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大谷翔平
trendersnet.com
Windows10でパスワードを設定している場合は、起動させてパスワードを入力してログイン(サインイン)しますが、そのパスワードを入力するためのログイン画面(パスワード入力ボックス)が出なくなるということがあります。 管理人も実際にこの症状に見舞われました。いつも通りノートパソコンの電源を入れ、パスワードを入力しようとしたのですが、最初の日時と風景の画面が出るもののキーボードを叩いてもパスワードを入力するための白い長方形の部分が出てきませんでした。 これまで何かおかしくなったときは、再起動すればほとんどトラブルは解消されていたのですが、今回は何度再起動しても同じ状態・・・。どうすればいいんだろう・・・。 ということで今回はそれへの対処方法と不具合解消するまでの過程などについて記したいと思います。 ※注意事項 パスワード入力ができないケースは珍しくはありませんが、はっきりとした原因は解明され
ビットコインをはじめ、最近話題になることが多くなった仮想通貨ですが、日本の法律はこれまで仮想通貨というものを想定していませんでした。 ですから、仮想通貨についての規定はありませんでした。 しかし近年、世界中で話題となるだけでなく、実際に多くの仮想通貨が発行され始め、日本においてもその波が押し寄せてきています。 三菱東京UFJ銀行がMUFGコインを発行するとの報道もなされ、世間に大きなインパクトを与えました。 そんな時代の流れに対応すべく、仮想通貨に関する法律が制定されました。その法律が平成29年(2017年)4月に施行されました。 世の中の仕組みを大きく変えるとも言われている仮想通貨、法律ではどのようなことが規定されているのでしょうか。 この記事では、仮想通貨について規定された新しい法律の内容などを中心に説明していきたいと思います。 仮想通貨法とは? いきなりですが仮想通貨法という名前の法
原付といえば、最高速度30km制限と二段階右折というのは、免許を取得した人は知っていますよね。 昔の話ですが、管理人も16歳の時に原付免許を取得しました。 原付免許を取る前は、それなりに勉強したのだと思いますが、取得して日にちがたってくると、学んだ知識もあやふやになってきたりもします。 特に二段階右折については、どんな場合にしなければいけないのか、きちんと覚えていますか? 原付の右折であれば、いつでもどこでも二段階右折しなければいけないというわけではなく、二段階右折しなければいけない道路(場所)の条件があります。 あやふやになりがちな点ですので、整理してみたいと思います。 二段階右折しなければいけない場合 まず念のためということで、ここで原付というのは排気量が50cc以下の第1種原動機付自転車のことだということを確認しておきます。 原付が二段階右折しなければいけないのは、交通整理が行われて
Windows10(ウインドウズ10)への無償アップグレード期間が終了してしまいましたが、それでもアップグレードしたい、とか中古で買ったWindows7のパソコンをアップグレードしたい、と思っておられる方もおられるのではないでしょうか。 無償アップグレード期間は2016年7月29日までで、それ以降にアップグレードするには期間内に一度アップグレードして認証を済ませるという条件があり、これを満たしていない限り期限以降は無償アップグレードはできないといわれてきました。 しかし、アップグレードできたとか、できる方法があるといった噂がありました。実際のところはどうなのか気になりますが…。 今回、中古で手に入れたWindows7のノートパソコンを使って無償アップグレードに挑戦してみることにしました。 ※機種やソフトによっては、アップグレードすることにより作動しなくなる機能やソフトが出てくる可能性もあり
古代哲学の古典的名著の一つがプラトンの『国家』です。 哲学というと難しくて取っつきにくいイメージがあると思いますが、『国家』は全くそんなことを感じさせない作品です。 庶民感覚をもったまま違和感なく読み進めることができるわかりやすい内容です。 それだけでなく、紀元前に書かれた作品であるにもかかわらず、まさしく現代にも当てはまる問題が盛りだくさんで、そんな昔に書かれたとは思えない内容です。 時代が変わっても読み継がれているこの名著を今一度確認しておいて損はありません。 『国家』は全10巻からなるプラトンの代表作で、「正義について」という副題がつけられています。 正義というテーマを中心にして国家論が展開されていますが、この記事では以下のように大きく3つの章に分けて説明していきますね。 正義とは何か 正しい国家の条件 堕落と幸福の問題 プラトンの著作は、プラトンの師匠であるソクラテスがさまざまな人
音の録音・再生にはカセットテープという時代がかつてはありました。 音楽を聴くのもカセットテープ、会議や講演の録音もカセットテープ、と庶民が音を録音・再生するにはカセットテープしかありませんでした。 機械の故障でテープが詰まってしまって泣く泣く切らざるを得なくなったことや、子どもがイタズラで大事なテープを引っ張り出して台無しにしてしまう(自分のこと!?)こともありました。 そんなリスクも潜り抜けて今なお生き残る思い出の詰まったカセットテープもたくさんあるのではないでしょうか。 しかし、カセットテープは経年により劣化が進むのも事実で、劣化すると最悪の場合、再生不能になってしまうこともあります。 そんなことになってしまわないように、カセットテープの内容をデジタルデータ化してパソコン(Windowsマシン)などのハードディスクに保存しておきたいものです。 ということで、カセットテープに収録されてい
日本郵便が2014年6月からはじめたクリックポスト。 クロネコメール便が2015年3月31日で廃止されることに伴い、1通164円(2018年9月1日より、料金は185円(税込)になります。)と料金が同じでサービス内容が似通っていることからその代替手段になりうるとして注目を集めています。 クロネコメール便であれば、ファミリーマートやセブンイレブンなどのコンビニや、ヤマト運輸の営業所に持ち込めば発送することができました。 しかし、クリックポストは専用サイトから送料を決済した後、宛名ラベルをプリンターで印刷をしなければなりません。 急遽、印刷しなければいけない時に限ってプリンターの調子がおかしくなったり、インク切れをおこしたりするものです。深夜だとインクを調達できるお店が開いていないこともあります。 また、そもそもお家にプリンターをお持ちでない方もおられることでしょう。 ということで、 家にプリ
カセットテープに変わるメディアとして登場し、しばらくの間音楽プレーヤーのメディアとして活躍したのがMD(ミニディスク)です。 かつてカセットテープよりもコンパクトで長時間録音でき、音質の劣化もないということで話題になりました。 そんなMDですが、今ではほとんど使われているところを見ることはなくなりました。 MDとして記録しておいたデータは、基本的に劣化することなく保存することはできますが、再生には当然MDプレーヤーが必要です。 しかし古いMDプレーヤーは、はっきり言って壊れやすいです。 頻繁にMDプレーヤーを使用するという方なら別ですが、壊れたからといって修理や新品の購入などに少なくない出費をするのには抵抗があるのではないでしょうか。 そういったことで悩まないように、MDに残っている必要なデータは、パソコンなどのハードディスクに取り込んでおいたほうが得策です。 ということで、MDのデータを
日本国内で出版されたものは基本的に全て収集・保管しているといわれる国立国会図書館。 名前のとおり国会の立法活動を補佐することを目的とする図書館ですが、一方で満18歳以上の人(外国籍でもOK)に対するサービスも行っています。 国内の出版物全てを集めているというと、保管場所は大丈夫なのかと当事者でなくても心配になりますが、そのような事情もあり、現在は東京本館のほかに関西館もできています。 関西館は非来館型サービスを重視していますが、来館しても十分使えます。 国会図書館は、来館以外にもサービスがありますが、今回は実際に来館してみた感想などについて記したいと思います。 他の図書館と違うところ 国会図書館のサービスの共通点として、書籍・雑誌などの資料の貸し出しはできないということです。これが普通の図書館との大きな違いですね。 資料は基本的に館内での閲覧と複写、パソコンによる電子資料の閲覧が主なサービ
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