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大谷翔平
www.aixia.jp
監修者:林 瑞木 酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 卒業。アイシア株式会社入社。日本獣医腎泌尿器学会所属。 〈資格〉獣医師、ペット栄養管理士、ペットフード安全管理者 市販のキャットフードには、次のような種類があります。 総合栄養食 一般食(副食) おやつ(間食) 療法食 この違いをご存知ですか? 猫の食事では、目的に合ったキャットフードを選ぶことが大切です。キャットフードのパッケージには、その商品が上記のどれに分類されるかが表示されています。4つの種類のキャットフードについてまずは解説していきましょう。 総合栄養食ってなに? 総合栄養食とは、猫に必要な栄養素がすべてバランスよく含まれているペットフードのこと。総合栄養食のペットフードと水を与えるだけで必要な栄養が満たされるため、毎日の主食として選ぶことをおすすめします。猫に与える時は、年齢や成長段階に合わせるようにしましょう。 一般食(副食
食事の回数 元来、猫は自分で餌を獲って、少量ずつ複数回に分けて食べる習性の動物ですが、家族として人間と共に生活していれば、こうはいきません。 成猫の食事は、朝・晩の2回に分けて与えるとよいでしょう。1日1食の場合には空腹で過ごす時間が長くなるため、食事の際に急いで食べて、食後に吐いたりすることがあります。また、2回に分けた場合も食事と食事の間隔が長いと、体が脂肪をためこみやすくなり肥満の原因になることもありますので注意しましょう。 自分のペースで食事をする猫ちゃんの場合は、自由給与(容器に一定量のフードを入れておき、自由な時間に食べられるようにしておく方法)にしてもよいでしょう。自由給与には、傷みにくいドライフードが適しています。 なお、子猫は、消化機能も未熟なために1度に食べられる量が少ないので、1日の食事回数を増やして与えるようにします。成長とともに必要なエネルギーが増えるので、猫ちゃ
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猫の育て方猫を育てるにあたって気を付けるべき、食事やお世話などについてご紹介! 愛情いっぱい!猫ちゃんとの幸せな暮らしをお手伝いします♪
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