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大谷翔平
tech.blog.uribou.me
以前書いた、acd_cliというCLI(GUIなしコマンド)でのAmazon Drive操作を可能にする素晴らしいツールが突然使えなくなってしまい、詳しい原因を調べもせずに諦めていました。 今現在も使えないことに変わりないのですが、Prime会員特典であるPhoto無制限アップロードを使わない手はないので、自力でAmazon Drive APIを駆使して同期するツールを作ろうかと思ったら、リンク先にある通り新規利用申請を受け付けていないとのこと。まじか。 今更ながらacd_cliが使えなくなった原因を調べてみると、以下の記事を発見しました。 https://www.reddit.com/r/DataHoarder/comments/6eebn1/amazon_banned_acd_cli_and_similiar_clients_again/ 最初の一文が原因ですね。要約すると、他人のAP
ちょっとしたコマンドラインツールをpythonで作る時に便利なargparseなんですが、位置引数ありparserが出す例外をテストするコードを書いて初めて知ったことがありました。 そのメモ書きになります。 位置引数とは argparseの公式ページにも載っている通り、コマンドライン実行時に必須となる引数のことです。以下引用。 位置引数は次のように作成します: >>> >>> parser.add_argument('bar') parse_args() が呼ばれたとき、オプション引数は接頭辞 - により識別され、それ以外の引数は位置引数として扱われます: >>> >>> parser = argparse.ArgumentParser(prog='PROG') >>> parser.add_argument('-f', '--foo') >>> parser.add_argument('
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