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犬山城 美濃国(現在の岐阜県)との境に建っているせいか、天文六年(1537)に織田信康によって築かれて以来、何度も争奪戦が繰り広げられた城。平成十六年(2004)まで成瀬氏の個人所有の城でしたが、現在では財団法人犬山城白帝文庫が管理しています。日本に5つある国宝天守のひとつ。 犬山城の場所の地図 小牧山城 桶狭間合戦後の永禄六年(1563)、織田信長が美濃攻めの拠点にするために築城し、清洲城から本拠を移した城。信長が稲葉山城を落とすと廃城になりましたが、天正十二年(1584)の小牧・長久手合戦で、徳川家康と織田信雄の本陣が置かれました。 近年、発掘調査が進められ、信長時代の石垣が大量に出てきたりで、整備も進められています。 小牧山城の場所の地図 名古屋城 室町時代に駿河の今川氏の支城だった那古野(なごや)城があった場所に、慶長十五年(1610)徳川家康が大坂城の豊臣氏を牽制するために築いた
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