サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Appleイベント
www.i-kan-ji.com
星野源が好きだ(2回目)。 ただ、好きゆえにもどかしい事もあるのだ。それは何故かというと「星野源の曲で未収録だったり、未発売のものがあるから」なのである。 というわけで第二弾の今回は、そんな「なぜか収録されてない&発売されていない、星野源の名曲」たちにフォーカスを当ててみようと思う。 星野源の記事2つめでございます。もしこの記事から見た人がいましたら、昨日の第一回記事もぜひお読みください。 www.i-kan-ji.com そこのアナタ!「星野源のアルバムさえ押さえておけば、シングルなんて必要ないじゃん」なんて思っていませんか?! それなりに曲を出しているアーティストを途中から好きになった時、普通はCDシングルを聞かずに、まとまっているCDアルバムから聞くと思います。 でもね、星野源の場合は気を付けてほしい。なぜならシングルに収録されている曲のほとんどが、アルバムに収録されてないんですよ!
星野源が好きなんだ(3回目) どうも、テオです。奇跡の3日連続更新でございます。 ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が遂に終わってしまいましたね。 毎週食いついて見ていました。視聴率もとても良かったし、最後はドカンけ原作無視して新婚旅行シーンとか追加して海外ロケにでも行ってほしかったなー! この3か月間、毎週楽しみにしてたドラマが終わってほんと寂しい!ありがとう星野源!ありがとうガッキー!!ありがとうドラマスタッフの皆さん!!! 「逃げ恥効果」で星野源がインフレを起こしている! そんな「逃げ恥」のおかげで、1日目の記事でもちょっと触れたのですが、星野源の過去のCDたちに今、とてつもないプレミア価格がついています。 こちら、2016年12月20日のヤフオク!での検索結果ですが、過去のCDの初回限定盤がこのように軒並み高額落札中。特に「くだらないの中に(初回限定盤)」が67,000円ってすごい…
星野源が好きです。 ファンになったのは1年半くらい前(2015年夏)なので、全然ファン歴は浅いけども、今年の1月のライブ「YELLOW VOYAGE」も行ったし、だいたいのシングル・アルバム・ライブBlu-rayなどは聞いているし、出演映画も本も見ているし、インストバンドのSAKEROCKも聞いてたりする。あまり特定のアーティストにハマる事はないので、こう書いていて自分でもびっくりする。すげぇな。 そんな僕が「逃げ恥」の平匡さんからファンになったであろう人に、星野源の魅力を伝えるため、今日から3日間連続で「星野源論」という形で、主観的な魅力をお伝えしていこうと思います。 なぜ星野源を好きになったのか 今を遡ること1年半前、2015年夏。 2014年の年末から続く長めのプロジェクトや、楽天市場のトップページのデザインを新しいものに変更したり、楽天ふるさと納税のデザイン面での立ち上げをしたりな
Distagon 、ああ、ディスタゴン。 なんて甘美な響きなのだろう。 この名前を聞くだけでときめく人がいたら、ぜひ酒を飲みかわしたい。 Distagon(ディスタゴン)とは、レンズメーカーのカールツァイス社(Carl Zeiss)の開発した広角レンズ群の名称である。怪獣の名前では決してない。 今、手持ちのオールドレンズ(製造年月日が古いレンズの事をこう呼びます)の中で、一番希少価値がありそうなのがこのディスタゴンである。 [rakuten:kameranokoseki:10008900:detail] 正式名称は「Distagon T*28mm F2 MM」。メーカーはCONTAX(ヤシカコンタックス)である。おそらくであるが1975年製。御年40歳以上のレンズである。 西ドイツ製である。(ドイツ再統一前) このレンズに関する情報は割と少ない。製造数が少なく「幻のレンズ」とも言われている
「泣くな、はらちゃん」ってご存知ですか?だいぶ前の2013年の春(1月~3月)に日本テレビでやっていたドラマです。 www.ntv.co.jp ストーリーはかなりぶっ飛んでいて、ヒロインの「越前さん」が描く漫画の主人公「はらちゃん」が、ある日漫画から現実世界に飛び出てきて、越前さんに恋するというファンタジーなラブストーリー。 越前さんを演じるのは麻生久美子さん。そしてはらちゃんを演じるのは長瀬智也さん。 はらちゃんは漫画の世界の住人なので、現実の世界のことにとても疎く「赤ちゃん」のような存在。その純粋で、優しく、好きな人に猪突猛進な「いい意味のバカっぽさ」を、長瀬さんが猛烈な勢いで演じきっています。(TOKIO好きです) 「泣くな、はらちゃん」Blu-ray BOX 出版社/メーカー: バップ 発売日: 2013/07/24 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (2件) を見
我輩はiPhone7 Plusのジェットブラックを買った。 Apple Payを使用すれば財布を持ち歩かなくてすむと思ったからである。でも結局うまくはいかなかった。今回はそんなお話。 200万円を一瞬で盗まれた事がある もうかれこれ10年前になるのだけれど、仕事が終わって帰宅途中、網棚に置いていたバッグから財布だけを抜き取られたことがある。(休日出勤で疲れてバッグを網棚においたまま、うたた寝していたという...) 財布がないことに3時間くらい気が付かず、「もしかして落としたかも?」と思って郵便貯金とメガバンクのキャッシュカード利用を止めてもらう際、200万近い預金が消えているのが発覚したのだ。 預金を盗まれた手順はシンプルで、「盗まれた財布に入っていた免許証の「生年月日」の4ケタの番号で、キャッシュカードの暗証番号を打ち込む」というもの。 警察から監視カメラを見せてもらったのだが、財布を盗
こんにちは、テオです。カメラが好きでいつもパシパシ撮影してます。 そんな僕の愛機はSONYのα7II。 理由は幾つかあって、SONYが好きだから(SONY製デジカメは5代目)と、画質が自分好みだから。そして1番の理由は「色々なメーカーの新旧レンズが使えるから」です。 1979年 Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.7 と α7IIの組み合わせ。凛々しい。 「古いレンズなんて今のレンズより性能がおとるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は昔のレンズって「画質本位」な設計で、シンプルで質実剛健なものが多く、各メーカー独自の技術で工夫を凝らした個性的なものが多いのです。 最新のレンズは、素材が軽量化されたり、日光に強くなっていたり、オートフォーカスがすごく早かったりと、とても進化しているけれど、「沢山の光を取り込んでいい写真を撮る」という基本的な機能は、昔のレンズ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.i-kan-ji.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く