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大谷翔平
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拝啓 ナイルモニターさま。 梅雨明けも間近。時折覗く太陽に夏の到来を感じる季節となって参りました。 ナイルさまにおかれましては如何お過ごしでしょうか。 毎日同じ部屋で過ごしているはずなのに、お目にかかる機会が滅多に無いと思っているのは私だけでしょうか? というのも貴方は床材に潜ったまま10日に一度くらいしか姿を見せないじゃないですか。 部屋に帰ってくる度に主のいないケージを見るのは寂しい限りです。 電気代もタダではないのですよ。 勿体ないとは思わないのですか? 出てきたら大食いしますが、餌は足りてますか? もっとも日がな1日寝てばかりではお腹も空きませんよね。 でも、バスキングは?紫外線を浴びるのはしないのですか? 爬虫類として恥ずかしくないのですか? 立派なモニターになれませんよ。 今日は珍しく背中が見えていますね。 掘り起こしてみたいのですが、無理やり起こすと貴方物凄く怒るじゃないです
どうもです。 先週の日曜日の釣行です。 6月も後半になって、中禅寺湖のベストシーズンもいつもなら終盤を迎える頃です。 水温の上昇と共にレイクトラウトは水深の深い場所に移動してしまいます。 そのため、6月いっぱいを区切りにしている釣人が多いです。 私も6月以降の中禅寺湖に行った事は無いです。 真夏でも結果を残している猛者達もいますが、ベストシーズンでも貧果な私にとっては敷居が高過ぎです。 いつものように午前2時前に到着。 釣券を販売している大島商店さんを通過。 あれっ? 並んでいる人が少ない。 越後屋さんも同じ。 週末なのに・・・ コンディションが良くない?不安です。 ヘッドライトを頼りに山側をてくてく歩いて1時間。 第一希望のポイントを確保。 4時釣り開始です。 岸寄りに魚の気配が無いようなので、最初からスプーンでのボトム狙いです。 ルアーが手前まで来たら、かけあがり沿いをやや高速の巻きで
どうもです。 更新サボってました。 6月16日の釣行です。 天気予報は梅雨の嵐とのこと。 かなり迷いましたが、釣欲に勝てず強行。 午前2時前に現地到着。 天気予報の影響でしょうか、釣人少な~ 雨は強いですが、心配していた風は無く釣り決定。 いつものように山側に入りますが、なんと先頭集団です。 ポイントの心配が無いのでゆっくり移動できました。 1時間ほど歩き、ポイントに到着。 雨も小降りに。 有り難いことです。 4時釣り開始。 でも、湖岸に魚の気配が無いような。 ライズの音も聞こえません。 早々にミノーからスプーンに替えてボトムを攻めます。 数投目にヒット。 手前のかけあがりで、ルアー回収中の高速巻きを食ってきました。 40cmちょっとのレイクトラウト。 写真は・・・ スマホ、雨避けにビニールで包んで荷物の中でした。 ぐずぐずしてるうちにフックが外れてさようなら~ 続いてもう1匹。 同じよう
どうもです。 久しぶりのニホントカゲです。 釣り上げた2匹を導入してから1ヶ月が経過しました。 ようやく人影に怯える事も無くなり、餌食いも良好です。 バスキングライトを点けると姿を現します。 子トカゲ。 すっかり大きくなりましたが、この個体だけやや餌食いが悪く少々心配です。 続いて新規加入のオスその1。 立派な頭の持ち主ですが、一番のビビり。 親トカゲも出てきました。 大食漢です。 餌をよこせと積極アピール。 ケージから身を乗り出して食べてます。 手のりトカゲになる日も近い? オスを入れるタイミングが少し遅かったので、今年の産卵は微妙な感じ。 産んでくれると嬉しいのですが。 オスその2も登場。 どのトカゲも寝起きは体を暖めにバスキングライトの下に来ます。 足を伸ばしてバスキングポーズ。 オス同士は激しくケンカをするらしいのですが、今のところ小競り合いもなく、ケージ内は平和です。 このまま現
どうもです。 今週も行ってきました中禅寺湖。 6月に入り、ハイシーズンを迎えているはず。 しかしながら体調がいまひとつ、更に寝坊のおまけ付き。 何だかなぁ~ 本来なら駐車場から6㎞程のポイントに入るつもりでしたが、そこは諦めポイントを探しながらゆっくり移動します。 幸いにも2㎞くらいで先行者の居ない場所に入ることが出来ました。 男体山は雲に隠れてました。 魚もお隠れのご様子。 湖岸には小魚が沢山いますがルアーへの反応はありません。 周りの釣人もポツポツ釣れてはいますが芳しくない感じ。 のっけから修行タイムになっているようです。 捻挫した右手首も一向に回復せず、キャストする度に痛みます。 釣りではなく、病院に行った方が良いかも(笑) しばらく粘ったものの反応は無く、釣り場も混んできたのでポイント移動。 もう少し離れた場所で釣ってもらえませんかね~と思いつつ・・・ 移動中にギンリョウソウを発見
どうもです。 週末の土曜日はとても良い天気だったので、日光浴も兼ねてへルマン氏を外に連れ出しました。 赴任先で外に出すのは初めてです。 日当たりの良い場所に放置。 最初は警戒してましたが、慣れてくると探索開始。 草むらをずんずん。 のろまの代名詞のように言われてますが、歩くの早いです。 少し目を離すと所在不明に。 どこに居るかわかります? 甲羅の模様は何気に保護色なので、探すのが大変です。 移動の合間に草をパクパク。 名前も知らない雑草ですが食べられるの? まぁ野生の勘にお任せですがね。 心なしか楽しそう。 少し離れた場所でしばらく観察します。 爬虫類を日光浴させる時は必ず日陰のある場所で、出来れば様子を見てた方が良いと思います。 体温調節のできない爬虫類はあっという間に体温が上がり、熱中症で死んでしまいます。 寮の裏でへルマン氏がこんなモノを発見。 熊撃退スプレー。 何でこんなところに?
どうもです。 行って参りました中禅寺湖。 今シーズン7回目です。 7回と言えばラッキーセブン。 何か良いことありそうです。 湖のコンディションも良くなっているはず。 更に良いことありそうです。 両方とも仮定の話ですが・・・ 釣り人という生き物は常にプラス思考。 イメージトレーニングでは良型連発でした。 手首の捻挫、テニス肘の再発、原因不明の背中の痛 み等々体調はボロボロですが午前2時前に越後屋さんに到着。 お店の前は既に長蛇の列です。 釣りバカは私以外にも沢山居るようです。 今回は駐車場から5キロくらいのポイントを目指します。 小一時間で到着です。 先を歩く人は大勢いましたが、幸いにも狙ったポイントに入ることが出来ました。 釣り開始直前の様子。 夜明けが早くなりました。 今回はタックルを変更しました。 重めのジグが遠投出来る9fのシーバスロッドと軽い蝉ルアー用に6fのウルトラライトロッドを
どうもです。 久しぶりのへルマン氏です。 元気です。 ケージを大きくしてから、出せ出せアピールがめっきり無くなり静かになりました。 調子悪いの?と少し心配しましたが、ご飯はしっかり食べているので問題なしかと。 赴任先もようやく春めいて、へルマン氏のご飯達も収穫できるように。 タンポポ。 ノゲシ。 などなど。 社員寮の周りでいくらでも採れます。 本日のメニュー。 タンポポ、ノゲシ、シロツメクサ、ヒメオドリコソウ。 新鮮野草は美味しい? 赴任当初は田舎のほうが野草が取り放題だと思ってましたが、間違えてました。 確かに沢山生えてます。 人通りや車も少ないので、汚れていないし。 農地でもない場所なら除草剤も撒かれません。 が・・・ 地方にお住まいの方々は草刈り頻度高いです。 好きでやってるのではないのでしょうが、義務? というくらい頻繁にやってます。 裏手のこの場所は夏場の餌採り場。 もうすぐクズ
どうもです。 トカゲ釣り行って来ました。 初挑戦です。 ニホントカゲの捕獲はとても難易度高いです。 警戒心が強く、動きは電光石火。 加速装置でも装着してるんじゃないの?って思うくらい速いです。 尾もすぐに自切してしまうし、強引な捕まえ方をすると後々の飼育にも影響してしまいます。 そこで釣りです。 超簡単にニホントカゲをゲット出来るとの噂を検証です。 用意するもの。 釣竿。 折れた釣竿を利用しましたが、別に木の枝でも良いかと。 2m位の長さがあれば何でも大丈夫です。 仕掛けは鯉釣りのハリス切れしたものを再利用。 先端は木綿糸にしました。 重りを付けておくとコントロールしやすいです。 こちらもタコ糸等で代用出来ます。 餌はミルワームやミミズなど。 今回はミミズを現地調達しました。 釣り方。 無傷で捕獲したいので、針は使いません。 ミミズを木綿糸に縛ります。 あとはトカゲを見つけて、目の前にミミ
どうもです。 ニホントカゲのケージ模様替えしました。 と言っても藤ツルを入れて草を植えただけです。 before after 藤ツルは去年の秋に間伐の現場から持ってきたもの。 軒下に放置していたら雪に埋もれてしまいました。 ようやくセット出来ました。 ケージの高さがあるので、紫外線灯やバスキングライトから離れ過ぎていたのを解消。 お気に召して頂いたようです。 バスキングライトの点灯と共に親トカゲも姿を見せるようになってくれました。 お腹を広げ、体表いっぱいに光を浴びてます。 立体的に動き回るのも観察出来ます。 見ていて飽きません。 餌食いも良好。 扉を開くと逃げの体制ですが、警戒よりも食欲が勝るようです。 欲を言えば、もう少し長い時間見ていたいのですがね。 食べて、暖まるとすぐに地中に潜ってしまうのは相変わらず。 習性だから仕方ないのですが。 植えた草はセダム。 ヘルマン氏の餌用に採ってき
どうもです。 4月14日、中禅寺湖に行って来ました。 今シーズン2回目の釣行です。 24時過ぎに釣り券を販売する大島商店に到着。 週末とあって、既に何台も開店待ちの車が並んでます。 私も車を最後尾に停めて2時の開店までしばしの仮眠を取ります。 釣り券購入後はいつもの船着き場前の駐車場へ。 目指すポイントに入るべく大急ぎで支度をして出発です。 山側の歩道は、先週降った雪がだいぶ残ってました。 歩き難いです。 (夕方撮影。凍ってる所もあるので、しばらくは足元注意です。) 30分ほどで目指すポイントに到着。 前回入った場所のすぐ近く、隣のルアーマンが魚を釣り上げてた所です。 その方が移動した後に入ってみましたが、ルアーが着底するまでの時間がまちまちなので、水底の地形が複雑な感じがしました。 地形の変化に富んだ場所は魚が着き易い=釣れる可能性が高い。 と浅はかなりに考えました。 4時釣り開始です。
どうもです。 ニガテな方は見ない方が良いかと。 私の部屋にはユウレイが7匹程(目視による確認。 もっと多いかも)棲んでます。 きっと皆様のお宅にもたくさん棲んでいると思います。 イエユウレイグモ。 日本各地に生息して屋外だけでなく、屋内の薄暗くてやや湿った場所にも巣を作っています。 ごく普通に見かけるクモですね。 見た目がアレなので、不快害虫と言われる場合も多いですが、私は基本的に放置です。 クモの巣が大きくなりすぎた時に、邪魔な部分だけ撤去です。 逃げたエサ虫の最終防衛ラインとしてや、トカゲの非常食のつもりでそのままにしてありましたが、とてもよい仕事をしてくれます。 カメムシをやっつけてくれます。 掃除をすると、クモの糸でぐるぐる巻きにされたカメムシの死骸がゴロゴロ。 不快害虫なんて口が裂けても言えません。 ありがたい存在です。 コバエ等を捕まえる事も多いので、見つけても殺さずに外に逃が
どうもです。 満開のサクラを見つつ、いつもの武蔵野園さんに行って来ました。 週末に合わせるようにサクラ満開。 お花見の人達も大勢居ました。 綺麗です。 釣り堀も賑わってました。 4時間コース。 13時釣り開始です。 開始直後から浮きに反応があります。 水温が上がって活性が良くなってきた? 期待は膨らみますが、いくらアワセても針掛かりしません。 いわゆるカラツンばかりです。 しばらくして犯人が判明。 クチボソ・・・ 鮒、鯉よりも先に活性が高くなっているようで、すぐに餌を取られます。 丸々と肥えてます。 産卵の時期が近いようです。 ザリガニも釣れました。 釣り上げられても餌を放しません。 冬眠開けで空腹なのか? クチボソのアタリを拾わないように浮きのサイズを大きくします。 30分後に待望の1匹。 ぶれてしまいましたが、鯉も丸々としたのが良く釣れました。 産卵期の荒食いも間近です。 今年最大の1
どうもです。 ニホントカゲが新居に越して1週間。 新しい環境にようやく慣れてきたようです。 バスキングランプを点けると出て来るようになりました。 警戒はしているようで、扉を開けると逃げの体制。 それでもミルワームをあげると近付いて来ました。 警戒心よりも空腹が勝るようです。 手から食べてくれるのはもう少しかかりそうです。 親トカゲは相変わらず姿を見せませんが、大きな糞がしてあったので生きているかと。 個体差もありますが、幼体から飼育した方が人慣れしますね。 尾が青いうちに飼い始めると良いと思います。 食後のバスキングが終わるとまた土の中へ。 1日のうちほとんどがこの状態です。 私的には非常に良くないです。 新たな生体を導入したい病になってしまいそう。 ニホントカゲに干渉しない小型の樹上性トカゲ、キノボリトカゲやアオカナヘビ等々妄想の日々が続いております。 ではまた。
どうもです。 昨日の月曜は東京でお仕事。 午前中でちゃっちゃっと仕事を終わらせ、午後は釣り。 場所は市ヶ谷フィッシングセンター。 JR線、地下鉄の市ヶ谷駅から歩いてすぐにあります。 JR市ヶ谷駅のホームから撮りました。 都内で最も有名な釣り堀でしょう。 鯉釣りと金魚釣りが楽しめます。 利用料金です。 大人 1時間 780円 2時間 1530円 3時間 2250円 1日 2910円 学生(中学生~大学生)とシニア(65才以上) 1時間 680円 2時間 1320円 3時間 1930円 1日 2500円 子供(3才~小学生) 1時間 450円 2時間 870円 3時間 1280円 1日 1660円 その他に餌代と竿代で各100円です。 釣りをしない人でも、入場料として上記の金額がかかりますので注意してください。 金魚釣りは入場料ではなく、貸竿1本30分で500円となります。 釣った金魚は
どうもです。 ニホントカゲの引っ越しようやく終わりました。 このところ体調が悪く、なかなか出来ませんでした。 改めまして飼育環境の紹介です。 ケージは旧ヘルマン邸のレプロ850。 幅810mm、奥行500mm、高さ505mm。 (廃盤となっています。) 床材は黒土と腐葉土を半々に混ぜたものを10cm程敷きました。 水入れは前のまま。小さめタッパーです。 水はよく飲みますが、全身浸かったりはしないので小さくても良いかと。 あまり大きいと溺れる可能性もあります。 紫外線灯とバスキングランプ、フィルムヒーターも転用。 ワット数が小さいので様子を見て変えるつもりです。 ケージが大きくなったので、保温球も入れました。 次は生体を移動ですが、意外と大変でした。 ある程度人慣れしてると思いきや、逃げる逃げる。 素早いし、無理すると尾を自切しそうなのでなかなか捕まりません。 何とか親トカゲと子トカゲ1匹を
どうもです。 昨日から自社管理物件の点検、除雪に来ています。 往路はヘリコプター。 車と徒歩で3時間位の場所に10分足らずで到着出来ます。 コックピットから。 もっと撮りたかったのですが、気持ち悪くなってきたので断念。 今年は雪がとても少ないです。 それでも2m弱程の積雪。 初日の作業終了後。 事故発生でもいじめでもないです。 ビーコンの使い方の練習風景です。 ビーコンとは、主に無線標識のことで色々種類はあるようです。 今回持ってきているのは雪崩ビーコン。 雪崩によって埋没した人の捜索用に作られたものです。 数十メートル程の捜索範囲があり、電波は世界的に標準化されているようです。 値段は5万円程度しますが‼️雪山登山やスキーに行く際は携帯していくのをオススメします。 万が一の場合には、早期発見につながります。 スイッチを入れておくと電波を発信し、巻き込まれた場合は周囲の人がサーチモードにし
どうもです。 先週から東京に戻ってます。 来週いっぱいです。 ペット達は頼りになる後輩くんに世話をお願いしてあります。 という訳で今日は釣り堀です。 実は先週も来ました。なので今年5回目となります。 いつもの武蔵野園さん。 先週はスマホ忘れてしまったのでブログには載せていませんが、そんな時に限って良い釣りができました。 3時間釣って、良型5匹を含めて15匹。 今年初のつ抜けでした。 今日はどうでしょう。 10時にスタートです。17時まで釣っちゃいます。 気合いが入ります。 エサも自分なりに工夫してみました。 ベースのエサにグルテン系のエサをブレンド。 いつもは動物質系のものを混ぜていましたが、クチボソも寄ってきてしまうので変えてみます。 (上手な常連さんのマネしてみました。) 前回調子良かったポイントに陣取り、タナをベタ底にしました。 ・・・・が 浮きがピクリともしません。 渋そうです。
どうもです。 ヘルマン邸新築工事 施主 ヘルマン氏 設計、施工 ろんた そもそもは手狭になってきたニホントカゲのケージを購入か自分で作るか検討していました。 が・・・ そこそこ広いガラスケージはそこそこ良いお値段だし、重たいしで❌ 自作ケージだと隙間から床材(黒土)が漏れたり、餌の脱走、トカゲ自体の脱走が高確率で発生するので❌ それならば、ヘルマン氏のケージを作って、空いたガラスケージにトカゲ達を移せば良いのでは? 今よりも広くすれば、ヘルマン氏の出せ出せアピールも減るし、一石二鳥だよね~ と安直に考え、即実行です。 勢いが大事なんです! コンセプトは広さと安さ。 広さは外寸で130cm×60cm。 材料費10000円以下を目指します。 まずは図面作成。 これも大事です。 イメージだけで作れる方もいるのでしょうが、私には無理です。 図面があれば必要な材料も把握しやすいです。 仕事
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