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大谷翔平
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本記事では「Kindleで洋書を読んでいると、Google翻訳を使いたくなるときがあります。けど、たまに文字コピー禁止の本があって不便です。合法でできる対策はないかなぁ」という疑問にお答えします。
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Scrivenerはマジでお勧めです Scrivenerのメリットとデメリットを考察しています Scrivenerでよくある疑問にお答えします Scrivenerを導入する手順について解説(とっても超簡単) 文書を書く人はScrivenerを使うべし 結論から言うと、Scrivenerには大満足です。 ぶっちゃけ、もっともよく使用しているソフトです。 ぼくは以前、wordやpagesで連載、研究論文、著書などを書いていました。 これらのソフトも大変すばらしいです。 けど、長文になってくると、全体の構造を把握しにくくなるんです。 例として、連載のファイルを格納したフォルダをご覧ください。 連載では、Scrivenerで書いた記事を、編集者にわたすときにwordへ変換しています。 このフォルダはその変換後のファイルを格納しています。 なので、厳密にいえば、Wordで書いた記事ではありません。
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