サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
senseki-kikou.net
一等水準点「交無号」 花壇にかこまれて「水準点」があった。 ここが日本の「高さ」の出発点。 大切にしましょう 水準点 国土地理院関東地方測量部 一等水準点「交無号」 標高3.24m 水準点とは、精密に測られた高さの基準点です。全国の主要道路に約2キロメートルおきに設置されており、各種測量の基準や地殻変動の検出に利用されています。 日本の高さの基準である東京湾平均海面(標高0m)は、明治6年から12年の間に霊岸島で行われた潮位観測によって決定されました。この結果は、潮位観測に用いられた量水標近傍の「内務省地理局水準標石(霊岸島旧点)」に取り付けられましたが、明治24年に新しい基点として、この「霊岸島新点・交無号」が設置されました。同年、国会議事堂前の地に建設された日本水準原点の標高は、この水準点からの測量で決定されています。 水準点番号「交無号」の由来は、水準路線が交差する点であることを示す
B-29のタイヤ (機体番号44-69728・第314航空団29爆撃群所属) 舎人公園の近くの畑の片隅に。 大きなゴムタイヤがありました。 なんでも「B29のタイヤ」だそうで。 B-29のタイヤ このゴムタイヤのB-29履歴は以下を参考。 1945年5月25-26日 東京都足立区入谷町の水田 B29(機体番号44-69728、第314航空団29爆撃群所属)が墜落。 B29は南方から火を吹きながら飛来し、高度500メートルほどで爆発、現在のトラック・ターミナル付近に墜落した。破片は広範囲に散らばり、エンジンは2日間燃え続けた。戦後、B29のプロペラ1枚が土地の所有者によって掘り出され、入谷南中学校に寄贈されたが、現在は足立区郷土博物館に保管されている。 (略) 「POW研究会」本土空襲の墜落米軍機と捕虜飛行士 http://www.powresearch.jp/jp/archive/pil
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『近代史跡・戦跡紀行~慰霊巡拝』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く