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大谷翔平
veggarden-diary.hatenablog.jp
なにこれ?! 可愛すぎる✨ 産毛がパヤパヤしてるし、こんなに小さくてもちゃんとスイカの模様が見えるあたりがさらに可愛いw 実は先日、空中栽培やろうとして断念したんだよねー。支柱を立てて、ネットを張ったところまでは良かったんだけど、それに蔓を這わせるところが、ちょっと難しくて、。。もし来年もやるのなら、最初から予定して、植える位置と支柱やネットの位置の関係に注意しよう。 xn--m9jp5n2a9d8536b7pvb.com
昨日、ご近所区画の方に「かぼちゃの花は食べられるよ。天ぷらとか美味しいよ。」と教えてもらいました。 半信半疑で数個を持ち帰り、まずはググった。けっこうレシピあるではないか?! 花に詰め物をしたやつはイタリアでは有名らしい。 でも、ここはまず教えてもらった天ぷらで。。。 食べてみました。 なんと!チョー美味しい!!!食べられるとかいうレベルじゃぁない。美味しいのです。どうしてもっと早く気づかなかったんだと若干悔やむくらいだった。まだもうちょっと咲くはずなので、楽しみが増えました♪ 次は詰め物にしてみたい。ちょうどいま、インスタで「海老の🦐すり身を中に入れて揚げるのが堪りません😋😋😋」と教えてもらったしね✨ www.instagram.com
昨日、トマトの芽かきをしました。実は、やり方よくわかっていなかったんです。どんなふうにするのか?整枝・仕立てもどうするのか?去年もトマトは育てていたんですよ。でも、それこそ「わからないところがわからない」状態で、最初放置し、ボーボーになった後でテキトーにやったら収拾つかずだった。。。 だから、今年は動画で解説しているところを探しました。動画ってわかりやすくていいね。よく、イラストで解説してるのを見かけますが、イマイチわかりづらい、。これ↓が、わき芽かきと仕立て方のことを一緒に理解するのには良かったかな。 でも、ビフォー&アフターの写真を撮るのを忘れて、着果してるとこだけを撮ってきた。下の方に見えるかき取ったところを記録としようw
今朝は、早起きして畑に行く予定だったんだけど、雨で断念した。ストックしてたブログネタもなくなったしw、ベランダに置いてあるなにかを撮影するにも厳しかったので、最近読んだ本についての備忘録。 農業大国アメリカで広がる「小さな農業」 進化する産直スタイル「CSA」 作者: 門田一徳 出版社/メーカー: 家の光協会 発売日: 2019/05/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る CSA(Community Supported Agriculture)という言葉を、きちんと認識したのはこれが最初だと思う。 Wikiにはこうあった。 消費者が特定の農場または農場グループの収穫物を買えるようにすることで、食品システム内で生産者と消費者をより密接に結びつけるシステムです。 本書ではこう表現している。 生産者と消費者が小売業者を通さず直接つながり、継続的に農産物や食材を取引する手法です。(
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