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大谷翔平
www.dailylife-log.com
勘が良いなんて言われる人がいますが、それはもしかすると理由あっての事なのではないでしょうか? 「勘」という言葉を聞くと、なんだか運要素が強かったり、たまたまのような感じが含まれているように感じてしまいますが、そうではないと私は考えます。 もちろんたまたま当たる「勘」というのも存在するとは思いますが、今回は「勘の良い人」と人から言われるような人の「勘」について自分なりの意見を述べてみようかなと思います。 先に私なりの結論を述べてしまいますと 「勘の良い人」の「勘」というのは、決してたまたま運が良いというものではないと私は考えます。 「勘の良い人」とはどういう人なのか。 私は「正しい判断をする事の多い人」ではないかと思います。 たまたまや当てずっぽうで正しい判断をし続けるなんてことは難しいです。 より多くの正しい判断を行う為には、何かしらの判断材料が必要ですよね。 ではその判断材料とは一体なん
色んな事に興味を向けられる人って素敵だなぁと私は思います。 興味を向けられるということ、それはそれだけ多くの事に触れる機会が多くなるという事です。 色んな経験を蓄積している人というのは、他の人から見てもとても魅力的な人物に映るんですよね。 何か新しいものと出会った時。 「自分はいいかな」 「柄じゃない」 「やったことないから」 なんて事を言って避けてきた経験が何度かはあると思います。 私自身も思い当たる節がたくさんあるのですが、今ではもったいない事をしてきたなと少し後悔しています。 やはり色んな事を経験する事で「自分」がどういった事が得意なのか苦手なのかといった部分も分かってきます。 自分にとって楽しいか楽しくないか何ていうのも実際に経験してみないと分からないものです。 外から眺めて、楽しそう・楽しくなさそうなんて予想は抱けます。 しかし、その予想が正しいかというのは経験してみて初めてわか
気づくこと。 考えること。 行動すること。 学生の間は受け身的な姿勢でもなんとかやってこれたのですが、これからはこういった事を意識していかないと社会の中でやっていけないのかなと思います。 いままでの学生生活では問題は与えられ、そして明確な答えが用意されており、何をすれば良いかも指示される事の方が多かったように感じます。 しかし今後は、与えられるのではなく自ら問題に気づき、解決策について考え、そしてそれを実行するといった力を身に付けていかなければならないと強く感じます。 私自身、そういった部分がまだまだ弱いのかなと思います。甘えた考えは早く捨て去らないといけませんね。 残りの学生生活少しでも甘えた考えを捨てられるように、そして受動的な活動から能動的な活動へシフトしていけるよう意識して過ごしていきたいと思います。 就職活動中、やはり多くの企業の人事の方が学生と社会人の違いについて話をされていま
人は誰しも得意な事があれば不得意な事もありますよね。 完璧超人なんていません、人は生きていれば失敗する事が必ずあるものです。 失敗は成功のもとなんてよく言います。 本当にそうでしょうか? 私は必ずしもそうではないと考えます。 20そこそこの若造がこんなことを言うのもどうかとは思うんですが、過去を振り返るとそれなりに失敗は重ねてきているんですよね。 そして、その中には後々の成功のもといえる失敗経験もあれば、そうはならなかった失敗経験もあります。 その違いはなんだったのかという事について少し考えたいと思います。 私個人の考えではありますが 成功のもととなる失敗、そうならない失敗 それらを分かつのはその後の行動にあると思います。 失敗したくて失敗をする人はいませんよね。 失敗してしまった時に 「やってしまった……自分はダメなやつだ……。」 なんて思うばかりで思考が止まってしまう場合は身にならない
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