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電線を保護する上で欠かせない可とう電線管。その中には「CD管」と「PF管」の2種類がありますが、コストを抑えたいからという理由でCD管を使用していませんか?設備部品のコストの違いは、耐久性、耐候性の違いであることが多いですから、違いを知り上手に使い分けることが必要です。今回は、そんな2種類の可とう電線管についてご説明します。 ※この記事は2019年2月5日に公開された記事ですが、一部修正し2022年2月28日に再公開しました。 ポイントは耐候性と自己消火性 「CD管」は耐候性がない合成樹脂可とう電線管のことを言います。また、自己消火性がないため基本的にコンクリート埋設専用ということがCD管の特徴です。その点、耐候性が付与されている「PF管」は露出配管も隠蔽配管にも使用可能なうえ自己消火性もある可とう電線管になります。 耐候性と自己消火性に違いがある 基本的にコンクリート埋設専用のCD管 耐
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