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大谷翔平
timetoenjoy.info
あなたはどんなときにキーボードのスペースキーを使っていますか? おそらく大半の方は文字を変換するときやスペースを空けたいときに使っていると思います。 もちろん筆者も基本的にはその使い方なんですが、実は別の使い方もあるんです。 本記事では2つの使い方をご紹介します。 ①画面を下に移動できる 1つめは画面の移動(スクロール)です。 というのも、Macのスペースキーは1回押すと画面が1つぶん下に移動する機能があるんです。 下の画面を表示させる手段としては、トラックパッドで指2本を使ってスクロールしたり、マジックマウスを指でなぞったり、ホイール付きのマウスなら指でコロコロさせる方法がありますが、Macならスペースキーを押すだけどんどん下にさがっていきます。 ですから、たとえば縦に長い記事を読むときはページ送りのような感覚で使うことができます。 また、スペースキーを押しっぱなしにすることでいっきにサ
最近、Macを立ち上げるとデスクトップでiCloudのログイン(パスワード入力)をしつこく求められるようになりました。 ところがパスワードを入力してもログインできなかったので、とりあえず毎回キャンセルを押して見過ごしていました。 おそらくiPhoneを機種変更した際にAppleIDを変更したことが原因かと思われます。 iCloudのパスワードを求めるポップアップの対処法後日、ようやく対処する気になったので出てくるポップアップをよく見てみると、やはり以前使っていたAppleID(メールアドレス)が表示されていました。 今は使っていないソフトバンクのメアドが表示されているこのメールアドレスは携帯を機種変更する前に使っていたもので、今はキャリア(携帯会社)を変えたのですでに存在していません。 ということは、これを現在AppleIDとして使用中の正しいメールアドレスに変更すれば解決できそうです。
三度の飯より読書が好きな管理人のつっつんです。 リリースされたばかりの「Stand」という本に特化したソーシャルアプリを使ってみました。 「Stand」では読みたい本を探したり自分が読んだ本の紹介をすることができます。 また、同じ本を読んだ人をフォローしたりコミュニケーションをすることもできる、ソーシャルな本のアプリとなっています。 普段とは違う面白い本が見つかる ▲みなさんは本をどのように探していますか? ぼくは基本的にAmazonのランキングか書店に足を運んで探しますが、やはりそれでは最近の新書の情報が多く、過去の良書を見つけにくいと感じていました。(地方に住んでいるため大きな書店が近くにないのです) でもこのアプリだと発行年月に関わらずみんなの好きな本や読みたいと思っている本をコメント付きで次々と紹介してくれるので、過去に見逃した本やまだ出会ってない本にたくさん出会えます。 ぼくにと
Windows PCからMacに乗り換えると、Windows PCにはあった手書きの日本語入力機能(IMEパッド)がMacにはないことに気がつくと思います。 あの機能、便利だからMacでも使えたらいいですよね。 というわけで今回はMacを使って手書き日本語入力をする方法をご紹介します。 【追記:2019/08】残念ながら本記事で紹介している「Google 日本語入力」の手書き入力および文字パレット機能の終了がアナウンスされています。手書き入力・文字パレットと同様の機能はGoogle入力ツール等のオンラインサービスから利用可能とのことです。→ Google 日本語入力 Win/Mac 版 2.25.3700 (安定版) 2.25.3710 (開発版) について なお、マウスを使った手書き入力で漢字を調べるにはブラウザ上のサービスですが「手書き漢字認識」が便利です。よければお試しください。
アプリをダウンロード方法としては、はじめから音の設定をミュートにしておくとかUSBを挿しておくとか、そうやって工夫すれば起動音を防ぐことは可能ですが、それでは毎回毎回の一手間が面倒です。 しかも、もしシステム終了前に大音量で音楽でも聴いていてミュートにするのを忘れてしまいでもしたら 翌朝、大音量で「ジャーーーーーン!」を聞いて、確実に『ビクッ!!!』とするハメになりますw さて、そこで重宝する無料アプリが「MuteCon」。 このフリーソフト、Yosemiteでうまく動作するか心配でしたが今回試してみると問題ありませんでした。
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