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大谷翔平
tanakkei.com
日本語とタミル語が似ている というお話は以前ブログに書きましたが 国語学者であった故・大野晋氏の著書 『日本語の起源(新版)』 を友達が貸してくれました。 7,000キロも離れた日本とインドの長い歴史の中で 2,000年以上も昔からそこに存在したであろう「物」や「精神」を調査し 37年かけて日本語とタミル語の関連性を検証していく その想像を絶する研究の全貌を理解するのは簡単ではありませんが、 タミル語が公用語である南インド・チェンナイに住む日本人として、 「日本語の起源はタミル語にある」という仮説には 時空を超えたどこかワクワクさせてくれるロマンがあります。 著書によると、日本語の同系語研究では アイヌ語、朝鮮語、満州語、モンゴル語、トルコ語などが主流で、 インドはサンスクリット語系統の言語であるヒンドゥー語が主な公用語であるために インドの言語は、長い間、研究対象にされてこなかったようで
2023年10月1日のTBSの報道によると、インドのアフガニスタン大使館は同日を以って閉鎖をすると発表した。インド政府がタリバン暫定政権との関係構築を目指しており、大使館への支援を縮小したことで人員や資金が不足して適切な業務ができなくなった …
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