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都知事選
tcc117.jp
Emitido en vivo los miércoles de 7 a 8 p. m. Noticias, información para la vida cotidiana, difusión de eventos y actividades culturales, entrevistas. 3er. miércoles, orientación médica, Dr. Raúl Ortega (Incamed). 4to. miércoles, orientación en tema migratorios, Lic. Marcos Nakashima (Daikei Consulting) Escúchanos sintonizando la emisora japonesa FM YY 77.8 Transmisión en vivo: Facebook: http://www
今回は5月のいろんな情報を石倉泰三さんと金千秋でお届けしました。 まずは石倉さんのユニバーサル研究会の盟友でもあるプロのラリー選手でオサムファクトリーの代表福永修さんのラリー応援に行ったお話。 福永さんは車椅子のフランスの選手のための改造をされた方でも有名ですが、その根本理念は障害のあるなしに関わらず共に競う!スタートラインは一緒にがその理念。パラリンピックや世界パラ陸上は素敵ですが、健常者と障害者を分けるのではなく、一緒に競い合う場の創設とそのための技術開発に努めてられるところが石倉さんと目指すところが同じと熱く語られました。 次は4月29日開催された第20回の花水木まつり。くららべーかりーも参加。この祭りの素晴らしいところは年齢も属性も様々違う人々が「長田の春の祭り」阪神・淡路大震災でのたくさんのご支援に感謝し、新たな地縁、繋がりの顔合わせで開かれるところが素晴らしいと話しました。FM
今回は、この 神河ラジオプロジェクトの スタートと同じく、2023 年度から活動がはじまった 「かみかわ国際交流コミュニティ KACU」 についてお届けします。 こんにちは♬ ハートのまち神河町から世界へ発信!! 「神河トレジャー あれどもみえず」 パーソナリティーのベティと、神河町 地域おこし協力隊台湾出身の 江です。 この番組は ハートのまち 兵庫県神崎郡神河町の魅力を 神河に住むわたしたちが、 インターネットラジオをつかって、 世界へ 発信します♬ 今回は、この 神河ラジオプロジェクトの スタートと同じく、 2023 年度から活動がはじまった「かみかわ国際交流コミュニティ KACU」 についてお届けします。 今回は、KACU から管 りおさんにも加わっていただき、その活動の経緯や オモイ現在の活動などについて、たっぷりとお伺 したいと思います。 台湾人の目線から新しい神河町を発見し、
今年はひょうごんテック設立20年である。 HYOGONの技術支援ワーキンググループと、たかとり内のツール・ド・コミュニケーションが合わさり、NPO/NGOへのリユースパソコン提供事業やパソコンメンテを始めたのが2004年である。さらに2008年からは、オープンソース・ソフトウェア(OSS)を使って応援することを軸にした。また、各月で「テックカフェ」という講座も続けてきた。NPOのIT支援という分野は、私には1993年からの関わりであるが、それから数えれば30年になる。 ひょうごんテックはたかとりコミュニティセンター(TCC)全体のIT担当という役割も担っていたが、それを昨年(2023年)3月に手放した。20周年を機に、改めてこれからのNPOのICT・OSSを考えることになる。昨年10月から「テックカフェ再起動」という名前で小さな講座を再開した。初回は、これまでのテックカフェを振り返る話しを
ここに集う私たちは、不思議なゆるさを感じています。 「このゆるさはなんだろう」――。 ちがう言葉が聞こえ、子どもが遊び、仕事に取り組む人がいて、語りあう人たちが集まっている……。 そんな人たちが織り成す“ゆるさ”なのかもしれません。 “ゆるい”からつながれる、“ちがう”のがおもしろい。たかとりコミュニティセンターへようこそ!
OSS事業に協力してくださったNPO団体の皆さまと、OSSコミュニティの方にもいろいろとアドバイスをいただいて、「NPOの団体運営におけるオープンソース・ソフトウェア活用の実証実験」の報告書が出来上がりました。 NPOの各団体でLinuxパソコン(Ubuntu)を3ヶ月間使ってもらって、困ったところや良かったところなどを聞き書きしてまとめています。是非ごらんください。 NPOのOSS実証実験最終報告書(PDFファイル、440Kバイト)
2010年デンマークでの女性のための福祉施設を見学。 「ここにしか住めない」「ここしか行くところがない」と言うホームではなく「住みたいお家」に住んでいる女性たちを見て、 この夢の家の実現を強く願った正井禮子ウィメンズネット神戸代表。 しかし苦節14年。実現への道は険しいものでした。 しかし3年前の「コープこうべ」さんからの「30年放置されている、でも耐震設計しっかりと建てられた女子寮がの空いてますが使ってみますか?」の 声かけと無償提供をいただいたことから、「夢の家」実現の道が開けました。 共に運営共同体となった「神戸学生青年センター」と改装費1億18,000万円のうち国の補助1億2000万円!! その残りを引い田6000万円と消費税を合わせた8000万円の半額づつ4000万円を、クラウドファンドや寄付、そしてリノベーションをボランティアで実施などなど。 家具や布団、カーテンなどまた電化製
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