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リンクテーブルに対して「Dlookupで値を探して見つかったらCurrentDb.Execute UPDATE~ で値を更新」という処理をループで回している。 この処理、一旦始めると、終えるのに30分以上かかることがある(件数は100件未満なのに)。 使っている人に、何とかして欲しい・・・と言われた。 調べてみると、コード中で単純なDlookupをしている1行だけでも、3秒ほど結果が出るのを待たされていることに気がついた。(イミディエイトウィンドウで確認) 数万件のテーブルとはいえ、参照しているだけなのにこんな時間がかかるはずがない。変だ。 で、試しにこのDlookupで参照しているテーブルをあらかじめ開いておいて、もう一度同じ処理を回してみた。 すると、100倍くらい速くなった! 数秒で終わる。 テーブルそのものでなく、そのテーブルを使っているフォームをhiddenで開いておいて、(閉じ
同じ事がしたいなら、Google先生に聞くと、CW Batch Registerというプラグインが良く出てくる。 しかし、私のWPの環境だと自動インストールの候補に挙がってこなかった。 なぜだかわからないけど、代わりにリスト上位に出てきたこちらにした。 Members import wordpress plug-in | Young Tech LeadsYoung Tech Leads 使い方は簡単で、プラグインを検索して自動インストールすると、管理画面のユーザー欄にメニューが現れる。 それをクリックして出てくる画面から、ファイルを選んでアップロードするだけ。 アップロードするファイルは、以下の見出しと内容で、CSVを作った。 user_email:メールアドレス user_pass:パスワード user_login:ユーザー名(英数字) role:権限(subscriber/購読者、ad
やりたいことは、 「Webサイトの見積フォームを設置し、それを使ってお客さんに見積をしてもらい、その見積結果を管理者宛に送信する」 ・・・というもの。 WordPressのプラグインで、「Jazzy Forms」というのがあったので、試してみた。 結果から言うと、2日かかったが、何とか分かった。 Jazzy Formsの使い方はWebにあまり情報がないので、皆のためにも自分のためにも、ここにメモっておく。 プラグインをインストールして設定画面を出したら、左のブロックをクリックして、右に配置していく。ブロックは配置したとおりにWebに表示される。ドラッグで移動可能。 一番上のHTMLは、メールを送り終わったらそのボタンを非表示にして、代わりに「送信しました」のメッセージを表示させるためのコードで、私がいろんなWebを参考にしてコピペして作った。もっとスマートな記述があるのかもしれないが、自分
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