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大谷翔平
tgr-guitar.com
2024年6月5日 当サイトで紹介している歪みエフェクターの中からマーシャルサウンドの出るおすすめのオーバードライブ/ディストーションを厳選して紹介します。 JTM45/1962のプレキシサウンドと呼ばれる初期の名機から、おなじみの1959/1987、ハイゲイン・サウンドの名機JCM/DSLまで、ロックサウンドに欠かせないマーシャル系と呼ばれるオーバードライブ/ディストーション・エフェクター一覧。 おすすめのマーシャル系オーバードライブ/ディストーションはこちらから。 マーシャル・アンプの種類/用語集 マーシャルと言ってもそのサウンドは様々で、JTM45/1962をはじめとする初期の名機から、ジミー・ペイジやヴァン・ヘイレンでおなじみの1959/1987、ハイゲイン・サウンドの名機JCMやDSLシリーズなど様々です。 まずはマーシャルサウンドを語る上で欠かせないアンプの種類/用語から。
チューブスクリーマーとは チューブスクリーマーとは1979年にIbanez/アイバニーズから発売されたオーバードライブで、愛用者で特に有名なのがスティーヴィー・レイ・ヴォーン。 スティーヴィーは初代のTS808から二代目のTS9、三代目のTS10と常にメインの歪みとして使用していました。 他にもジョン・メイヤーやジョー・ボナマッサ、エリック・ジョンソン、カーク・ハメット(メタリカ)、スティーブ・ルカサー(TOTO)などジャンルを問わず様々なギタリストに愛用されています。 チューブスクリーマーのサウンド チューブスクリーマー自体の歪みはあまり多くありませんが、中高域(1~3kHzあたりのミッドレンジ)をブーストし、高域と低域をスパッと削ったような特徴的なサウンドは、特にチューブアンプとの相性が抜群で、例えば高域が艷やかで低域が豊かなフェンダーのブラックフェイスに、チューブスクリーマーの中域を
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