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体力トレーニング
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最近使ったjQueryプラグイン。 ホームページを制作をしているとユーザーのモニタ環境というのは頭を悩ませるところです。 サイトを見ている人の環境は様々でさらに最近では端末の種類も増えているので、何を基準にしたら良いのか分かりません。 今回紹介するjQueryはそんな悩みをいとも簡単に飛び越えてくれるモニタ環境に合わせて画面いっぱいに背景画像を表示するというプラグイン。 maxImage Scaling Plugin Demo まずはjQuery本体とmaxImage Scaling Pluginをダウンロードしておきます。 設置場所は任意で。 以下設置の仕方です。 HTML <body> <img src="画像へのパス" alt="" class="bgmaximage" /> <div id="maincontent"> <div> ここに内容 </div> </div> </bod
日本発のオープンソースECサイト構築システム「EC-CUBE」 EC-CUBEのサイトからいつでもダウンロードでき、高機能で拡張性の高いECサイトを誰でも無料で使うことができます。 今回はMAMPを使ってローカル環境にEC-CUBEをインストールする手順のメモ。 MAMPのインストールは前回の記事を参照。 1.データベースの準備 新規データベースを作成するに任意の名前(今回はecとします)を入力して、セレクタを「utf8_general_ci」にして作成をクリック。 ※セレクタを 「utf8_general_ci」にしておかないと後々文字化けが起きてしまう可能性があるので忘れずに。 「データベース ec を作成しました。」 と表示されます。 データベースの準備はこれで完了です。あっという間ですね。 2.EC-CUBEのインストール準備 まずはEC-CUBEのサイトよりEC-CUBE本体をダ
ホームページのデザインを制作する時、皆さんはどんなソフトをお使いですか? 一般的にはPhotoshopもしくはFireworksでデザインするという方が多いかと思いますが、先日illustratorのデザインデータからホームページを制作する機会があり、いろいろと気付いたことがあったのでこのブログにメモしておくことにします。 普段私はFireworksでWeb用の画像をスライスしてるので、illustratorでのスライスについては全くと言っていいほど知識がありませんでした。 よくillustratorでスライスすると1pxズレが出るとかで、illustratorでデザインしてもスライスはPhotoshopでするなんて話も聞きます。 ですがillustratorでも環境を設定すればちゃんとスライスできるということが分かったのでillustratorでホームページのデザインをしてる方は参考にし
最近使ったjQueryプラグイン。 WordPressを使ったサイトなんかで見かけるのですが、記事一覧が新聞のように均等なマージンで敷き詰められているサイトがあります。 グリッドデザインとかグリッドレイアウトなんて言われてるヤツですね。 ホームページ制作をしている人ならお分かりになると思いますが、フロートさせた要素を均等なマージンで敷き詰めるって簡単なようで実現するのは難しい・・・というか無理!? jQuery Masonry 普通高さの違う要素をフロートさせた場合、画像左のようになってしまうのですが、jQuery Masonryを使って画像右のように各要素を均等なマージンで敷き詰めます。 まずはこちらからjQuery Masonryをダウンロードします。 設置場所は任意で。 今回は私の作ったサンプルサイトを例に設置の仕方を。 HTML <div id="container"> <div
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