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大谷翔平
www.kamidana.co.jp
神棚とは、家庭や会社にいながらにして神社に出向いてお参りするのと同じ意味を持つ、 言わば、自宅の小さな神社です。神棚には、以下のものが必要です。 神様の聖域を表す「棚板」 神様をお迎えする家「お宮」 神様に対するお供え「神具」 神様の世界を守る「しめ縄」 最後に神社から頂いてきた御札(神札)をお祀りして、神様をお呼びします。
新型コロナウィルス感染症に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、 一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。 当店では消毒と換気を徹底し、ウィルスの感染拡大予防につとめています。 【詐欺サイトにご注意ください】 お金を振り込んでも商品が届かないといった被害が発生しているようですが、当社の商品は当社が運用しているサイト(当社公式サイト、楽天、BASE)以外での販売は一切行っておりません。 他のウェブサイトでの当社商品の購入はお控えください。 “祈るこころ”をかたちにした、 みす平總卸店の神棚 神棚を選ぶことは、自宅に神様をお迎えする準備をすることです。 みす平總卸店は、創業以来三百有余年間受け継がれた技術と真心により、 ご自宅の神社と呼ぶにふさわしい神棚(お宮)を製作しております。 神棚選びは作法を知ることから始まります。 神職(正階)である店主がお客様の気持ちに寄り添い、
ホーム > 神棚・祖霊舎の基礎知識 > はじめての神棚・神具 > 神棚の祀り方 神棚の祀り方神具の並べ方、御札(神札)のお祀り方法、神棚設置完成図など、神棚のお祀りに関すること全般をご紹介しています。 御札(神札)の設置 お宮は、三枚扉のもの(三社宮)がもっとも一般的です。 中心の扉の内に天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう)(お伊勢様=伊勢神宮)の御札、 向かって右に産土(うぶすな)神(氏神様)の御札、左に崇敬する神社の御札(神宮大麻)をお祀りします。 一枚扉のお宮(一社宮)を用いる場合は、手前から天照皇大神宮、産土の神、その他崇敬する神社という順番に重ねてお祀りします。 護摩札、祈祷札は、どちらのタイプの御宮でも社の両脇に立てかけてお祀りします。 御札(神札)は毎年1年の節目となる年末または新年早々に「今年も1年宜しくお守り下さい。」の意を込めて取替えましょう。 神具の設置 神具は
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