのビジネス書ベストセラーランキングをチェックする 本の総合ランキングをチェックしている人は多いと思うが、Amazonでは、カテゴリ別のランキング表示もできる。Amazonランキング > 本 > ビジネス・経済 を選ぶだけで、簡単に表示できて便利だ。 2.書評メルマガをチェックする 数あるメルマガの中で、2つだけ選ぶとすれば「ビジネス・ブック・マラソン(BBM)」と、「ビジネス選書サマリー」が有名だろう。個人的には、ビジネス・ブック・マラソンで定期的に売上ランキ
ブロガーマトリックス2010 Linkable Edition [2010/09/16] 『「ビジネス書」のトリセツ』等の著書で知られる、水野俊哉さん制作の、「ブロガーマトリックス2010」に便利なリンクが付いたLinkable Editionが登場!(水野さんのご協力を得て、せんちえ慶次が改良) ※ 上記の、■[N]ネタフル など、■が付いているテキスト部分にマウスを合わせると文字が赤くなりますので、クリックすると、該当のブログが開きます。ぜひ、たくさんのブログをチェックしてみて下さい。なお、ご利用には、【Adobe Flash Player】が必要です。 制作者の水野俊哉さんの総評は『年末のブログ記事「ブロガーマトリックス 2010」』にて、確認できますよ!合わせて下記の著書も注目ですよ~。 ブロガーマトリックスのような、「マッピング・マトリックス」を作ってみたい方は、『「4分割」です
自分は、人生には2つの時計があると考えています。もしかすると、自分はこれをこのサイトで一番伝えたかったのかもしれません。 其の一 「80年の人生時計」にみる、大局観 「80年の人生時計」は、多摩大学教授の久恒啓一さんが、ベストセラー著書の『図で考える人は仕事ができる』で提案されてますが、人生80年時代と言われる現在の日本において、非常に意義のある考え方だと思います。 人生80年をアナログ時計で考えてみると、非常に大きな「気づき」が得られるのではないでしょうか。自分の周りを見渡すと、30歳を過ぎて急に老け込む人、40歳で人生をあきらめている人がいるのですが、非常にもったいないと思います。『人生一度きり』なのに・・・。ところで、あなたは今、何時ですか? 「積み重ねる年齢を自覚しないで、幼いだけの人間」は論外だと思いますが、それでも世の中の人は、年齢を原因に行動に移せない人が多いのではないでしょ
ちょっと気恥ずかしい言葉ではありますが、「心が変われば、人生が変わる」という言葉、知ってますか?この言葉は、以下のように「行動」が伴ってこその言葉だと思います。 思考が人生を決定する ノムさんこと野村克也さんの『野村ノート』でも紹介されていましたが、下記の言葉は、「ヒンズー教の教え」のようです。(これをアレンジしたもの・短縮したものもあるようです) この言葉は、本当に先人の知恵が凝縮されていると思います。特に、この2つのポイントは覚えておいた方が良いと思います。 ポイント1: まずは「心」。「心(考え方)」を変えることから全てが始まる。 ポイント2: ただし、「行動」を起こさないと、人生は何も変わらない。 また、「行動」したり、「習慣化」するのが大変と感じる人がいるかもしれませんが、その有効な心構えや方法論っていうのは、ほとんど本などで「先人が教えてくれている」んですよね。 行動し習慣
「せんちえ思考」と名づけた考え方のベースとなるのは、武道や禅の教えとして有名な『守・破・離(しゅはり)』です。昔から受け継がれている言葉だけあって、非常に多くの「気づき」を与えてくれる言葉だと思います。 守・破・離(しゅはり)は、おおむね上記の解釈になると思います。それぞれ一言でいうと、「守:基本」「破:応用」「離:独自性」と言えると思います。 最初は、うまく行っているものをマネしてみる。結局、それが近道。 守・破・離の、「守」は、基本を【マネる事】でもありますが、マネをする事に抵抗を感じて、「何でもかんでも自分でやろうとする」人があまりにも多い気がします。変なコダワリを捨てて素直になれば、もっと近道が通れると思うのですが・・・。 【マネる】という言葉より、良いものを【モデリングする】という言葉の方が抵抗が少ないかもしれませんね。自分もこの心がけをしてから、仕事でもスポーツでも、成果がでる
「せんちえ」を活かせば、もっと楽になる。人生にも効く! あなたが、今、いろいろ試行錯誤している事って、既に「他の人が考えている事」かもしれません。そして、それは想像以上に本当に多いものです。人がいろいろ考えてくれた事を、上手に活かせば、時間や労力を大幅に短縮できて、グッと楽になると思いますよ。自分も「せんちえ思考」を身に付けてから、いろいろとショートカットできました。 また、人生においても、いろいろと役に立つ知恵があるので、いくつかご紹介します。考え方次第で、人生はモット楽にモット楽しくなると思いますよ。 「せんちえ思考のススメ」コーナー全体図 このコーナーの全体図は、以下の通りです。矢印の個所をクリックすると、該当ページに移動します。(画面右のナビゲーションでも、お好きなページに移動できます) 下記のナビゲーションを辿っていくと、コーナー全体(11ページ)を順番に閲覧することができるので
毎年恒例のビジネス書大賞。2019年の【大賞】は『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』 新井 紀子 (著) が受賞しました。 大規模な調査の結果わかった驚愕の実態―日本の中高校生の多くは、中学校の教科書の文章を正確 […]
良書は、非常に役に立つ! 自分は、基本的に「個人の人生は、個人の責任」だと思っているので、「本を読め!」というつもりは、無いんですよね。読みたくなけりゃ、別に読まなきゃいい。ただ、もしあなたが、今なにか困っていたり、悩みがあったり、もっと人間関係良くしたいなど考えているとしたら、「本を読んだ方がゼッタイ良い」と思います。もちろん仕事にも役立ちますよ。 自分がどういう経緯で本を読むようになったか。オススメの読書術、読んだ後のフォローなどを紹介しているので、参考にしてみて下さい。 「本と書店の活用」コーナー全体図 このコーナーの全体図は、以下の通りです。矢印の個所をクリックすると、該当ページに移動します。(画面右のナビゲーションでも、お好きなページに移動できます) 下記のナビゲーションを辿っていくと、コーナー全体(8ページ)を順番に閲覧することができるので、オススメです。
※ 2017年12月 セキュリティ向上へ SSL化 (https://) 対応をしました。 全体的にページ内容が古くなっていますが、一部でも何かのお役に立てれば幸いです。(サイトのリニューアルもしたいところ...) 管理人オススメ本 1,000冊以上の本を読んだ管理人が、自信を持ってオススメする本です。詳細は、下記のブログ記事をご覧ください。
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