サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
www.happysad88.com
ひと月15万円の予算で生活しています。 ここ数年、貧困女子とか年収200万とか目にする様になったので、長年“貧困女子”をやってきた自分は、具体的には、みんなどうやって暮らしているのかなーと興味津々です。 わたしがそんなにツラくもなくお気楽でいられるのは、今のところ健康で、仕事とやりたい事があるからかなと思います。 家賃:7万5千円 貯金:1万5千円 光熱費&通信費&保険:1万8千円 その他すべて:4万2千円 家計簿は模索中 家賃:7万5千円 15万ー7万5千=7万5千円 はい、ここで一気に予算が半分になります(笑) これは、わたしが住むロケーションにこだわりがあるからで、都内でもあと1万円は抑えることができると思います。 住む場所を最終的に決めたお話⇩ happysad.hatenablog.com 貯金:1万5千円 家賃の次に必須予算。 なぜなら、 以前は予算が余ったら貯金、としていたの
はじまりの部屋 とりあえず経済的には独立した!部屋 迷走中の部屋 理想の部屋(仮) 沼に落ちる 理想の部屋(今のところ最終章) はじまりの部屋 初めて一人暮らしを始めたのは、北関東の田舎から、進学のために東京に出て来た19歳の時。もう、20年近く前になる。 場所は埼京線の十条。 家賃6万3千円。 昔からある商店街が駅まで伸びていて、日用品の買い物に困らなかった。 六畳のタタミとガラスの障子と一人用には大きな空間の台所、ガチャガチャ回して点火するお風呂。 無理矢理よく言えばレトロ、正確にはただ古いだけ、でも自分だけのお城。 とにかく何もかも、自由に時間を使えるのが嬉しかった。母親はわりと支配的なひと(自覚なし)なので、しょっちゅう私の家に来たがったのだが、一人暮らししても離れられないのかと、軽く絶望を感じた。 お金は両親に出してもらっていたから、断りにくくて、それもストレスだった。 自分が何
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.happysad88.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く