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体力トレーニング
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二十歳のときにした親子の約束 皆さん、こんにちは! ウィルフォワードの映像クリエイターの岩崎理加です。 私には二十歳のときに母と約束したことがあります。 それは「母の誕生日は一緒に過ごす」ということ。 そんな約束をしてから毎年、母の誕生日にはお祝いの食事をしたり、温泉旅行に行ったりして、しあわせな誕生日を一緒に過ごしていました。 しかし、去年の7月から、母は母国である台湾に帰国。私は東京で一人暮らしを始め、遠距離親子状態。さらに、母の誕生日がある12月には、色んな仕事や会議が予定されていて、さすがに今年は会えなそうだとお互い暗黙で諦めていました。 けれど、徐々に募っていく母への想い。 そして、生まれて初めての一人暮らしで痛感した家族の大切さ。 もう約束うんぬん置いといて、どうしても母に会って、誕生日を祝いたかった。 ということで、年末の忙しい時期に台湾に帰国することを決意。 すぐに台湾行き
こんにちは、インターン生の青木玲仁(あおきりょうと)です。 現在、理系の大学院2年生。 大学4年間は体育会の剣道部に所属し、 文武両道を目指して一生懸命取り組んでいました。 専門科目の勉強もそこそこ頑張り、 研究室に配属されてからも、真面目に研究していたつもり。 このまま理系の大学院生が進むであろう研究職や専門職の道を選ぶのかな?と思いきや、 進路について真剣に考えるにつれ、日に日に違和感を覚えるようになりました。 “…なんか違う” 自分がその道に進むイメージが全く沸かなかったし、 周りが当然のごとく選択していく姿に疑問を抱いていました。 そんなわけで、思い切って違う道を選択! 就活当初、一番興味があったコンサルタントの会社をひたすら受けまくりました。 しかも、エントリーする会社はほぼベンチャー。 しかし、なかなか内定がもらえず、 しまいには採用フローにも文句を言う始末…。 そんな僕が、ウ
みなさん、こんにちは。 今日はお忙しい中、ウィルフォワードにいらして下さるあなたのために、最寄駅目黒からオフィスまでの道順をご案内致します! 目黒駅から歩くコース(所要時間約13分)とバスを使うコース(約8分)の2種類がありますので、天気やその日の気分によって使い分けて下さいね。 道案内 ~徒歩編~ まず、徒歩編からスタートです。 とにかく目黒通りを真っ直ぐ10分程歩いて、坂を登りきる元競馬場バス停あたりを少し路地に入れば到着なので、道はとっても簡単です。 さあ、行ってみましょう!! 1.JR目黒駅西口を出て左折する
僕がよくしゃべるのは母親ゆずりで、父は寡黙で真面目な人。中学生の時に南極探検隊のことを知って「将来は自分も南極に行く」と夢を持ち、24歳で夢を叶えてからも南極やパタゴニアに行っては雪氷圏の研究に没頭してきた人。 僕が中学で始めた陸上競技の応援には夫婦でよく来てくれていて、その影響でジョギングをするようになった。走るようになってからタバコもやめて、休みの日は全国のマラソン大会に夫婦で出かけるようになって、72歳になった今もジョギングが趣味。 そんな父と北海道で10kmほどゆっくりと肩を並べて走ってみた。本当にゆっくりと。 特に思い出話に花が咲くとか何か相談するとかではないけど、緑と青空の中をそよ風に吹かれながら気持ち良く走っているとそれだけで至福の時と感じる。 別れ際に「はい、じゃあ」と一言。この一言でも何が言いたいかわかる気がする。息子と父親ってのはそんなものかもしれない。 2014.08
オフサイト(仕事以外)に会社らしさがでる 皆さんこんにちは。インターン生の青木玲仁(りょーと)です。 これまでウィルフォワードと関わり、多くの経験をさせてもらいました。その中でもウィルフォワードの価値観やそれを体現した文化には多くの刺激を受けてきました。 例えば、仲間の誕生日を盛大に祝って日頃の感謝の気持ちを伝えることや、ウィルフォワードと関わりの深い人たちを誘って遊びに行くこと(通称:ウィルレク)など、ウィルフォワードって仲間との時間をホントに大事にしているなって感じます。 6月にはみんなでマイナスイオンキャンプと称して、僕の故郷山梨県にある西沢渓谷へキャンプに行きました。 渓流登山やマス釣り、温泉で疲れを癒し、夜はキャンプ場にてみんなで夕飯作り、そしてキャンプファイヤー。 ただ遊んでいるように見えて、ウィルフォワードが行うレクリエーションはちょっと違います。結果、みんながお互いをもっと
祝!ハッピーバースデーウィルフォワード ウィルフォワード成瀬です。2011年8月8日に創業した株式会社ウィルフォワードは本日3歳になりました。1年目は思いしかなかったウィルフォワード。バカの一つ覚えのように「世界を一つの家族にする」と言い続けていたのを思い出します。事業らしい事業はしていなくて、野外フェスやギネス挑戦などイベントの企画運営ばかりしていたので、「ウィルフォワード=イベント会社?」と思われていたくらいです。 まわりが才能に気づかせてくれた そんな中、「映像作ってくれないか?」「マーケティングを手伝って欲しい」「周年行事を一緒にやって欲しい」とまわりから僕らの才能を見つけていただいて、伸ばす機会をたくさんいただくようになってきました。 三つ子の魂百までも 三つ子の魂百までもと言うように、3期はウィルフォワードの魂が作られる大切な3年目だと考え、事業を伸ばすことよりもウィルフォワー
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