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大谷翔平
tech.misoca.jp
Misoca人事広報の miho_hama です。 採用エントリ第4弾「採用成功のためにやるべきこと(実践編)」今回が最終回です。 前回までの記事はこちら tech.misoca.jp 今回は「実践編」として、Misocaが実際に行ったことを軸に話を展開しています。 そのため、すべての会社・募集職種に通じる方法というわけではありませんが、エンジニア採用やスタートアップで採用に関わっている人にはヒントが多く転がっているのではないかと思います。 ただ、戦略ありきで進めても、採用が必ずしもうまくいくわけではないと私は考えています。 もちろん採用戦略も大切なのですが、一番大切なのは「採用に対する考え方」です。採用するにあたってMisocaが大切にしていることは、当たり前のように広まっていくといいなと思っています。 詳しくは採用エントリ第一弾の「採用するうえで大切にしていること」をご覧いただきたいの
Misoca人事広報の miho_hama です。 採用エントリ第3弾。 「採用を本格的に始めるにあたって具体的に着手したこと」についてMisocaなりのやり方をご紹介します。 今回は、エンジニア採用を担当している企業の経営者や人事担当者向けの内容です。 少しでも参考になれば嬉しいです。 前回までの記事はこちら tech.misoca.jp tech.misoca.jp Misoca最高かよ!って気持ち 私は、キャリアコンサルタントや人事に従事してきた経験から、これまで色んな会社に訪問し、多くの求職者から仕事や職場の話を聞いてきました。自分自身も2度転職を経験し、Misocaにジョインした感想は「こんな夢みたいな会社が存在するのか!」でした。 みんな主体的に楽しそうに取り組んでいて、意見交換が活発で圧倒的なスピード感。 チャッとやって、シュッと帰る。残業は0。むしろマイナス。笑 全員が「自
二度目まして。Misoca人事広報の miho_hama です。 今回は、「採用の秘訣」についてMisocaなりのやり方をご紹介しようと思います(いきなりコアな部分を2回目にもってきてしまった)。 前回の記事はこちら tech.misoca.jp 今の市況感とMisoca 「超売り手市場と言われる今。その中でも激戦のエンジニアをなぜ採用できたのか?」とよく質問されます。 Misocaは、知名度が高くない、地方の小さなスタートアップです。 ですが、求める採用要件(スペック)は有名大手企業のエンジニア求人と比較しても高めです。 この時点で、採用担当者としては三重苦くらい背負ってます。笑 「小さく無名な会社=将来不安」と考える人は当然たくさんいて、応募するかどうかの判断軸の1つに会社規模をあげる人は少なくありません。 そうなると小さく無名な会社は、応募者集めに苦戦します。人を集めるためには、スペ
はじめまして。Misocaで採用を担当している miho_hama です。 左から kokuyou わたし mzp 自己紹介 Misocaに2015年5月にジョインし、オウンドメディアの立ち上げや、ユーザーサポート、アンバサダーマーケティングなどを担当して、今は採用や人事制度関連、アンバサダーマーケティングなどを担当してます。 Misocaにジョインする前は、転職エージェントでキャリアコンサルタント→ 通信会社で人事採用→社労士事務所で修行しながら社会保険労務士の資格取得...と一貫してHR関連の仕事に従事していました。 いつのまにか採用担当に…?! 採用には2016年の秋頃から関わるようになり、「手伝いましょうか?」から始まったつもりが気づけばグリグリ回してました。 採用について相談されたから答えたらこうなったの図⬇️ おかげさまで順調に採用が進み、今年度も採用計画を大幅に上回るペースで
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