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PCオーディオで利用するDAC(デジタルをアナログに変換する装置)が提供するインターフェイスには、ASIOとWASAPIの2種類が存在します。 2種類ともWindows PCからDAC(正確にはDACドライバ)を操作するためのAPI仕様(あるいはオーディオドライバの規格)です。再生プログラムがDACを操作するための「呼び出し手順などの規約」と表現するとわかりやすいかと思います。 WASAPIとASIOの概要WASAPI(ワサピと呼びます)はMicrosoft社、ASIO(正式な発音は聞いたことがないのですが、私はアジオと呼んでいます)はスタインバーグ社のAPI仕様です。 WASAPIはOSを提供しているMicrosoft社らしく中立であり、DACの機能をプログラムに提供する位置づけで設計されていると感じます。再生プログラムは自分でループしながらDACへのデータ出力を繰り返します。 対してA
FeliCaについてFeliCaとはJRのSuicaやおサイフケータイ、nanacoなどで採用されている「非接触ICカード技術方式」でソニーの登録商標です。リーダーにかざすだけで読み書きができることから、広い範囲で応用されています。 カードにはIDmと呼ばれる16桁の数字によるIDがあり、同じ番号が流通しないように管理されています。このIDmはPaSoRi(パソリ)と呼ばれる3,000円程度のリーダーを通じてPCで読み出すことができます。 FeliCaはいろいろな分野で応用できます。例をいくつか挙げます。 1)Webシステムの認証(カードをかざすとログイン)2)入退館の管理(カードで入館や退館を登録)3)ポイントシステム(カードにポイントが貯まる)4)会員システム(カードで会員であることを確認)セキュリティについてIDmは他のソフトでも簡単に読み出せますので、セキュリティは目に見えるバーコ
注文前の開発業者のアプリ・システム化提案が曖昧。 狙ったアプリ・システムができるか不安。 開発業者による囲い込み(ベンダーロックイン)が心配。 将来のメンテナンスコストが跳ね上がるリスクを感じる。 勝手に進めるタイプの開発業者。 完成後に違うと言っても直させる交渉ができるのかわからない。 昨今のセキュリティ問題が不安。 万全なのか違うのかさえ分からない。
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