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体力トレーニング
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今日の熊本は久しぶりの雨です。 花粉もあまり飛んでなく、快適に外出出来そうですが・・・ 雨が嫌いで、外出を悩んでいる どっから見ても「バブル時代の地上げ屋」津崎です。 建物を新築する場合、土地が無い場合には土地から購入します。 その場合、必ずその土地の「用途地域」が重要になります。 用途地域で定められた建物しか、基本的に建設する事が出来ません! 「なんだ!基本じゃん!!」と思われた方は、ブログランキングに”ポチ”だけして帰ってもらっていいですよ!笑 用途地域とは、良好な住環境を形成する為に定められた地域です。 土地によって用途地域で規制をかけないと、無秩序に建物が建てられてしまいます。 そうなると街づくりが大変な事になり、たとえば住宅地に高層ビルが建ったり、商業地に戸建ての住宅街が出来たり・・・ そのような事を防止する為に「用途地域」を定めてあります。 用途地域には以下の様な地域があります
最近よく懇親会に出席させて頂くのですが、私が不動産業と皆様に認知されてきたのか、 「不動産」に関する質問が多くなってきました。 昨日も22歳の大学生から質問を受けました。 「今すぐではないのですが、私でいくら位の物件が買えますか?」との質問でした。 大体はじめて不動産投資をされる方は、このようにザックリした質問です。 このような質問を嫌がる不動産屋も多いでしょう! しかし、私は大歓迎!! 若い方こそもっともっと不動産投資を勉強して、興味を持ってもらいたいです! 先程の質問の答ですが「私にはわかりません」申し訳ありませんがこれが答えです。人それぞれの背景があり仕事内容、職種、収入、属性等がみなさん違います。職種では今現在、不動産投資は「サラリーマン」が向いています。 金融機関の融資が付けやすく、経営者や自営業者に比べれば格段に有利な状況だと思います。金融機関は融資をしたくて仕方がありません。
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