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大谷翔平
www.jetsetloo.com
僕はこの記事を書くにあたって今まで何度も下書きをし、そして何度も消してきた。 そもそもこのBlogを始めようと思ったきっかけがタイトルにある通りの動機であった。 ただ、突然一人のオタクが自分の好きなアイドルを知ってもらいたいと語りだした所で、それは単に酔狂者の戯言に過ぎす、見向きもされないことは承知していた。 だから僕はここまでたどり着くまでに散々遠回りをしてきたし、適当な言葉を紡ぎ、どうすれば伝わるかを真剣に模索してきた。 しかし、いくら考えた所でそんな都合の良い言葉など見つかるわけもなかったのだ。僕の拙い文章がそもそも彼女らの持つ芸術性を表現し、伝えることなど不可能だからだ。 僕は今、アイドルである彼女らを表現するのに「芸術」という言葉を使った。大げさに思われるかもしれないが、僕は彼女らのステージを本気で「舞台芸術」だと思っている。 THERE THERE THERES 「タナトスとマ
なろう系とは ここ数年、深夜のヲタク向けアニメで「異世界モノ」が流行っている。いや元々異世界モノはあるのだけれど、僕が言っているのはいわゆる「なろう系」と言うやつだ。 なろう系とは「小説家になろう」に投稿され、人気を得てラノベ化→アニメ化された作品を揶揄して言われる言葉だ。どれもコレもがテンプレのように 主人公が何らかの理由で異世界へ転生・転移する 序盤で主人公がチートと呼ばれるほどの力を得る。努力を必要としないことが多い。 ありふれた知識、能力でも異世界では英雄に等しい活躍ができる ゆく先々でヒロインを助けてモテてハーレム作り とにかく作品名が長く、作品名だけで内容がわかってしまうことが多い ニコニコ大百科より 深夜アニメは三ヶ月で1期が終わるのだけれど例えば4期前から観ると 『異世界はスマートフォンとともに。』 神様の不注意によって死んでしまった望月冬夜は神様によって異世界へ蘇らせても
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