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大谷翔平
www.arinco-sanchi.com
息子が生まれたばかりの頃、双方の親戚が顔を見にきてくれました。 そのときによく言われたのは「抱き癖」のこと。当時の私はかなりモヤモヤしていました。 昔の人は「抱き癖がつくと〜」って本当に言う 出産前から「抱き癖がつくから子供が泣いてもあまり抱っこをするな」と言う人がいるということは知っていました。今は病院でも「赤ちゃんはどんどん抱っこして」と言われる時代ですが、昔は「抱き癖」と言うものが信じられていたのだから多少は仕方のないことだと思います。 やはり親戚にもそのように言ってくる人が何人かいて、そのたび私は「今は抱き癖なんていわない。抱っこはいっぱいして大丈夫と病院でも言われる。」と言ったのですが、きつく言ってくる人に限って人の話を聞かない。 きっと変なところで頑固なのか、自分の知っている情報が真実だと思い込んで人の言うことが聞けないんだろうなあ。残念なことです。 「抱き癖抱き癖」とうるさい
先日、ひとりの時間が欲しくて、夫に息子を見てもらっている間近所の商業施設に行ってきました。 このところ息子の自己主張も激しくなってきて、どうしても優しくしてあげられなかったり怒ってしまったり。自己嫌悪に陥ることが多くて疲れてしまったのです。 そこでふと立ち寄った本屋。初めはファッション誌を見てみたり絵本コーナーを見たりしていたのですが、ついつい足を止めてしまった育児書コーナー。 何か子育てのヒントは得られないものかと何冊かパラパラと立ち読みして見ました。 すると育児書ではNGと書かれている子供への接し方(主に叱り方)をしてしまっている自分が嫌になって、余計に落ち込んでしまう羽目になったのです。 しんどいときに読んでしまうと、それができていない自分がものすごくダメな母親なのではないか。このままでは息子の心の成長に良くないのではないか。と逆に落ち込んでしまうんですよね…。 もちろん育児書に書い
土曜日、夫の仕事が休みだったので電車に乗って公園に行きました。 天気も良く楽しく過ごせたのですが、帰ってきてからが大変でした。。 お昼寝し損ねた息子 公園に到着したのはちょうどお昼時。着いてすぐにお弁当を食べ、それから公園内をお散歩したり遊具で遊んだり。息子はパパの抱っこで乗るブランコが特に楽しかったようで大きな声を上げて喜んでいました。 2時ごろになると疲れたのか息子もうとうとし始めたので、帰り支度をして家に向かうことに。公園から駅までの間は息子は抱っこされてぐっすり寝ていました。(5分くらい) しかし駅につき電車の走る音が聞こえた途端息子は飛び起きてしまい、大好きな電車を見てテンションがあがってしまったのか家まで眠ることはありませんでした。 おやつを食べたら寝るかな?と思ったのですが、寝ず。 カーテンを閉めて部屋を暗くしても効果はありませんでした。 夕方5時になってようやく寝る そんな
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