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大谷翔平
wakuwork.jp
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ネイティブアメリカンの歴史とは ネイティブアメリカンは、コロンブスがアメリカ大陸に到達する以前から住んでいたアメリカ先住民のことを指します。領土の侵略を続けるヨーロッパからの入植者達と数多くの戦争を経験し、多くの犠牲者が出ました。 敗戦後、元々住んでいた肥沃な土地を奪われ、Reservation(リザベーション)と呼ばれるインディアン居留地へ隔離されました。 1968年に施行された”Indian Civil Rights act” (インディアン人権法)にて市民権獲得後、アメリカを構成する市民として生活していますが、その一方で、今でも元々隔離場所だったインディアン居留地に住んでいるネイティブアメリカンがほとんどです。 そして、一般的に皆さんが思い浮かべるアメリカの郊外の生活とは異なる独特の生活文化を維持しています。 まるで絵葉書!壮大な風景がすぐそこに 多くのネイティブアメリカンが居住して
世界でもトップレベルの治安の良さで知られる日本。治安が良いからという理由で訪れる外国人観光客も多いのだとか。 日本に住んでいるほとんどの人は、普段から危機感なく生活していることでしょう。そんな平和な国から一歩外に出る時には、やはり治安が気になりますよね。 一度は行ってみたい憧れのヨーロッパ、特に西欧にその人気が集中しています。イタリア・フランス・スペインなど魅力的な国ばかりですが、スリや置き引きは日常茶飯事で詐欺などの被害もよく耳にします。 一方、近年じわじわと人気上昇中の中欧や北欧には、日本以上に治安が良いとされている国も多くあります。ここでは、私が住んでいる中欧ポーランドの治安についてご紹介します。 世界の治安ランキングでのポーランドは? ネット上でもたまに世界の治安の良い・悪いランキングなどを見かけますが、治安の良い国は多くの場合、1位はアイスランド、2位はデンマーク、3位はオースト
ニュージーランドを好きじゃなくなる理由は? 青い空にたなびく白い雲、羊だらけの牧草。そんな風景ときれいな空気が広がる中、美味しいワインとチーズでのんびり乾杯し、夜は満点の星空の下で眠る……。 魅力いっぱいのニュージーランドですが、たくさんのお金や時間、労力を費やしてやっと獲得した永住権を放棄し日本に帰国してしまったり、新天地を求めて他の国などへ出て行ってしまったりする日本人も少なくありません。 一体なぜなのでしょうか。 私が実際に経験したり、他の日本人から聞いたりしたことをもとに、ニュージーランドを嫌いになってしまう理由で多かったものを挙げてみます。 1. 刺激がなくてつまらない 町によっても違うと思いますが、ニュージーランドは日本と比べるとお店や遊び場の数も種類も少なく、大体午後6時までに閉まってしまいます。 しかも、遊べるようなところに行っても外食しても値段がそんなに安くないので、ちょ
まずはこちらをご覧下さい 出典:tripadvisor 真っ白な砂浜と透き通るような青い海。わずか100人のみがこの海を独占出来ます。 出典:tripadvisor この島はサンゴの集まりでできた島です。白い砂浜の他にサンゴの破片の砂浜もあります。 ノーマンビー島はケアンズの南45kmの所に浮かぶ珊瑚礁に囲まれた小さな無人島で、地元の人にもあまり知られていません。この諸島全体が世界遺産のグレートバリアリーフの一部で、海洋国立公園にも指定されています。 おすすめポイント、その1 1日限定100人のため、白い砂浜と青い海を見ながら静かにのんびりと過ごせます。 移動も楽々で船酔いの心配もなし ノーマンビー島のいいところは、すごくキレイなだけでなく、外洋を船で移動する時間が短い(約30分程度)ということです。ケアンズ(遊びの拠点にはもってこいの場所)からグレートバリアリーフに浮かぶ島へ行くツアーは
ベトナム企業の休日は? ベトナムの企業のほとんどは週休1日です。私がインターンをしている現地企業も月曜日から土曜日まで出勤日です。また、日本と違い国民の休日も非常に少なく、「日本人はどれだけ休むの?」と驚かれました。 ベトナムでは新暦よりも旧正月が慶事として重んじられています。そのため年末は12月31日まで仕事、休みは1月1日のみで1月2日はもう仕事始めになります。2月後半の旧正月(=テト)には1週間程度の休暇があり、そこでしっかり休むことになります。 夏休み、お盆休みなども存在しないので、基本的には「ずっと働いている」というイメージです。それは、実際にベトナムに就職しても同じ感覚だと思います。 ベトナムではインターンシップでも社員と変わらぬ業務内容 インターンシップというと雑用係のイメージが強いかもしれません。しかし、少なくとも私の場合はそんなことはありません。 私はマーケティングや営業
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