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シン・ゴジラが大ヒットしています。何回も見に行かれる人も多いようです。 かく言う私も、2回行きました。 個人的によかったのは、ゴジラ映画でお約束だった怪獣同士の戦いがなかったこと。 まさに「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」というキャッチフレーズそのもので、現在の日本が、ゴジラという大災害に遭遇した際に、どのように対応するのかがリアルに描かれていました。 海外での反応が気になるところですが、現時点では、絶賛する人もいる一方で、イマイチという人も多いようです。 ■「面白かったけど日本語が分からないと厳しいかも?」日本のゴジラ最新作『シン・ゴジラ』に対する海外の反応【ネタバレあり】 米国とカナダで10月から限定公開が決まりましたが、先に公開が始まったシンガポールでは、こんな反応です。 ■【悲報】『シン・ゴジラ』シンガポールで酷評「会議ばっかりでつまらない」「CGは玩具で演技は下手」 ■シンガポ
家の近所に、全国でチェーン展開している紳士服専門店があります。 店の前をよく通りがかるのですが、お客さんはあまり入っていません。店員もまばらですが、店内にはかなり多くの商品を展示しています。 「お客さんも店員も、ほとんどいない。商品は沢山ある。儲かっているんだろうか?」 同じように不思議に思っている方も多いのではないでしょうか? 私も不思議でしたので、調べてみました。 そもそも紳士服専門店各社は、儲かっているのでしょうか?大手4社の2015年度業績は次の通りです。 青山商事 売上 2221億円 経常利益 247億円 AOKI 売上 1838億円 経常利益 189億円 はるやま商事 売上 504億円 経常利益 31億円 コナカ 売上 386億円 経常利益 11億円 どこもしっかり儲かっていますね。 しかし「紳士服専門店」というと、思いつくのはこの4社。 他にも横文字チェーン
2016/3/30追記:この阿智村の話を、本にしました!→アマゾンへ 阿智村の挑戦を、わかりやすく面白い物語(+最新ビジネス理論)にまとめています。 先週の石川県・白山市の取り組み「恋のしらやまさん」に続き、今回も観光でいかに価値をつくるかという話です。 南信州・阿智村にある昼神温泉は、つい数年前まで、静かで観光客も少ない温泉地でした。 しかし現在、阿智村には観光客が大挙して来るようになりました。 阿智村の人は当たり前で強みになるとは思わなかった、阿智村にしかない「強み」を見極めて、必要とする人に提供するということを、数年間愚直に続けてきた結果です。 そのキーワードは、「星空」でした。 阿智村の取り組みからは、「強みの見極め」→「顧客の絞り込み」→「継続的な試行錯誤」の大切さを学ぶことができます。 そこで先週、阿智村を見学させていただきましたので、ご紹介します。 自宅を午前9時に出発。新幹
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