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大谷翔平
wireless-network.net
たびたびお世話になっている秋月電子さん。昨日、秋月電子でPIC kit4を購入しました。 PIC kit4は2018年3月1日に発売されました。秋月電子で取り扱い開始日が2018年5月15日だそうです(秋月電子HPより)。 ちなみにPIC kit3が¥5,000であったに対し、PIC kit4は¥5,700でした(税込み)。差額がたったの¥700でした(2019年3月現在)。でもこれだけの差額しかないなら、新しい方を買おうと即決しました。というわけで、PIC kit4をさっそく使ってみた感じをご紹介します。 パッケージは黒主体の少しかっこいい感じになっているのでとても素敵です。持ってみるとよく分かるのですが、とても軽いです(笑)。PICkit4の正式名称は、”MPLAB PICkit4 In-Circuit Debagger”といいます。 そして、中身を空けてみるとこんな感じでした。 内容
まず初めにWi-Fiとは、 IEEE802.11規格を無線LAN通信に採用した ブランド名のことです。 ※通信規格名ではないです。 この記事ではWi-Fiを使った通信を "無線LAN通信"と表現しています。 Wiresharkでは、無線LANの中身を キャプチャすることが出来ます。 例えば以下の画像は、 windowsで無線LANの通信をキャプチャした様子です。 ここで疑問に思う点があります。 よく見ると、windowsで キャプチャした無線LAN通信は、 有線の通信規格である Ethernetの規格がMAC層に表示されています。 今回キャプチャした無線通信には、 IEEE802.11規格が表示されていなければおかしいはずです。 なぜWindowsのWiresharkでIEEE802.11フレームをキャプチャ出来ないのか 実はこれは、 wiresharkで無線パケットをキャプチャしたときに
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